2018年10月14日 - 花・鳥は友/湖国の自然
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    花・鳥は友/湖国の自然

    身近な自然を中心に撮影記録しています

    レンカクも飛来 湖北の琵琶湖岸付近にて  

     平成30年10月14日撮影。
     コハクチョウ初飛来目的で湖岸でスタンバイしているとレンカク云々のニュース。場所を教えて頂きましたので歩いているとたくさんの車が駐車場に。殆どが大阪、浜松、三重、京都など他府県ナンバー。シジュウカラガン以来の大賑わいの様子に超珍鳥の雰囲気を察知しました。湖岸には既に大砲群が並んでいました。幸い丁度良いところで撮影出来たのはラッキーでした。超望遠レンズの先には珍鳥なるレンカクの姿。遠いところにいたのと、エリ漁の囲いにピントをとられるため、数多く撮る必要があるので慎重に連写開始。

     冬羽のレンカク。チドリ目レンカク科の鳥でバンと同じくらいの大きさでした。湖北でも何年かおきに見られますが、滅多に見られない、世間では珍鳥扱いの鳥です。「日本の鳥550 水辺の鳥 増補改訂版」の説明でも△マークの鳥となっています。
    CF1A7590 20181014

     バンの群れと一緒にいました。バンはツル目クイナ科の鳥でレンカクとは種類が異なりますが
    良く似た鳥で指や爪が長くハスなど水草の上を歩くのが上手です。
    CF1A7596 20181014

     足と爪の手入れをしているのでしょうか。
    CF1A7599 20181014

     泳ぐのも上手なレンカク。頻りに採餌していました。
    CF1A7661 20181014

     レンカクの隣にはハシビロガモもいました。冬鳥が多くなってきた湖北です。
    CF1A7700 20181014

     レンカクはバンたちと仲間になっているようで、円陣を組んで何事か相談の様子。仲良しでした。
    CF1A7793 20181014

     少しだけ翼を広げてくれたレンカク。
    CF1A7808 20181014

     頭の天辺はこんな感じです。コハクチョウ初飛来に合わせて滅多に見られないレンカクも撮ることが出来ました。
    CF1A7829 20181014
     平成30年10月14日撮影。
     そろそろコハクチョウの初飛来かも、ということで早朝から湖岸でスタンバイ。オオヒシクイを観察しているとコハクチョウらしき鳥が1羽湖上を飛んできましたので、先ず双眼鏡で確認するとまさしくコハクチョウ!。時間は午前7時45分に確認できました。湖上を旋回後、午前7時46分に琵琶湖に着水し、先着のオオヒシクイたちと暫し休憩していました。この日は早起きは三文の得のとおり、湖岸でレンカクも撮ることが出来、帰路ではコウノトリ7羽も撮ることが出来た幸運な日となりました。

     湖北みずどりステーション前の湖上に初飛来したコハクチョウ。
    CF1A7944 20181014

     湖上を旋回するコハクチョウ。
    CF1A7962 20181014

     旋回後、着水体勢に入ったコハクチョウ。
    CF1A7965 20181014

     いよいよ着水です。遠路はるばる越冬地のシベリアから、第二の故郷の湖北に帰ってきたコハクチョウ第1号です。
    CF1A7967 20181014

     着水。この瞬間も私にとっては感動ものでした。
    CF1A7971 20181014

     着水後、先着のオオヒシクイたちの方を見ています。
    CF1A8003 20181014

     オオヒシクイたちの方に歩み寄り、先ずご挨拶をしているコハクチョウに、オオヒシクイも歓迎の意思表示をしているようです。やあお久しぶり、とのご挨拶でしょうか。
    CF1A8036 20181014

     そして長旅の羽休め。これから春までオオヒシクイと共に湖北で過ごすこととなります。湖北には、今コウノトリも過ごしており、珍鳥のレンカクも琵琶湖で過ごしています。まさに野鳥の楽園のようです。取り敢えず、速報させて頂きます。
    CF1A8111 20181014

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