2020年02月12日 - 湖北の自然/野鳥撮影記
    FC2ブログ

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    オオワシ(女王様)が歩いていた! 山本山にて  

     2020年(令和2年)2月12日撮影。
     オオワシも一通り撮っているので毎日は山本山詣ではしていませんが、既に2月も中旬となり北帰は間もなくとなりました。北帰までの日めくりカレンダーも残り僅か、暖冬の影響で北帰が早まると悔いが残りますのでオオワシ撮影に出向きました。尾上漁港でスタンバイしていましたが、片山の湖岸付近でハジロカイツブリを捕ったようで塒方面に飛んでいるのを双眼鏡で確認して麓に向かいました。しかし、麓に近付いてもオオワシの姿が見えないので、塒付近ということでソーラーパネル傍の空き地へ。そこで見たのは、地面に降りて完食し、歩いている女王様。何年間もオオワシ撮影していて撮っていないのは地面に降りている姿であることがこの時に分かり枝向こうのオオワシを何とか撮ることが出来ました。なお、漁港ではオオヒシクイの大群(マガンも一緒)の飛行が見られ、ハマシギが愛くるしく近付いたり、湖上のアメリカヒドリも観察でき豪華オマケ付きの観察となりました。

     木の向こう側の斜面を右に行ったり左に行ったり。こんなの見たのは初めてです。
    CF1A5500_1 20200212

     一見枝に留まっているように見えますが、地面を歩いているのです。
    CF1A5506_1 20200212

     この様に地面で食べ、歩く姿はシーズン中も余り見られない珍しい光景です。
    CF1A5515_1 20200212

     聞くところによると余りにも枝が混んでいるので、何を食べたかは定かではないようです。
    CF1A5557_1 20200212

     食後暫くすると飛び出して何時もの枯れ木へと向かいました。
    CF1A5578_1 20200212

     今日は狩りの様子は撮れなくて残念でしたが、珍しい光景を撮ることができ良かったと思っています。
    CF1A5580_1 20200212

    オオヒシクイ、コハクチョウなどが田んぼに  

     2020年(令和2年)1月13日撮影。
     この日の午前中は雨降りでしたのでコハクチョウが採餌している田んぼに回ってみました。農道傍でコハクチョウたちが二番穂を夢中で食べている様子を見ていると、田んぼの奥まったところにたくさんの黒っぽいものを発見、オオヒシクイです。今季は田んぼで一緒の所を撮っていませんでしたので、貴重な記録のつもりで撮影しました。オオヒシクイの群れがいることはマガンも付いてきているかも知れないと探すと、二番穂に見え隠れしていて上手くは撮れませんでしたが、途中飛んでくれたところを撮ることが出来ました。

     多くのコハクチョウだけでも壮観な光景ですが、オオヒシクイが加わると更に魅力的な光景となります。
    CF1A8684_1 20200113

     いっぱい稲穂を食べて満足のオオヒシクイ。
    CF1A8735_1 20200113

     背の高くなっている二番穂に潜り込んでいるオオヒシクイもいました。コハクチョウと全く同じ食べ方です。ただ、コハクチョウは農道の傍にもいますが、オオヒシクイは警戒心のためか田んぼの奥まったところで採餌しています。
    CF1A8821_1 20200113

     見事なくらいたくさんのオオヒシクイが集まっていました。オオヒシクイはびわ湖でも田んぼでも仲良く過ごしている姿が微笑ましく思えます。
    CF1A8840_1 20200113

     マガン(幼鳥)が飛んだので咄嗟に撮りました。オオヒシクイを親と思っているのか、何処にでもついて行っているようです。
    CF1A8921_1 20200113

     オオヒシクイはセンター前、塩津方面、西池と行き来していますので、その途中でコハクチョウの群れを発見したのかも。
    CF1A8947_1 20200113

     農道傍のコハクチョウ親子。幼鳥を優しく見守る親鳥。
    CF1A8546_1 20200113

     こちらも親子で食事。二番穂にたわわに実っていた稲も、毎日のように大勢が集まり、まるで脱穀機のように食べ尽くします。農家の方はコハクチョウのために残してくれていますので、湖北は無尽蔵の食料庫でもあります。
    CF1A8752_1 20200113

    ▲Page top