2018年12月 - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    ノスリ、随所で見掛けます 長浜市にて  

     平成30年12月19日撮影。
     姉川から山本山に向かう途中、湖岸近くの電柱にノスリが留まっているのに気付き停車。少々近付きすぎたようですが警戒心は無いようですので車内から撮影しました。大抵は飛ばれてしまいますが、このノスリは全く気にせずに獲物を探し続けていました。ノスリやチョウゲンボウは自宅付近でもよく見掛けることもあり、撮影はパスすることが多いのですが、この場所でコハクチョウの飛翔が見られたこともありついでに撮ったものです。

     電柱から獲物を狙っているノスリ。
    CF1A1958 20181219

     色々な角度で田んぼを見ていました。
    CF1A1970 20181219

     後方もバッチリ状況を把握しています。コハクチョウが付近を飛んでいましたので、暫しレンズを向けている間にノスリの姿は消えていました。獲物を見付けたようです。
    CF1A1979 20181219

     帰路での最終観察地の西池。かつてのコウノトリの姿はなく、代わりにダイサギが佇んでいました。
    CF1A2173 20181219

    オオワシ、のんびりと 長浜市にて  

     平成30年12月19日撮影。
     この日もオオワシの様子を観察に出向き、飛び出すようでしたら暫くスタンバイしていようと思っていましたが、例によって此方の気持ちには頓着なしにユックリと過ごしており、飛ぶ気配は微塵も感じられませんでした。12月は予定も詰まっていますので、数時間のお付き合いは無理で、早々に引き上げました。ノンビリしている女王様の数コマです。

     先ずは大あくび。全く緊張感が感じられず、この日はノンビリと過ごす休養日のようでした。
    CF1A2059 20181219

     伸びも中途半端。エンゼルポーズもしてはくれませんでした。左足はダランとしています。
    CF1A2032 20181219

     大きな翼はたたんでも左足はダラ~ンとしたまま。この様な状況が何時間も続くことも多々あり、それがオオワシかも知れませんね。リラックスモードのオオワシでした。
    CF1A2042 20181219

     オオワシが動く様子が無い時は、コハクチョウの鳴き声が聞こえてくる方向が気にかかります。山本山付近の田んぼに向かうコハクチョウ。
    CF1A2119 20181219

    コハクチョウ、随分数が多くなりました 長浜市にて  

     平成30年12月19日撮影。
     コハクチョウも随分数多くなっています。それも急速に数が多くなっているようで、数えるのも百、二百、三百といった単位で大まかに数えている状況です。ただ、撮影日現在ではアメリカコハクチョウ、オオハクチョウは確認できていません。どちらも毎年楽しみにしていますので、「どうなっているの?」というのが正直な気持ちです。年末には寒波の予報があり、湖北に飛来してくることも期待しながらの観察となっています。

     びわ支所付近の田んぼで集結していたコハクチョウたち。全員お祭り騒ぎのような賑やかさです。具体的な場所を示すと、たちまち公の機関からもクレームがありましたが、時期をずらせて載せていますのでどうでしょうか。
    CF1A1847 20181219

     この喜びよう。見ている此方も楽しくなってしまいます。
    CF1A1862 20181219

     集団の一部しか撮っていませんが、この様な光景が日常的となっています。
    CF1A1883 20181219

     この地で過ごすのが初めての幼鳥たちも楽しそうです。
    CF1A1913 20181219

     山本山に向かう途中、先程のコハクチョウたちの集まっている田んぼに向っているコハクチョウ。停車して撮影しました。
    CF1A1984 20181219

    ホオジロガモなど 長浜市にて  

     平成30年12月19日撮影。
     この日も特に珍しい光景には出会えませんでしたが、姉川では常連さんとなっているホオジロガモのオス、メスが見られました。ホオジロガモは漁港付近でもよく見られますが、それ以外では中々見付けるのが難しいようです。ホオジロガモやミコアイサは珍しい鳥ではありませんが、姿を発見するとつい撮ってしまう不思議な魅力があります。

     姉川の岸寄りで採餌しながら泳ぐホオジロガモ。
    CF1A1811 20181219

     余りにも岸寄りを泳いでいたので、砂利の所に上がってくれるかも、と淡い期待を゜していましたが・・・、その気は無かったようです。岸に上がったホオジロガモは見たことが無かったので。
    CF1A1818 20181219

     かなり離れた所を泳いでいたメスのホオジロガモ。
    CF1A1827 20181219

     場所は変わって何時もの漁港でのカンムリカイツブリ。注意してみれば何処にでも発見できます。
    CF1A2073 20181219

     遠くに浮かぶミコアイサ。この日は近付いて来てはくれませんでした。
    CF1A2081 20181219

    オオワシのそばにオオタカなど 長浜市にて  

     平成30年12月11日撮影。
     この日は特にオオワシ撮影をするつもりは無く、湖岸付近の様子を見て回る目的で出掛けました。とりとめも無い野鳥観察ですが、特定箇所の重点観察では全体の把握が出来ませんので時たま農業用溜め池なども見て回ります。たまにオヤッと思うことにも出会います。滅多に無いことですが、私が野鳥観察の面白味を感じるのはその辺にあるようです。

     山本山近くでオオワシの様子を見ていて、特に撮るつもりはなかったのですが、そばにオオタカが留まっていましたので撮ってみました。
    CF1A1574 20181211

     オオワシの左側の枯松に留まっていたオオタカ。オオワシはクマタカには異常なほどの警戒心を示しますが、オオタカは隣にいても知らん顔でした。オオタカが飛んだら「クマタカ!」というギャラリーの叫び声も・・・(?)
    CF1A1596 20181211

     漁港ではユリカモメの若鳥。ユリカモメの足と嘴は赤いのですが、幼鳥は黄色とのこと。初々しくフレンドリーでした。
    CF1A1679 20181211

     柳の枝に留まったカワセミ君。枝が無かったらと思っていますが、しかたが無いですね。
    CF1A1550 20181211

     沖合を航行する学習船の「うみのこ」。新造後の新しい船です。
    CF1A1557 20181211

    琵琶湖、竹生島、伊吹山 湖西からの帰路にて  

     平成30年12月10日撮影。
     この日も大津市からの帰りは高島市経由としました。理由はわざわざ野鳥観察に出向かないでも途中でいろんな野鳥との出会いが期待できるからです。琵琶湖の端から端への往復となりますが途中の楽しみを考えれば苦も無く出掛けられます。滋賀県に住みながらも琵琶湖の広大さを都度感じながらの運転で、よくぞこんなに水があるものだと不思議に思っています。湖北地方は前日に初雪となり、里は薄らと雪化粧となりました。冬が到来した景色を高島市から眺めてみました。

     琵琶湖に浮かぶ竹生島。そして琵琶湖を何時も見下ろしている伊吹山。渡り鳥やコウノトリは、この琵琶湖、伊吹山などを目印にやって来るのでしょうか。
    CF1A0617 20181210

     場所を少し移動し、琵琶湖に浮かぶような感じの伊吹山を撮ってみました。雪化粧した伊吹山からは寒々としてた感じが伝わってきます。
    IMG_0257 20181210

     帰りは何時もシナガチョウを見ることにしています。この前は見当たりませんでしたが、よく探して見るとこんな所で休憩していました。あそこにいる、と教えてもらわない限り発見は困難かと思われます。
    CF1A0579 20181210

    オオワシ、何も捕らずに山本山へ  

     平成30年12月10日撮影。
     この日は湖西に出向いた帰りに山本山にも立ち寄ってみました。オオワシは頻りに琵琶湖を眺めている様子で、狩りに行くこと間違いなしと判断し漁港で待つことにしました。漁港でオオワシの飛来を待っている間、ミコアイサや未確認物体の撮影も出来ましたので漁港で概ね正解でした。

     琵琶湖を真剣な眼差しで見つめる女王様。
    CF1A0703 20181210

     大きな嘴で羽繕いもしていました。
    CF1A0707 20181210

     どうも漁港方面に照準を定めているかのようで、狩りに行く気迫が感じられましたので漁港へと直行。
    CF1A0749 20181210

     漁港から眺める琵琶湖の沖合にはハジロカイツブリの帯状の群れが見られました。オオワシはブラックバス、フナ、コイなどの魚を捕っていますが、たまにオオバンやハジロカイツブリがターゲットとなります。
    CF1A1477 20181210

     そうこうしている間に漁港付近に飛んできたオオワシ。さあ、狩りが始まると気合いを入れてスタンバイ・・・。
    CF1A1491 20181210

     ところが、沖合をグル~ッと大きく旋回した後何も捕らずに山本山へ帰ってしまいました。残念ですがよくあることで、湖西に出向いた疲れもあり帰宅。この後、再度狩りに飛び魚を捕ったようですが、これもよくあること。
    CF1A1529 20181210

    このヘアースタイル、何だろ? 漁港にて  

     平成30年12月10日撮影。
     オオワシ撮影のためスタンバイしていた漁港ではミコアイサのオスが撮れたのでホッとしていると、今度は今までに見たことがない鳥を漁港内で確認。最初はかなり遠かったので双眼鏡でも「???」。まるでタツノオトシゴが水面で動いているような感じで、撮って拡大してみると目が赤く光っているようで、未確認物体のような奇妙な生き物は何だろうと思いながら連写を重ねました。頭部の羽が長いのでミミカイツブリ?と最初は思いましたが、消去法でいくとハジロカイツブリのようです。

     ニューヘアースタイルで、大きな赤い目が輝き、どう見ても未確認物体。
    CF1A1140 20181210

     ハジロカイツブリにしてはヘアースタイルが見たこともない斬新なもので、赤く光る目は神秘さも感じます。漁港の妖怪?
    CF1A1153 20181210

     前置きが長くなりましたが、こんな素敵なハジロカイツブリを見たのは初めてです。漁船の油をポマード代わりに使ったのでしょうか。使うはずがないので今でも「この鳥は何だろう?」と考え込んでいます。
    CF1A1186 20181210

     交雑種?余りにも奇異な姿を再確認したく、今なお探し続けています。
    CF1A1233 20181210

    ミコアイサ 漁港にて  

     平成30年12月10日撮影。
     漁港でオオワシの飛来を待っている時は漁港内、琵琶湖のカモたちを撮るチャンスでもあります。この日は運良くオオワシの旋回サービスデーであったのも幸いして漁港からオオワシの飛翔姿も撮ることが出来ました。ただ、オオワシを待っている時は何もすることが無く、飛んでくるかどうか分からない時間との闘いとなります。その待ち時間にお相手をしてくれたのはミコアイサと素敵なヘアースタイルの得体の知れない鳥でした。後者は、別に載せさせて頂きます。

     こちらがじっと動かないでいるとミコアイサも安心しているかのように近くを泳ぎます。目が写るのを見計らってパチリ。
    CF1A0817 20181210

     ミコアイサの美しさにもう一度念押しに撮ってみました。
    CF1A0917 20181210

     遠くからこちらに泳いでくるミコアイサ。
    CF1A0793 20181210

     途中、キンクロハジロのメスと一緒の時もありました。
    CF1A0835 20181210

     カモたちは種類、姿が違っていても大の仲良しです。
    CF1A0842 20181210

     ミコアイサ(♂)を撮る機会はこれからもありますので、より奇麗に撮ってみたいと思っています。
    CF1A0857 20181210

    湖北の初雪 自宅などにて  

     平成30年12月9日撮影。
     この日は冬型の気圧配置が強まり、湖北は初雪となりました。庭を始め辺りは薄らと雪化粧し来るべきものが来たという感じです。まだ雪化粧の段階で風情があり、その景色を楽しめますが年末から翌年の2月1日前後には自宅でも1㍍ほどの積雪となり、度重なるとウンザリとなります。薄化粧は美しく感じますが厚化粧は一変して恐ろしく感じます。

     自宅から眺める光景。秋と冬が同居している光景が素敵です。
    IMG_0237 20181209

     アプローチの芝桜にも薄らと雪が。
    IMG_0236 20181209

     芝生の雪。この雪を合図に除雪用のスコップなどを用意しました。
    IMG_0234 20181209

     日中は雨となり寒くて生憎の天気となりました。「時遊館」に出向いたついでに山本山を覗いてみました。女王様は面白くないようなご様子で雨に打たれていました。カメラマンは少しおられ、傘を差して三脚にはタオルが掛かり、大砲は雨合羽に包まれているようでした。その熱心さには頭が下がりました。
    CF1A0551 20181209

    カワガラス、久しぶりです 姉川にて  

     平成30年12月7日撮影。
     カワガラス久しぶりでした。今年の夏は酷暑、酷暑の猛暑そして追い打ちをかけるような連続猛烈台風。何時もカワガラスを観察している川は田んぼへの水の引き込みのため早い時期から流れが無くなり、酷暑の連続が川を干上がらせていました。当然のようにカワガラスは姿を消し、何処でどうしているのか心配していましたが、やっと今季初めてその姿を見ることができました。

     今年の川では鮎は釣れず、ビワマスの雄大でダイナミックな遡上も見られずで、シーズンの楽しみは殆ど無かったです。奇麗な水にカワガラスの姿を見た時には、嬉しくホッとしました。
    CF1A0418 20181207

     何時もは近所の川幅の狭いところで撮り奇麗なカワガラスですが、ここは姉川で川幅が広く思うようには撮れなかったのが残念です。
    CF1A0469 20181207

     撮影は今季初めてですが、実はこの前オシドリ観察の時にチラッとその姿を確認していました。
    CF1A0509 20181207

     来年は気候も安定し、ヒナの姿が見られたらと期待しています。
    CF1A0523 2018121207

    ハマシギ仲良く採餌 三重の海岸にて  

     平成30年12月6日撮影。
     三重の海までミヤコドリ目的で訪問。しかし、ミヤコドリは不在でユリカモメなどが多く見られました。まだ初冬ということで仕方が無いと思っています。三重までは湖北からは比較的単純なコースで、少し長距離であることを我慢すれば到着できるお気に入りの海です。途中、道の駅もあり到着すればなにがしかのシギたちが見られますので楽しみな所です。この日はハマシギの採餌光景が見られました。

     何時もは何百とも思われる大集団のハマシギですが、この日は10羽程度の集団でした。仲良く採餌する2羽のハマシギ。捕った白く細いものは何でしょうか?小魚?


     ハマシギは小さくて可愛らしく、動き回る様子を見ているだけでも楽しい鳥です。
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     水に頭を突っ込んでの採餌光景。
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     先程と同じような白くて細いものを銜えています。今はこれが旬かな?
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     また同じものを捕りました。一体何だろう・・・。
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     私は、トウネンとハマシギが好きですので見られただけでもラッキーでした。平安の昔の歌にも「ハマチドリ」として詠まれていますが、今も昔も同じ思いでこの鳥を見ていたのですね。
    CF1A0354 20181206

    ツバキなど 自宅にて  

     平成30年12月5日撮影。
     この日は畑の野菜を撮った後、庭の片隅でソッと咲いている花にもレンズを向けてみました。日頃は庭の草取り、畑仕事に追われてゆっくり観察する暇がありませんが、たまにはレンズ越しの対話も面白いものです。四季折々の美しさを奏でるのは動植物。それぞれが何かを語りかけているようです。

     椿。私は寒さ厳しい時期に華やかさを添えてくれる椿がお気に入りです。
    IMG_0217 20181205

     雑草のごとく繁茂しているオキザリス。霜が降りる時期でも頑張っています。
    IMG_0214 20181205

     越前水仙。2年前越前の水仙ランドで頂いた球根を大切に育てていました。蕾が出て来ています。庭は柴犬とボーダーコリーのドッグランとなりますので、傷み付けられないように育てています。
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     オオマツヨイグサ。畑のそばに咲いているのを撮影。好きな花ですので、犬の散歩の都度観察していますが、寒さにも負けずに元気な様子をパチリ。
    IMG_0225 20181205

     おまけ:この日のコハクチョウ。田んぼで採餌を楽しんでいました。湖北では二番穂が近年になく育っていますが、そこには近付かないのは不思議です。
    CF1A9828 20181205

    楽しい野菜栽培 自宅にて  

     平成30年12月5日撮影。
     写真撮影と野菜栽培はサラリーマン時代からの趣味でもあります。現役時代は年間で少なくとも一ヶ月間ほどは帰宅できない状況でしたが、暑い日寒い日も土と親しんでいました。PCも野菜栽培も独学で試行錯誤するのが好きで今日に至っています。もう少し正確には写真は学生時代からの趣味で、当時の愛機Nikon Fと交換レンズは今でも良好な状態で保管しています。既に先が見えたこの頃ですが、多くの趣味を持っていて良かったと思っています。

     食べ頃のブロッコリー。株が大きくなり数多くは育てられませんが、少しは欲しい冬野菜です。
    IMG_0230 20181205

     子持ちカンラン。いわゆる芽キャベツで、今年は5株を育てています。
    IMG_0229 20181205

     ホワイトニンニク。買えば高価な青森産のニンニクです。
    IMG_0227 20181205

     サカタ種苗のサラダ白菜。サラダにすればレタスより食感が良く美味しい白菜で毎年栽培しています。サラダ以外に鍋でも何でも使え重宝しています。
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     タマネギが順調に育っています。種類はタキイ種苗のネオアース。種から育て約500本植えています。夫婦2人ではとても消費仕切れませんので、子ども、孫たちのために野菜栽培をしています。
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     シイタケ栽培も好きで、昨年の今頃菌を植え付けた原木には肉厚のシイタケが。
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     竹藪で育てていますが、台風で折れたり傾いた竹を切ったため、日当たりが良すぎるようになったため寒冷紗で遮光しています。
    IMG_0218 20181205

    オオワシ、取水塔から山本山へ 長浜市にて  

     平成30年11月4日撮影。
     この日は暖かく朝には雨が降っていました。師走は予定が詰まっているため、タマネギ、ラッキョウ、エシャロット、ニンニクに施肥を済ませ買い物のついでに湖岸方面を回ってみました。山本山には女王様はご不在のため、例の所かもと漁港へ直行。案の定、取水塔で食後の余韻を楽しんでいる姿を取水塔に発見。暫くすると山本山へ帰りますのでスタンバイ。

     5分もしないうちに飛び出し山本山へ。湖面すれすれに眼前を飛ぶオオワシも迫力満点。
    CF1A9272 20181204

     目指すは紅葉の山本山。かなり以前、大津市に住んでいた頃、山本山にオオワシ?・・・と聞いて、海苔とオオワシて変なの、と思ったのを昨日のことのように思い出します。
    CF1A9294 20181204

     山本山に戻ったオオワシは翼を半開きスタイルで雨で濡れた羽根を乾かしているようでした。
    CF1A9559 20181204

     翼を閉じ、キョロキョロしているオオワシ。
    CF1A9605 20181204

     また翼を半開き。この枯れ松に留まると、どの角度から撮っても枝かぶりです。何とかと位置を変えてみますが、逆光と枝との闘いに終始しました。後ろは水路、前は田んぼと悪戦苦闘。
    CF1A9644 20181204

     オオワシはこんな所にも留まるものだと、せめて紅葉を背景に記念撮影。
    CF1A9658 20181204

     新年になると厳しい寒さのためか、ギャラリーがメッキリ減ります。私の湖北の冬鳥本格撮影は年明けからです。
    CF1A9742 20181204

    オシドリ 姉川ダムにて  

     平成30年11月28日撮影。
     オシドリのたよりも聞き及んでいましたので晩秋の姉川ダムに行って来ました。自宅からほど近いこともあり、時々訪れます。この近くにはスキー場があるくらいですから、冬場はかなりの積雪となりダム湖は厚い氷に覆われます。こうなればオシドリどころでは無くなりますので、雪の降らない間にオシドリ観察となりました。以前、凍結したダム湖を見に行ったことがありますが、山陰は凍結し積雪も多く、四駆でも空回りしドキッとすることがありました。積雪凍結している道路には進入しない方が無難です。

     オシドリはダム湖に木の枝が突き出しているところで多く見られました。
    CF1A7768 20181128

     ダム湖に倒れた木はオシドリの止まり木になっていました。
    CF1A7555 20181128

     湖面は光の加減で変化します。オシドリではなく、モネの絵画のような光景をパチリ。
    CF1A7635 20181128

     オシドリがいて、岩肌が見え、渓谷のような光景でした。
    CF1A7639 20181128

     オシドリを撮っていると上空を旅客機が通過。ASIANA AIRLINES の文字が機首部分に。韓国の航空会社の旅客機で、撮影位置の標高が高い(?)ためか良く見えました。空からの伊吹山、琵琶湖の眺めは素晴らしいことと思われます。
    CF1A7697 20181128

     レンズをダム湖に戻すと、メスを先導して右方向に泳ぐオスのオシドリ。
    CF1A7707 20181128

     今度はメスがオスを先導して左方向に。ダム湖は狭いようで実際は対岸まではかなりの距離があり、600㍉でも撮影は困難でした。
    CF1A7725 20181128

    湖西のコハクチョウ 高島市松ノ木内湖にて  

     平成30年11月27日撮影。
     私は概ね2週間に1回は大津市まで出向きますが、帰りは特に急ぐ必要が無ければ湖西周りでコハクチョウなどを観察しながら帰宅します。前回は松ノ木内湖にコハクチョウの姿は確認できませんでしたが、この日は多くの姿が確認できました。コハクチョウの群れが内湖の端へと移動を始めたのでそちらにまわると丁度間近で観察できるところに車を止めることが出来ました。到着時には首を振りながら泳いでいましたので、飛び立ちが見られるとスタンバイ。

     案の定数分もしないうちに飛び立ち開始です。松ノ木内湖で飛び立ちの撮影は初めてです。
    CF1A7248 20181127

     リーダーに合わせて一斉スタート。
    CF1A7251 20181127

     田んぼからの飛び立ちも奇麗ですが、やはりコハクチョウにお似合いは湖からの飛び立ちで絵になります。
    CF1A7257 20171127

     言葉では言い表せない、全身で体感する迫力で撮り飽きない光景です。
    CF1A7264 20181127

     水面から離れるところで、水面を飛んでいる感じとなっています。
    CF1A7273 20181127

     この後、空に舞い上がり田んぼへと向かうもの、そしてまた内湖に舞い戻ってくるものもいました。この内湖への早朝の訪問は距離的に無理で、飛び立ちを撮るのは諦めていましたが、昼頃に立ち寄り飛び立ちが見られたのはラッキーでした。昼間は大抵近くの田んぼにいます。
    CF1A7279 20181127

     別のグループも飛び立ちです。
    CF1A7301 20181127

    今季初撮り、コクマルガラス 長浜市にて  

     平成30年11月25日撮影。
     北陸自動車道をくぐり、浅井支所方面に走行中ミヤマガラスの集団を発見。集団の中ほどを過ぎた時、「おや?いた!」コクマルガラスの淡色型を発見し、脇道に停車して徐々に距離を詰めて慎重に撮影しました。何とか撮れた時はホッとしました。というのは、昨年はシジュウカラガンの撮影に奔走し、その途中に発見するも田んぼに降りてしまい、小さなコクマルガラスは撮ることが出来ませんでした。シジュウカラガンが撮れたため、「まっ、良いか。」と集中力を欠いていたのかも知れません。また昨年は飛来数そのものが少なかったため残念さだけだ残っていましたので、実に2年ぶりの撮影となります。

     久しぶりの淡色型のコクマルガラス。白黒のコクマルガラスですが、私にはバラ色に見えました。
    CF1A6957 20181125

     一緒に行動しているミヤマガラスとは体の大きさが異なり、小さくて可愛らしいので注意していれば一目瞭然です。
    CF1A6887 20181125

     キュ、キュというコクマルガラスの独特の鳴き声が聞こえていましたので、慎重に探しましたがこの1羽だけ確認できました。
    CF1A6942 20181125

     これからの季節は、電柱、電線にはノスリ、チョウゲンボウ、コクマルガラスなどがいないか確認しながらの走行も楽しみです。ただ、野鳥に気をとられながらの走行は非常に危険です。私はチラッと確認すると安全な所に停車して確認、撮影するようにしています。
    CF1A6967 20181125

    ホオジロガモ2羽 姉川にて  

     平成30年11月24日撮影。
     この日も帰路は湖岸から姉川沿いを走行して帰宅。途中、簗場付近で悠々と泳いでいるホオジロガモを発見し、車中から撮っていると簗場の岸寄りに行ったため、ソ~ッと降りていくと何と2羽のオスのホオジロガモが仲良く泳いでいます。予期していないことと、余りにも近くにいたため正直慌ててしまいました。飛ばれては元も子もありませんので、取り敢えず撮るなどスリル満点も味わいました。

     撮影最適場所を選ぶことも出来ず、草陰から撮った画像です。ぱっと見は良く似たホオジロガモですが、羽の模様が違います。
    CF1A6380 20181124

     気付かれたのかな?首を傾げているように思います。勘の鋭いカモで、この直後飛ばれました。
    CF1A6363-1 20181124

     道路から撮った画像。やはり、少し離れた所から落ち着いて撮った方が奇麗なように思えます。
    CF1A6438 20181124

     流れが少し急なところも泳ぎます。琵琶湖、漁港、川でよく見掛けます。
    CF1A6462 20181124

     ホオジロガモのオスは頭部のグリーンが鮮やかで、メスとは全く異なる姿です。
    CF1A6394 20181124

    元気で楽しいコハクチョウ 長浜市にて  

     平成30年11月24日撮影。
     この日の早朝のコハクチョウは尾上漁港付近に集結していました。沖合に朝霧が濃く漂い、温泉の湯煙のような光景に暫し釘付けになっていました。湖岸付近にはコハクチョウたちが何がそんなに嬉しく、楽しいかと思えるほど全身で、それぞれの思いを表現しているようでした。見ているこちらも楽しくなってくる様子を撮ってみました。

     翼をバタバタさせ大声で鳴き交わすのは仲間たちとのコミュニケーションでしょうか。あるいは私たちに対する親愛の表現でもあるかのように、目前で繰り広げられる光景はコハクチョウならではです。
    CF1A6129 20181124

     コハクチョウは琵琶湖でも田んぼでも楽しい鳥です。
    CF1A6140 20181124

     コハクチョウたち、次々にその美しさを披露してくれますので、つい時間を忘れ朝霧が薄くなっているのも気が付きませんでした。
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     こちらは親子のコハクチョウ。幼鳥は初めて過ごす湖北がお気に入りのご様子。
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     幼鳥の兄弟、可愛らしいですね。今年生まれですが何千キロもの長旅をよく耐えたと思います。
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    朝霧とコハクチョウ 長浜市にて  

     平成30年11月24日撮影。
     前日の23日には伊吹山が初冠雪となり、湖北では雪景色が見られるようになりました。私は寒さに弱く、願わくは常夏の国に住みたいと思っている人間で、寒さは大の苦手です。しかし、いかなる厳寒期でも凍結することのない琵琶湖は多種多様の命を育み、冬鳥たちにとっても掛け替えのない越冬地となっています。この日の早朝、冬の季節へと駒を進めた琵琶湖の光景を撮ってみました。

     沖合に朝霧のたちこめた琵琶湖で泳ぐコハクチョウたち。尾上漁港付近から塩津方面を撮っています。
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     コハクチョウが琵琶湖で採餌していると、おこぼれ目当てのカモたちがたくさん集まってきます。
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     冷え込んだ朝は琵琶湖や田んぼに朝霧や朝靄がかかり幻想的な光景が見れることがあります。
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     湖岸の水際から朝霧をバックにコハクチョウを撮ってみました。
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     朝霧がかかっているところは、エリ漁の仕掛けが設置されています。
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     エリのそばには漁船が横付けされ、漁師さんたちが忙しく漁をされていました。
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     朝霧が部分的でしたので、モヤッとした感じにならずに紅葉の様子、湖の色など美しく撮ることが出来ました。
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    ミコアイサとカワアイサが一緒に 姉川にて  

     平成30年11月23日撮影。
     簗場から少し上流で今季初めてのミコアイサと出会うことが出来ました。数は10羽でカワアイサ4羽と一緒でした。どちらも警戒心が強い鳥ですので、こちらから近付けば飛ばれてしまいますので忍耐強く待ち続けることにしました。姉川ではホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサなどそれぞれの時期に初めて確認することが多い川で、河口から源流域までとても魅力的な川です。

     待っているとミコアイサの方から飛んで近付いて来ました。
    CF1A5002 20181123

     カワアイサ4羽も一緒にいました。
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     パンダになりかけの白いミコアイサも2羽混じっていました。
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     かなり撮影し易い距離を泳いでくれました。川幅がかなり広いので出来る限り近付いてくれないと撮影は難しいです。
    CF1A5169 20181123

     仲良く並んで泳ぐ様子に時間の経つのを忘れての撮影。
    CF1A5181 20181123

     編隊飛行ならず編隊泳ぎ。全部で14羽でしたが、その全部をファインダー内に納めようと頑張りましたが無理でした。
    CF1A5202 20181123

     カワアイサ2羽が何か会話でもしているのかな?2種のアイサの仲良し光景でした。
    CF1A5208 20181123

    コハクチョウ 琵琶湖、ビオトープにて  

     平成30年11月22日撮影。
     この日は風が強く、雨時々くもりの天気でしたが所用のついでに湖岸などを見て回りました。これから厳しい冬を迎え、そして春になり過ごしやすくなってきたかと思うと冬鳥たちはゆっくりすること無く繁殖地へと旅立ってしまいます。まるで体内時計やGPSが組み込まれているかのようで、何年観察していてもその行動パターンは不思議そのものです。冬鳥にとって越冬地は住み心地が良さそうで、天気が悪くても楽しそうに過ごしていました。

     漁港近くの琵琶湖ではかなり波立っていましたが多くのコハクチョウが泳いでいました。この画像では、幼鳥が7羽でコハクチョウの幼稚園のようでした。波が高い日の湖上遊泳訓練?だったのかも。
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     波は高くても楽しそうな親子。この頭部の黒い子も春になると色も薄くなり、親子揃って北へと向かいます。
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     この日、ビオトープで初めてコハクチョウを観察することができました。毎日はここを通っていないので良く分かりませんが、コハクチョウたちはビオトープでは見掛けなくなったような気がします。
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     ビオトープではハスの茎が剣山のように繁茂し、背の高さくらいもある大堰堤が延々と築かれ、野鳥観察も田んぼ側からは無理で、これがビオトープかと感じているのは私だけでしょうか?
    CF1A4232 20181122

     コハクチョウを観察している時に飛び立ったハシビロガモ。以前はカモたちももっと多かったように思うのですが・・・。
    CF1A4206 20181122

    スズガモ(♀) 琵琶湖に注ぐ水路にて  

     平成30年11月21日撮影。
     湖岸からアカハシハジロを撮った後オオワシ撮影に向かう途中、紅鮎駐車場そばの水路でカモを発見。カモは1羽でオオバンが10羽位いました。オオバンは気配を感じて飛び去ってしまいましたが、カモ1羽は残って悠々と泳いでいました。何故逃げないのかな、と水路を覗き込むとメスのスズガモで、そのフレンドリーさに思わずシャッターボタンを押しました。なお、水路際の紅葉した木々などが川面に映え美しい光景でもありました。

     覗き込んでいても、マイペースで泳ぐスズガモ。
    CF1A3337 20181121

     上流方向に向かって泳いでいるので、そのまま行ってしまうのかな?と思っていると・・・。
    CF1A3303 20181121

     「行かないよ。」とすぐに方向転換して戻ってきた可愛らしいスズガモでした。今までに撮っているスズガモは全てメス。今度は是非ともオスのスズガモを探して撮ってみたいと思っています。
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    オオワシとの根比べ 長浜市にて  

     平成30年11月21日撮影。
    この日は朝早くアカハシハジロを撮って、午前10時頃からオオワシを撮って申し分ない1日になる予定でしたが、結果的には思うようにはいかないで不完全燃焼的な疲れが残りました。オオワシはやっと飛んだものの、琵琶湖で獲物を捕らず引き返し、何時もと違う所に留まったまま動かずでした。出来ればショータイムは午後1時くらいまでに終わって欲しいのですが、そうはいかないのがオオワシ撮影の常で、根比べの通算成績は完全に負け越しています。

     オオワシの姿勢も良く、今日は期待できると自然に力が入ります。
    CF1A3391 20181121

     ギャラリーの期待を一身に受けてオオワシは色々な動きをします。エンゼルポーズも良くします。
    CF1A3388 20181121

     痒いところも良く掻いています。気持ちが良いのか口を少し開けたまま掻いています。
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     時間がいたずらに過ぎゆき、こちらも緊張が続かなくなった時、オオワシも退屈で眠たくなったのか大あくび。
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     ブルブルもして、やっと飛ぶかも。と緊張が走ります。
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     やっと飛び出し。
    CF1A3558 20181121

     ギャラリーの連写音が歓喜のごとく響きましたが・・・。思わせぶりに琵琶湖へ飛んだものの引き返して整備工場近くの枯れ木で固まってしまいました。だからこそ、上手く撮れた時の喜びが大きいのかも知れませんね。
    CF1A3577 20181121

    アカハシハジロ、強敵でした 長浜市にて  

     平成30年11月21日撮影。
     オオワシ撮影のスタンバイまではコハクチョウ、オオヒシクイなどの観察時間。湖岸を少し歩いてみるのも楽しみの一つです。もし、コハクチョウが尾上漁港付近で採餌している場合、周りにはいろいろなカモなどが集まってきています。ホオジロガモ、ヨシガモなどが意外なほど近距離で観察できることもしばしばです。この日は、少し前にアカハシハジロを観察出来たところと全く同じ所からアカハシハジロが観察出来ました。

     例によってグッスリ寝入っているアカハシハジロ。この前より少し遠くでしたが、この特徴ある頭部ですぐに分かりました。
    CF1A3198 20181121

     ほんの少しだけ目覚めて赤い嘴を見せてくれました。周りのホシハジロはまだ寝ています。
    CF1A3160 20181121

     この瞬間を撮るのに約1時間は覚悟する必要があります。油断していると、元の睡眠状態に。希な冬鳥とのことですが、撮影も極めて難しく、希にしか撮れないことが良く分かりました。
    CF1A3165 20181121

     強い逆光でしたが赤い嘴が撮れただけでもラッキーだったのかも知れません。
    CF1A3174 20181121

     更に近くにと思っていましたが、意に反して沖へと浮かびながら漂うアカハシハジロ。オオワシ撮影を断念してでも撮ろうとする意欲は失せてしまいました。普段は遙か沖合にいる鳥ですので、近くで発見したら是非撮りたいと思っています。
    CF1A3221 20181121

    ハマシギ、リリパットのよう 長浜市にて  

     平成30年11月17日撮影。
     高島市でシナガチョウを撮った後湖岸周りで帰宅しました。オオワシ、コハクチョウなどを観察しながらというのがお決まりのコースで、コウノトリが滞在している場合はそこもまわります。みずどりステーション前のオオヒシクイの様子をと思って覗いてみると、殆どが休憩タイムでお休み中でした。ところが、よく見るとオオヒシクイの足もとやそばをハマシギたちがチョロチョロしており、まるでガリバー旅行記のような光景がみられました。

     ハマシギはオオヒシクイのそばにいると安心している様子でした。
    CF1A1627 20181117

     オオヒシクイのそばに寄ってきたハマシギたち。オオヒシクイは小さなハマシギを虐めることも無く終始友好的でした。
    CF1A1668 20181117

     足元に寄ってきたハマシギたちに見入るオオヒシクイ。きっと仲良しなんですね。微笑ましい光景で、私はこの様な光景が大好きです。
    CF1A1675 20181117

     ここは水鳥の楽園のようで、平和そのものです。
    CF1A1683 20181117

    チョウゲンボウ 自宅近くで  

     平成30年11月17日撮影。
     高島市から帰る途中、みずどりステーション前の湖岸でハマシギなどを観察後自宅直ぐ近くでチョウゲンボウを発見。車から降りてレンズを向けても逃げる気配が無く、フレンドリーなチョウゲンボウだなとファインターを覗くとカマキリのような昆虫を食べている最中でした。チョウゲンボウも逃げるより折角捕まえたカマキリが大事だったようです。

     カマキリをしっかり掴んで食べているチョウゲンボウ。
    CF1A1773 20181117

     顔も可愛らしいですが、大事そうにしっかり掴んでいる指も可愛らしいです。
    CF1A1761 20181117

     小さな猛禽らしく、昆虫を食べるのに時間がかかっていました。美味しいものはゆっくり味わって食べていたのかも知れませんね。
    CF1A1771 20181117

     チョウゲンボウは小さいから可愛らしいですが、仮にオオワシの大きさまで拡大するとオオワシより恐ろしい猛禽に見えるのではないでしょうか。
    CF1A1797 20181117

     食事はやっぱり楽しいようで満足そうな表情をしています。自宅近くのチョウゲンボウでした。
    CF1A1816 20181117

    シナガチョウ、もう一度確認に 高島市にて  

     平成30年11月17日撮影。
     前日に家禽のシナガチョウを見付け、これぞ珍鳥とばかり撮りましたが、今までこの池のそばは何回となく通っているのに不思議でなりませんでしたので再度現地を訪れてみました。どうもこの池で2羽のシナガチョウが飼われているようですが、更に念を入れて後日探してみましたが見当たりません。草むらに潜んでいるのか、近くに出歩いているのか分かりませんが、とにかくこの池にいるようです。

     翼を広げるシナガチョウ。家禽とは思えない美しさが私にとっては驚きでした。
    CF1A1500 20181117

     もう1羽。こちらには立派なコブあります。
    CF1A1579 20181117

     泳ぎも元気。というのはその鳴き声は驚くほど大きく、シナガチョウがいることを知らなかったら「何?あの鳴き声は?」と思ってしまいます。
    CF1A1341 20181117

     2羽はカップルでしょうか、仲良く泳いでいました。
    CF1A1366 20181117

     池の縁を泳いでいます。岸にはコガモがいるようですが分かり難いですね。家禽といっても見掛けることは無かったので、機会があればこの池を覗いてみようと思っています。
    CF1A1430 20181117

    オオワシ、晩秋の大空に 長浜市にて  

     平成30年11月29日撮影。
     この日のオオワシは期待以上で、よく飛んでくれました。青空と晴天に紅葉が映え、オオワシも晩秋の湖北を楽しむかのように滞空時間の非常に長い大空の散歩を満喫していたようです。オオワシの撮影は難しいとといえば難しく、時としてほぼ一日中飛ばないで、まるで置物のようにしている時もあります。我慢比べは何時もオオワシに負けてしまいますが、一旦飛び立つとピントを合わせてシャツターを切るだけで、飛んでいるスズメを撮るのとは違い被写体が巨大で迫力のある飛び方ですので比較的撮りやすいです。

     2.4㍍の翼は何回見ても圧巻の迫力で、そして白、黒、黄色と鋭い目はオオワシならではです。
    CF1A8903 20181129

     方向転換の時、翼の下面を撮るのも楽しみです。
    CF1A8911 20181129

     上昇気流に乗って、殆ど羽ばたかずグライダーのように優雅に舞っていました。
    CF1A8935 20181129

     一時は肉眼では確認が難しいくらい上空を舞っていましたが、上空の冷たさは平気のようで。
    CF1A8938 20181129

     もうすぐ山本山も木の葉が無くなり、殆どグリーンもない姿に変貌し、雪に覆われる日も遠くはないと思われます。オオワシは寒くても平気ですが、寒い中オオワシとの我慢比べは厳しいものがありますが、これからが本番です。
    CF1A8941 20181129

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