2020年02月06日 - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    オオワシ(女王様)、食後の飛び出し 山本山にて  

     2020年(令和2年)2月3日撮影。
     オオワシは食事後必ず別の木に移ります。オオワシはびわ湖が見渡せる見通しの良い場所で次の獲物を狙ったり、寛いだり、身の安全を確保したりしているようです。そのため必ず飛び出しが見られますので、大砲群は食後直ちに撤収はしません。近い距離からの飛び出しに備え、800㍉や600㍉やテレコンを付けておられる方はかなり距離をあけてスタンバイされています。狩り、飛翔、飛び出しはオオワシファンにとっては最高の場面のようです。我が国最大の猛禽の迫力ある飛び出しを撮ってみました。

     重量級の体の飛び出しは、最初からスロットル全開です。
    CF1A1458_1 20200203

     枝から浮いたところ。助走無しで飛び出すには2.5㍍もの大きな翼が役に立つようです。この時、オオワシの凶器とも思える巨大な爪がモロ見えです。
    CF1A1460_1 20200203

     ただでも大きいのに翼が水平になるときは、覆い被さってくるような迫力を感じます。
    CF1A1461_1 20200203

     急遽湖岸から駆けつけたため、三脚使わず食事の途中まで手持ちで撮影していましたがレンズの重さで手が震え、後の飛び出しは三脚にカメラを取り付けなければ上手くは撮れないので、手ぶれ補正の設定変更など忘れずにして三脚を用いて撮影しました。
    CF1A1463_1 20200203

     距離があるところの飛び出しは割と撮影は容易ですが、近い距離からの飛び出しはアッという間の出来事でもあり、心の準備も必要となってきます。
    CF1A1464_1 20200203

     直線的に迫ってくるのは迫力最高で有り難いですが、私の撮影技術では難度が高いです。
    CF1A1469_1 20200203

     ここまで迫ってくると撮影するのがやっとです。
    CF1A1470_1 20200203

     オオワシは色々な場面で印象的なパフォーマンスを見せてくれています。各場面は画像としても残していますが、心に残像としても生き生きと蘇ってきます。まさにオオワシ(女王様)はみんなの人気者です。
    CF1A1472_1 20200203

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