2020年02月05日 - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    オオワシ(女王様)、ブラックバスを食す 山本山にて  

     2020年(令和2年)2月3日撮影。
     びわ湖沖で狩りをしたオオワシ(女王様)は意気揚々と石川の湖岸を通過して山本山の食事場所へ。湖岸から降りた場所を見届けてから麓に急ぎました。最初は枯松に留まりましたがカラスやトビの猛攻を嫌って、到着時には麓の傍の低い木でブラックバスを食べていました。ゴチャゴチャ枝で撮影は難しかったのですが後ろ向きで無く、ブラックバスの特徴が良く分かり、ウロコまでが奇麗に写るような食べ方をしていましたので、カードが大丈夫かと思うほどたくさん撮影することが出来ました。

     石川の湖岸から麓まで近距離ですので到着時は鰓のあたりを食べていました。写真で見るブラックバスは大きくはないようにも思えますが、オオワシの背丈は約1㍍あるので、40㌢はあるナイスサイズの獲物です。
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     この大きな魚を残すところなく約30分で完食します。私たち人間は食べることが出来ない太くて大きな鋭い骨まで、この大きなクチバシで噛み砕いてしまいます。
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     食事中は必ずカラスやトビが周辺にいます。時々威嚇しながらの食事ですが、枝が混み合っているので直ぐ近くには来なかったようです。
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     途中をカットしていますが、随分食事が進んでいます。
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     あと残り僅かです。オオワシは大きなものでも食べ残しすることなく完食します。命から命を頂く食物連鎖の掟でしょうか。この食物連鎖のバランスが崩れないよう環境保全、自然保護を身近に考えなければと思っています。
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     完食後の女王様。満足顔に見えます。オオワシにとって眼前のびわ湖はバイキングのテーブルのようですね。
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     食後暫くすると飛び出します。その飛び出しもオオワシの迫力ある魅力的な撮影です。いよいよ翼を広げ飛び出しの様子。飛び出しは別に掲載させて頂きます。
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