2018年07月 - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    庭のハスの花など 自宅にて  

     平成30年7月1日撮影。
     コウノトリなどがいなくなると庭や自宅回りなどの動植物が被写体となります。毎年のことですが、植物や昆虫などをゆっくりと観察できる絶好の機会でもあります。こうしたことも10月ともなればコハクチョウやオオヒシクイなど冬鳥が次々にやって来て、行楽の秋どころではなくなるほど忙しくなります。暫くは植物をゆっくり眺め、それぞれについて知識などを深めたいと思うこの頃です。

     八重咲きのハスの花。もう一鉢には一重のハスを育てていますが、何故か蕾が付いていません。
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     クレマチス。種類はプリンセス・ダイアナで、可愛らしくとても奇麗なクレマチスです。たくさん咲いていますので、後日もブログに登場する可能性があります。
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     咲き始めのシモツケソウ。
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     芝生の所にはネジバナが繁茂しています。その中に僅かですが白花のネジバナがあります。ネジバナが咲いているお陰で芝生を刈ることが出来ませんので、暫くの間は草原のような庭となります。
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     これは畑のナスの花。ゆっくりと眺めることは余りありませんが案外奇麗です。
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     これ位のナスが皮も柔らかく美味しいと思います。今はナス、キュウリ、トマトが食べきれないくらい採れます。
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     育てているカボチャはETカボチャという品種です。日本園芸生産研究所の育成品種で比較的新しい品種ですが、ほくほく感と甘みが何とも言えず、とても美味しいカボチャで最も好きなカボチャです。長期保存もできる素晴らしい品種です。
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    チョウトンボなど 西池にて  

     平成30年7月1日撮影。
     6月30日までたった1羽残っていたコウノトリもこの日は見当たらずで、どうやらこの地を旅立ったようです。旅立っても暫くは「もしも」ということもありますので念のため確認に出向いています。コウノトリがいなくなった時の空虚感は特別で、トンボも空しく飛んでいるように見えました。

     西池を覗いてみると一番多いのがチョウトンボ。金属光沢に輝く翅が奇麗です。
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     真っ赤なハッチョウトンボ。湖岸とか西池では良く見られますが、絶滅した地域もあるようですね。
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     ハスの枯れた茎に留まるハッチョウトンボ。ハスの茎はそんなに太いものではないので、ハッチョウトンボが如何に小さいか比較のため撮ってみました。
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     池の岸に留まっていたシオカラトンボ。
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    夏の花 自宅にて  

     平成30年6月30日撮影。
     夏の花は酷暑にもめげずに咲き、夏らしさを感じるもの、清々しさを感じるもの色々で、一つ一つを鑑賞するのも楽しいものです。自然界を構成する動植物、人間もその構成の一員ですからそれらに近親感を感じるのも当然かも知れませんね。庭で、特に目立った花を撮ってみました。

     ヘメロカリス。昨年裏庭の片隅に植えていたものを表の花壇に移しました。燃えるような赤色が濃くなったようです。
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     ビョウヤナギ。繊細な雄しべが奇麗で魅力的です。
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     ヤブカンゾウ。この花には夏を感じ、何となく好きな花です。野に咲いている方が奇麗に思いますが、自宅では裏庭に少し植えています。
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    コウノトリ(J0167) 最後まで残っていました  

     平成30年6月30日撮影。
     少し前の6月25日には3羽いたコウノトリもJ0167の1羽となり一抹の寂しさを感じていました。その内戻ってくることを期待していましたがJ0167もこの日を最後に旅立ってしまったようです。今年の3月19日に2羽(J0167&J0178)が飛来しているのを観察して以来、途中でJ0103、そしてJ0126とその兄弟のJ0125が加わり、一時期は4羽のコウノトリで賑わっていましたが、J0103が直ぐに豊岡に帰り、J0125が何処かに旅立ち、J0126は久美浜町へ戻り、大の仲良しであったJ0178は何処かへと旅立ってしまいました。

     たった1羽残ったJ0167。この辺りで一番高い電波塔の天辺に留まり仲間が戻ってくるのを待っているようでした。
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     風の強い日でしたが、高所で器用に羽繕いをするJ0167。
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     キョロキョロと辺りを探しているようで、特に仲良しのJ0178が気になっているようでした。気立ての優しいお嬢さんを此処に残したまま旅立ったJ0178の手のひらを返したような薄情さには驚きです。出来れば7月まで滞在して欲しかったのですが、この日がお別れでした。何処かで元気にしている便りを心待ちにしています。
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    キジの「ケンタロウ」 自宅直ぐ近くで  

     平成30年6月27日撮影。
     早朝のコウノトリ観察を終え、一旦帰宅のため自宅に近付くと私が野菜を育てている畑の側にキジが佇んでキョトンとしているのを発見。停車して窓を開け、「ケンタロウ!」と声かけしてもジィ~ッとして此方を見たまま。このキジは、何時も畑仕事を近くで監督してくれているお馴染みのオスキジのケンタロウです。

     畑によく遊びに来て、切り株などに留まり「ケーン、ケーン」とやっていますので「ケンタロウ」と呼んでいます。
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     私が立ち去るまでこの調子です。今年は10羽のヒナの父親でもあります。母親キジとヒナは庭まで遊びに来ています。
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    コウノトリはJ0167のみ 長浜市にて  

     平成30年6月27日撮影。
     この日の前日にはコウノトリの姿は確認できずで、25日には3羽が間近で確認できたのにこの日はJ0167のみでした。早朝にも1羽で、念のためカンムリカイツブリの帰りに立ち寄ってもJ0167の1羽だけでした。どうもJ0126とJ0178はこの地を離れたようです。なお、J0126はコウノトリ湿地ネットの目撃情報によると久美浜町で確認されているとのこと。どおりで居ないはずですが、J0178はJ0167をおいて何処に行ったのでしょうか。

     J0167が電柱で羽繕いをしていました。付近にはあれだけ仲が良かったJ0178の姿は見当たりません。
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     午後にもう一度確認してもJ0167のみでした。奥まった田んぼで採餌するJ0167。
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     この時はまだ他の2羽が此処に戻ってくるのでは、と思っていましたが・・・。
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    カンムリカイツブリのヒナ 給餌、3羽おんぶ光景  

     平成30年6月27日撮影。
     カンムリカイツブリのヒナを間近に観察できるのは豪雨までの間ですので出来る限り現地に出向きました。春先には巣の数が少なく、心配していましたが結果的には比較的多くの巣でヒナの誕生が観察できました。この日は給餌の様子、3羽ものヒナが親鳥におんぶされている様子が見られ、可愛らしさにつられて同じような画像ばかり数多く撮影し、整理が一苦労でした。

     背中に乗ったままエビを貰うヒナ。
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     いくらでも餌を欲しがるヒナ。
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     休む間もなくエビを捕まえて戻ってきた親鳥。背中には水玉が光っています。
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     エビを貰ったヒナ。
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     今度はヒナが3羽の親子。兄弟同士が喧嘩せずに行儀良くしている様子が微笑ましいです。
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     背中に乗ったまま小魚を貰っています。
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     水上散歩でしょうか。親鳥は暫くの間は子育てで休む間が無いようです。
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     ヒナは直ぐに大きくなりますので、3羽が親鳥の背中におんぶされるのは僅かの期間です。
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    アマサギ 通れませんよ  

     平成30年6月27日撮影。
     カンムリカイツブリのヒナを観察するため農道を走行していると前方にアマサギたちが農道を占拠していました。両サイドの田んぼにもいましたからそこそこの数のアマサギです。徐々に近付いても飛ぶ様子はなく、妙に落ち着いたアマサギたちで、バックするわけにも行かず折角の寛ぎタイムを邪魔するみたいで前進には気を遣いました。

     車の走行を阻むかのように農道で寛ぐアマサギたち。チュウサギが1羽混じっています。
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     更に近付いてもこの調子。農業用水路は格好の水飲み場になっています。
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     余りにも逃げないので、此方も調子に乗って更に近付きパチリ。アマサギは一気に近付くと必ず飛び去りますが、慎重かつ徐々に何回も停車し、都度エンジンを切りながら近付くと撮影許可を出してくれたようです(?)。
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     平成30年6月25日撮影。
     その1からの続きです。J0126は警戒心が強く、滅多に近くからは撮れないのにこの日は近付いてくるなど普段とは違っていました。観察のし難さには定評がありましたが、他の2羽同様フレンドリーさを感じさせてくれました。3羽が一緒にいるから、今後も観察でき、願わくは新たなコウノトリも仲間に加わって欲しいと思うのは、誠にこちらの勝手でコウノトリは頭の中に年間のスケジュールが組み込まれているようで、そのスケジュールは知るよしもないですね。

     車中からの撮影ですが、近くで落ち着いた様子のJ0126はこれが初めてと思います。体格の良い立派なオスのコウノトリでアオサギと比べても大人と子どもです。
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     畦に立つJ0126。何時も凜とした様子が素敵でした。
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     私の方に向かって歩いてくるJ0126。
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     畦の端で立ち止まり、此方を見ているようです。後で思えば「久美浜に帰るよ」と言っているようでした。
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     隣の田んぼでJ0167(手前のコウノトリ)と遊ぶJ0126。
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     J0167。J0178と一緒に湖北にやって来た幼鳥組です。幼鳥組は、1歳年上の戸島生まれのJ0126とも仲良く過ごし微笑ましい光景を楽しませてくれました。何れの日か再会できることを楽しみにしております。
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     平成30年6月25日撮影。
     この日は不思議な日でした。3羽のコウノトリが一緒にいたことは久しぶりでしたが、それ自体は特段珍しい光景でもないのですが、3羽ともかなり近くで観察でき、普段近付くことの無かったJ0126が近付いて来たことが私にとっては驚きで不思議でした。遠ざかることはあっても、近付いてくることは無かったからです。もしや、という気持ちもありましたのでたくさん撮りました。3羽一緒が見納めになるとは思ってもみませんでしたが、結果的にこの日がJ0126、J0178とのお別れとなってしまいました。

     J0178。羽根をプレゼントしてくれた忘れることができないコウノトリとなりました。
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     J0126。ドジョウを捕って得意顔。食べ物は豊富ですが、コウノトリには旅立たなければならない時が来るものなのですね。
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     手前はJ0167。向こう側がJ0126。
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     畦へと向かうJ0126。
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     足環は見えませんが、長いお付き合いでJ0126であることは直ぐに分かります。
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     J0167。右頭部の汚れ?がトレードマークでした。あと6コマの画像を、その2として明日掲載させて頂きます。
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     平成30年6月24日撮影。
     この日は何とかJ0178とJ0167の2羽を観察することができました。最近まで2羽が一緒に行動していたのに、距離をあけて行動している時が多くなってきているようです。この日はJ0178は田んぼでドジョウ捕りに勤しんでいましたが、J0167はかなり離れた電波塔の天辺に留まっていました。場所的にも気付きにくいところで、やっと見付けたという感じです。

     道路からは見えない田んぼで採餌していたJ0178。
    CF1A1612 20180624

     J0178の獲物は立派なドジョウ。
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     近付いてくる途中にもドジョウをゲット。
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     J0167を探していると、別の田んぼで先程のJ0178がカエルを捕まえていました。
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     辺り一帯の田んぼを探してもJ0167は見当たりませんでしたので、半分諦めて何気なしに電波塔に目を向けると天辺に発見。
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     この辺りで一番高いのがこの電波塔。J0167は此処で何かを待ち続けているようでした。既に見掛けないJ0126なのでしょうか?この様な場所でのJ0167は初めて見ましたので、コウノトリたちがこの地を離れる日が迫っているのではないかと感じました。
    CF1A1895 20180624

    カンムリカイツブリの親子3組 余呉川にて  

     湖岸のカンムリカイツブリを観察した後は気になっていたカイツブリの親子を探してみました。増水しているものの、三日三晩の豪雨が嘘のように晴れ渡っていました。豪雨の後は猛暑。激甚災害をももたらした被災地のことを思うと心が痛む日々となっています。猛烈な豪雨のためカイツブリの親子も琵琶湖へと退避していると思っていましたが、3組の親子の姿を確認することができました。

     先ず一組目。ヒナに小魚を運ぶ親鳥。
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     そのヒナはかなり離れた所に2羽。逆光で撮りにくいところでしたので上流に向かいました。
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     堰を越えたところに2組目の親子。ヒナが3羽で、1羽は親鳥の背中に乗っていました。
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     上流に向かって泳ぐ親子。背中に乗っていた子はまだ小さいですが、皆に遅れないよう健気に泳いでいる様子が可愛らしいです。
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     兄弟2羽は、小さな3番目を挟むように泳いでいました。
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     ヒナは兄弟同士で小さな兄弟を見守っている微笑ましい光景です。
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     更に上流に3組目の親子を発見。少し大きめのヒナ2羽でした。
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     それぞれ頭部の模様が違ってるのも面白いですね。
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     ヒナ2羽が揃ったところをパチリ。
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     親鳥と一緒の所も撮ってみました。
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     3組目の親子の近くには合歓の花が咲いていました。河口から山本山麓付近まで短い距離でしたが猛烈な急流が収まった後に3組もの親子を確認できたことは意外でした。
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    カンムリカイツブリの親子 ビオトープ近くの漁港にて  

     平成30年7月10日撮影。
     「西日本豪雨」で亡くなられた方々に衷心よりお悔やみを申し上げますと共に、被災地の皆様にお見舞いを申し上げます。一日でも早い復興をお祈り致しております。長浜市でも7月5日から三日三晩雨が激しく降り続きました。近くの姉川は氾濫の危険が迫りましたが、何とか持ちこたえたような状況でした。琵琶湖の水位はかなり上昇していますが、一応の危険は去りましたのでカンムリカイツブリ、カイツブリのヒナの様子を見てきました。

     豪雨に見舞われると余呉川のカンムリカイツブリは琵琶湖へと難を逃れます。湖岸はまだ水没で近寄れませんので、ビオトープ近くの漁港からの撮影です。ヒナ3羽、親鳥2羽が何事も無かったように元気にしていました。
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     豪雨で怖い目にあったのか、親鳥はヒナを挟むように泳いでいました。
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     ヒナは上手に潜ったりしていて、琵琶湖に出たヒナの成長ぶりは驚きです。今日は魚捕りの練習のようでした。
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     左端のヒナは自分でコアユを捕ったようです。余呉川ではカンムリカイツブリの痕跡は豪雨に完全に洗い流されていましたが、新天地を無事に琵琶湖岸に移していました。余呉川ではカイツブリの親子は上手く急流をかわしたのか3組を確認しました。この分などは後日の掲載とさせて頂きます。
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    コウノトリ3羽 奥まった集落にて  

     平成30年6月22日撮影。
     コウノトリが湖北に飛来した時は県道沿いなどの田んぼで採餌などしていましたが、何故か段々奥まったところ、また山を越えて隣町まで出掛けるなど観察には手間がかかるようになってきていました。最近は集落の奥まったところから観察開始となっています。この日は思った通り一番奥の集落で3羽(J0126、J0167&J0178)一緒に見られました。

     早朝でもあり、この電柱が塒なのでしょうか。左端がJ0126、右奥がJ0167。右手前がJ0178で3羽一緒に撮るため、かなり遠くからの撮影です。
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     左端のJ0126。
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     右奥のJ0167。
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     右手前のJ0178。奥へ奥へと移動するコウノトリですが、今までのお気に入りの場所は麦畑も多く、コンバインが稼働するなど人出も多く、コウノトリにとっては騒々しい環境なのかもと考えたりもしています。いずれにしても、3羽がこの集落の電柱にいたのは初めての観察です。
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    カンムリカイツブリ 2羽のヒナ  

     平成30年6月22日撮影。
     カンムリカイツブリのヒナの観察は今までの経験上、豪雨までですので極力機会を見付けては現地を訪れました。何回撮っても変わり映えはしませんが、何回見ても可愛らしいのと、新らたにヒナが生まれてはしないかととの思いで自然に足が向いてしまします。

     この日は2羽のヒナに絞って撮ってみました。先ず少し大きい方のヒナが魚を貰ったところです。
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     美味しそうに魚を呑み込むヒナ。小さい方も欲しそうにしていると・・・。
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     今度は食べられないような大きな魚が・・・。
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     当然先程もらえなかった小さい方の子がパクつきました。
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     上手く貰えたように思ったのですが・・・。
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     何回もチャレンジしていましたが、結局は大きすぎて食べることが出来ませんで親鳥が食べてしまいました。
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     食事の後は運動タイム。
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     親鳥は泳ぎ、餌捕りなど生きる術を全て教え込み独り立ちさせます。ヒナたちも行儀良く親鳥の言うことを聴いているようですね。
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     平成30年6月21日撮影。
     3月以来コウノトリの掲載が多くて恐縮していますが、滞在地での移動状況、食べ物の種類など色々な変化が見られその記録としての撮影が目的ですのでご理解頂きたいと思っています。私はコウノトリの専門家でもありませんので、その行動はよく分からないことばかりですが、この記録がコウノトリのためのデータとして一助になればと考えています。

     アクビするJ0126。3羽はそれぞれ仲が良いのですが、J0126は他の2羽とは微妙な距離をおいていることが良く見られます。
    CF1A0341 20180621

     J0126はここ最近この電柱がお気に入りのようです。
    CF1A0310 20180621

     ここは滞在地でも最も奥まった山間の集落で、余程注していないと発見国難な場所です。
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     かなり離れたところの電柱にはJ0167。
    CF1A0266 20180621

     少し離れた田んぼではオタマジャクシを食べていたJ0178。この時間帯は3羽バラバラでした。
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     平成30年6月20日撮影。
     この日の未明には激しい雨が降りましたが、雨も止んでいる状態でしたのでPCを修理ため大手家電量販店まで持って行き、ここ近日不在であったコウノトリの観察へと回ってみました。直ぐに電柱に留まっている2羽と、その近くの田んぼにいる1羽の3羽を久しぶりに観察することができました。コウノトリの不在が続くと、既に旅立ったのか近辺にいるのか判断がつきかねますので、広範囲を探すことになります。直ぐに見付かった時はホッとします。

     田んぼにいたJ0178。アジサイが咲いていますので撮影時期がよく分かります。


     食べているのはオタマジャクシのようです。
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     この時期は食べ物は豊富ですがコウノトリは旅立ってしまいます。不思議なことですが、食べ物だけが滞在の決定的な要因ではなさそうです。
    CF1A0057 20180620

     電柱のJ0126。
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     J0126は他の2羽(J0167&J0178)とは違い、この地を留守にすることがあり、国道の電柱に留まっていたり行動範囲が広範囲に及んでいたようです。
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     同じく電柱に留まっていたJ0167。
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     J016は雨で濡れた羽根を丁寧に羽繕いしていました。
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    キキョウなど 自宅にて  

     平成30年6月20日撮影。
     梅雨らしく雨の日となっています。雨の止み間に撮った庭の花、畑の野菜です。梅雨は鬱陶しい時期ですが、その中でひときわ爽やかに鬱陶しさを吹き飛ばすように咲いているキキョウが奇麗です。また、梅雨時に大きく育てることが重要な里芋も雨を味方にするかのように元気に育っています。

     アプローチ沿いに植えているキキョウ。外出の行き帰りに必ず見ることが出来ます。
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     3輪が咲いていました。あっち向いたりこっち向いたりせず、日のさす向きに咲いています。
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     咲きかけのキキョウのつぼみ。蕾にはまたひと味違う魅力があります。
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     毎年アプローチ沿いにはジニアを植えています。赤、白、黄、ピンクの花が暑い日差しにもめげずに咲きます。
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     里芋(京芋)。細心の注意を払って種芋を冬越しし、春に芽出しをして梅雨の時期に大きく育つように育てています。
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     別種類の里芋で、自宅付近はこの種類が殆どです。
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    アカバナユウゲショウ他 自宅にて  

     平成30年6月17日撮影。
     自宅の敷地ではたくさんの花などを育てていますが、時には育てていない植物が勝手に花を咲かせていることがあります。この日は、畑にアカバナユウゲショウという帰化植物が勝手に咲いていましたので撮ってみました。庭にはヒルザキツキミソウを育てていますが同じアカバナ科の植物で花がとてもよく似ています。ついでに、アジサイも咲いていましたので撮ってみました。

     アカバナユウゲショウ。南アメリカ原産で今や雑草化している帰化植物です。小さくて可愛らしい花です。風媒花、虫媒花とのことですのですが、近所では見当たらない植物です。
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     こちらは庭に植えているヒルザキツキミソウ。花の大きさは違いますがアカバナユウゲショウとよく似ています。北アメリカ原産の植物で帰化植物として雑草化しているところも見受けられます。
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     庭のガクアジサイ。
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     庭のクレナイヤマアジサイ。
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     畑に植えているオタフクアジサイ。
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     オタフクアジサイの隣にはガクアジサイも植えています。
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     昨年はこの地にJ0103が長らく滞在し、7月早々に天橋立方面へと旅立ちました。長浜市に滞在している3羽もそろそろ旅立つ時が刻々と近付いているような気がしています。コウノトリは一定時期を過ごすと、何の未練も無いかのように故郷や未知の地へと旅立ってしまいます。不思議なコウノトリ本来の性分だと思いますが、慣れ親しんだコウノトリが忽然といなくなるのはとても寂しく感じます。つい最近では、何回も何回も出会ったJ0139(さきちゃん)が未知の地で短い生涯を閉じたことを知った時は衝撃的なショックでした。それ故に、コウノトリとの出会いは大切にし、出来る限り記録しておきたいと思っています。

     こちらに滞在中にも久美浜町との往復を繰り返した戸島育ちのJ0126。
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     餌を探して田んぼを歩くJ0126。
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     畦に立つJ0126とアオサギ。アオサギも結構大きいのですが、コウノトリの大きさはご覧のとおりです。以前、東近江市で偶然に水路脇の道でJ0139(さきちゃん)とバッタリ鉢合わせした時はその大きさにビックリしたことを昨日のように思い出します。
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     こちらはJ0167。畦の向こうから姿を現したところです。
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     採餌するJ0167。
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     J0167は食欲旺盛で、何時も食べているという印象が強いです。
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     J0178。この日は3羽それぞれ離れた所でマイペースで楽しんでいるようでした。
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     既に満腹なのか大あくびするJ0178。
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     このJ0178も相棒のJ0167も3月に飛来した時は、幼鳥そのものでしたが羽の様子も大人っぽくなってきています。
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    チュウサギ&アマサギ 長浜市にて  

     平成30年6月17日撮影。
     カンムリカイツブリからコウノトリへ移動中にチュウサギとアマサギが一緒にいる所を通りかかり、直感的に停車し暫し観察しました。というのは、この2種はともに夏鳥でどちらも頻繁に観察出来る鳥ではなく、一緒にいたものですから珍しい光景ではないかと思ったからです。チュウサギは絶滅危惧種でもあり、何年か前より数は少ないような感じがします。

     農薬使用による環境が変化し、食べ物の関係で個体が減少傾向とのこと。コウノトリと同じような運命をたどっているようで複雑な思いとなります。日本では減農薬など環境に配慮した農業となってますが、外国の実態はどうなんでしょうか? 
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     チュウサギとアマサギ。
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     田んぼに入ろうとしているアマサギ。
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     コンクリート畦に立っているアマサギ。一旦田んぼに入ってしまうと小さなアマサギは撮りにくくなってしまいました。
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    カンムリカイツブリのヒナ 続きです  

     平成30年6月28日撮影。
     この日は、カイツブリの親子、カンムリカイツブリの生まれたてのヒナ、そして数組の親子が見られ僅かの時間の観察でしたが、盛りだくさんのヒナたちを見ることが出来ました。この様なことは近年希で、可愛らしいヒナ、美しい親鳥の姿を堪能することが出来ました。

     ヒナを背中に乗せたカンムリカイツブリのペアの微笑ましい姿。私としては、この画像を見るだけで嬉しくなってきます。
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     我が子を乗せて水上散歩。ヒナは心地よくて眠たくなっているようです。
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     親鳥は労をいとわずヒナに餌を運んでいました。小さなエビがメインメニュー。
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     長浜市ではカンムリカイツブリはごく普通に見られる水鳥で、珍しくもありませんがこの時期ヒナの誕生が楽しみで心待ちにしています。間近に子育てが観察出来ることもあり、お馴染みの光景ですが不思議なくらい褪せない魅力を感じます。
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     ヒナが2羽の親子もいました。
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