2020年03月 - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    コハクチョウ一家の北帰 長浜市にて  

     令和2年(2020年)3月9日撮影。
     これから先の日は予定があり北帰には立ち会えないのでこの日見納めのコハクチョウ観察となりました。どうでも良いときは北帰のV字型飛行が見られるのに、見たいときには見られない北帰。ということでこの日は一発勝負でした。多くのコハクチョウが田んぼの餌場を目指して飛び立ち、今日もダメかと思ってガッカリで琵琶湖を眺めていると一グループが田んぼではなく北方向を目指して飛び立ちました。北帰・・・、と思って眺めているとセンター方向に方向を変えて飛んでくるようです。

     田んぼは左方向で、北は右方向。このグループだけがみんなと反対方向に飛びました。
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     ぐんぐん湖岸を目指しています。
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     センター前を大きく旋回です。慣れ親しんだ所を改めて脳裏に刻んでいるようです。
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     ヤナギ島の木々を回って・・・。
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     一家は私の真上を通過。その時、ひときわ大きな鳴声で「コオーッ!!(See you again!!)」と挨拶してセンターの屋根を越えました。何年も何年も観察していると誰だか憶えているようで、わざわざ真上を通過してくれました。・・・・・。
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     目ではお別れを見送ったのですが、レンズは手前の屋根などにピントをとられてしまいました。石川の集落の上を飛ぶコハクチョウ一家。大抵は地元集落を旋回しお礼の挨拶をしながら北を目指します。秋の飛来は嬉しいですが、北帰は寂しいです。今頃どうしているのかな。
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    庭のツクシなど 自宅にて  

     2020年(令和2年)3月8日撮影。
     この日は梅の花に来たメジロを撮っただけでも春を感じましたが、周りの植物も春の到来を告げていました。この時分は春とは名ばかりで寒い日が多いですが、日照時間は明らかに増えており自然界はそれを確実に察知しているように思えます。私たちは日の出、日没時刻の変化は分かりますが、春の到来などは植物の状況を見て分かるようにも思えます。

     庭のある箇所に毎年ツクシが出て来ます。見付けたときは童心にかえったように嬉しく思います。
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     スイセンも咲き出しました。ツルも太くなく誘引し易いです。
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     ヒマラヤユキノシタも咲いています。寒くて凍て付くような所に植えていますが寒さには強い植物です。
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     ツルバラのロココも新芽が出ています。
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     こちらはすこぶる強健なツルバラの新雪。太くて強剪定はノコギリが必要で、誘引もなかなか言うことを聞いてくれなくて、毎年強剪定の時期には気を付けてはいますがトゲで怪我をします。
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     鉢植えのバラですが、未だ寒くてなかなか蕾が膨らんでくれません。
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     サンルームの君子蘭。寒さには弱いですがサンルームで元気に冬を越し、奇麗な花を咲かせてくれます。今季の冬は暖かかったので葉の傷みはありませんでした。
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    コハクチョウ、北帰せずに田んぼに 長浜市にて  

     2020年(令和2年)3月8日撮影。
     この日の朝早くには小雨が降っていましたが、コハクチョウの北帰は何時飛び立つか分からないので湖岸に出向くと既にびわ湖はガラ~ンとしており、一瞬北帰してしまったのかと思いましたが念のため田んぼに行ってみると、たくさんのコハクチョウがいるではありませんか。拍子抜けするやら、ホッとするやらでした。

     こちらの心配をよそに無邪気なコハクチョウたち。
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     隣の麦畑の方がコハクチョウたちに人気があるようです。
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     緑の絨毯で寛いでいるのかと思って見ていると・・・。
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     こちらもコハクチョウの行動に注目していると、コハクチョウ一家もこちらを注目していました。
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     昨年生まれた幼鳥も湖北で元気に過ごしていました。麦を良く見てみると葉っぱが軒並み食べられています。
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     みんなで食べているのは麦の葉です。田んぼに掘られた溝が水飲み場となっています。
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     コハクチョウ一家もお腹いっぱい食べて北帰の体力を養っています。コハクチョウに食べられても麦は立派に育ち穂を出します。農家もネットを張ったりしておらず、コハクチョウにとってまさに天国です。
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    梅にメジロ 自宅にて その2  

     2020年(令和2年)3月8日撮影。
     その1からの続きです。チョコマカと忙しなく花から花へと動き回るメジロ。手持ちで撮っていますので重くて時々休憩しながらの撮影となりました。休憩と言うより撮っているときは集中していますので無呼吸状態のため大きく呼吸するための撮影中断と言った方が良いのかも。逆光気味で苦労して撮っているのに気付き、順光側からも撮ってみました。

     考えてみれば順光側からはフェンスにレンズを載せて撮ることが出来てとても楽でした。
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     メジロは花がお似合いです。オオルリの頃、新緑の枝を動き回るのを良く見掛けますがしっきシックリしない光景です。
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     花びらにつかまるメジロ。軽いのですね。
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     梅の花は香りも良いし、蜜の味も格別なのかも知れません。
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     バードレストラン。今や約30羽が早朝から食事を待っています。外にこぼしても全員で芝生の上を掃除しています。2羽が特に懐いており、その内の1羽は相変わらず玄関灯に泊に来る日が多いです。
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    梅にメジロ 自宅にて その1  

     2020年(令和2年)3月8日撮影。
     この日畑仕事のため納屋前の梅の木の下をくぐると小鳥が枝を飛び回る気配を感じました。今では庭のバードレストランのお客さん(スズメ)は約30羽ですから、スズメだろうと何気なしに見上げるとメジロ!梅の時期には毎年メジロの飛来を期待していますが、ここ何年間は飛来していませんでした。気付いていなかったことも考えられますが、久し振りのメジロです。

     慌ててカメラをとりに自宅に入り、設定ももどかしく取り敢えずパチリ。
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     今季は小鳥類などが少なく何時もの撮影場所もガラ~ンとして、疲れに行くようなものでした。で、メジロから自宅に来てくれたので、梅の花のように嬉しさ満開となりました。
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     嬉しさと相まってメジロの美しさに見とれながらの撮影はメジロの動きの速さで思うようには撮れませんでした。
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     スズメより一回り小さなメジロ。やっと見られて気が落ち着きました。
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     梅の花も小さいですが、それと比べてもメジロは大きくないことが分かります。まるで蜜を吸う昆虫のようでもあります。
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     クチバシを花に突っ込んで蜜を食べています。以上は逆光気味で露出補正したのを載せていますが、順光で撮ったのをその2として載せさせて頂きます。
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    コハクチョウ北帰せず 長浜市にて  

     2020年(令和2年)3月7日撮影。
     コウノトリを観察して直ちに湖岸へ向かいました。コハクチョウは何時北帰するか分からないので出来る限り早い時間から観察する必要があります。昨シーズンはオオワシが北帰した日に湖岸に立つとコハクチョウもオオヒシクイも空っぽ。一斉に全員北帰した後とのことで、前代未聞の事態でした。今シーズンはオオワシ撮影に重点をおいた結果、コハクチョウたちと対面する時間が少なかったので、せめて旅立ちを見送りたいと湖岸に通っていました。

     湖面を飛び立ち、餌場へと向かうコハクチョウたち。右方向に飛べば、ほぼ北帰ですが反対方向でした。
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     この木々の向こう側に回ったのは、その先が餌場の田んぼなのです。
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     北帰は、脳裏から離れないほどドラマチックな光景です。何年か前はオオワシ撮影時も北を目指すV字編隊も見られ万感迫る思いも経験しました。
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     湖面には飛び立ちを待っているコハクチョウも数多くいましたのでスタンバイを続けました。
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     次々に飛び立ちますが、全て目指すは餌場でした。
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     餌場の田んぼはよく分かっていますので回ってみました。北帰の打ち合わせか、密に集合していました。
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     北帰は体力勝負とばかり麦の新芽をほおばるコハクチョウたち。フレンドリーな冬の使者たちはお別れが近付いたようです。
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    コウノトリ(J0167)、この後旅に 長浜市にて  

     2020年(令和2年)3月7日撮影。
     この時期はコハクチョウの北帰観察のため早朝に湖岸を訪れるようにしています。前日のコウノトリ(J0167)がどうしているかも気掛かりでしたが、朝早く地元の方からLINEで画像付きで連絡があり、コハクチョウ観察の前に立ち寄ってみました。電柱で未だ寝て多様で昨夜はここで塒したようです。巣塔付近は何カ所か工事中でもあり、昨シーズン仲間たちと水浴びなどした付近で夜を過ごしたようです。

     到着時には直ぐに駆けつけたこともあり、まだ一本足立ちでお休みの様子。
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     朝日を受け、羽が美しく柔らかそうです。両足の足環を撮るまではと暫く様子を見ていました。
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     車の中で待っていると両足立ちになり、外に出て撮影。前が田んぼですので降りそうな素振りを見せましたが降りず。
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     その後は丹念な羽繕いとなりました。
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     このまま滞在かと思っていましたが、コハクチョウ観察の帰りには見当たらず、夕方にも見当たりませんでした。巣塔は自分のものとと思っているJ0167ですので暫くしたら必ず戻ってくるものと思って待っています。
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     2020年(令和2年)3月6日撮影。
     J0167が戻って来ている、との連絡を受け早速現地に急ぎました。ここ地元で特に人気のコウノトリはJ0167、J0178、J0195でそれぞれ長い期間安心して過ごしたコウノトリたちです。その内の1羽が戻って来たのは感動と嬉しさがミックスしたような気持ちで、一刻でも早くその姿を見たいという気持ちで現地到着。近くですので、車で10分以内ととても助かります。J0167はお気に入りの巣塔に留まっていました。

     長旅のためか少し疲れているようなJ0167。元相棒(?)のJ0178は一緒には来ていませんでした。
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     巣台を点検しているJ0167。
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     誰も使っていないのを確かめて安心したような表情。
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     2年間、J0178と楽しく過ごしていたのに、たった1羽で戻って来て寂しそうです。
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     午後からも現地へ。もしかしたらJ0178が戻って来ているかも、と思っていましたがJ0167の1羽でした。道路そばで採餌していましたが、元気の良いウォーキングのお姉さんが早足で近付いたため飛んだJ0167。私たちには慣れているJ0167ですが知らない人は嫌がるようです。
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     降りた田んぼで寛ぐJ0167。翌日の早朝には飛び去り、午後にも訪れましたがその姿は見当たりませんでした・・・。
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    カワセミ、春の囀り 農業用溜池にて  

     2020年(令和2年)3月3日撮影。
     この日は久し振りに別の農業用溜池を訪れました。コウノトリは朝早く何処かへと飛び立ち、時間がありましたので溜池近くのミツマタの花を観に行くためです。辺りには植えられているところがなく、毎年春に行っています。ついでに溜池も一周しましたが、これといった野鳥はいなかったのですが、カワセミの2羽の囀りに春を感じましたので、枝にピントをとられたボケ画像ですが恥を顧みず載せさせて頂きました。

     オスのカワセミが近くのメスの呼びかけに応えている様子。枝越しのため中央一点でピントを合わせようとしたら、めすにを追いかけて飛び去ってしまいました。残念ですが、カワセミの愛の囀り?は初めて。
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     載せるときに気付いたのですが、カワセミは幾度も目にしていますが、撮ったのは令和元年度では初めてでした。今までは忍耐強く撮影チャンスを窺ったのですが、やはり歳のせいもあるようです。
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     溜池近くではミツマタが満開。
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     理由は分かりませんがこの花にとても惹かれるものがあります。欲をいえば満開より咲きかけが好きです。
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    トモエガモ、まだたくさんいました 農業用溜池にて  

     2020年(令和2年)3月3日撮影。
     前日にコウノトリ2羽を撮ったのは夕方の暗くなる前で、奇麗には撮れなかったのでこの日は朝早くに現地に出向きました。が、思うようにはいかないのが野鳥撮影で2羽とも辺りには見当たらずでした。また今度の機会と言うことで、溜池のトモエガモがまだいるか、もういないかも知れないので確認したらまだ結構な数がいるではありませんか。数十羽はいるようでしたので記録として撮ってみました。

     およそ100㍍の距離で肉眼では見えませんが、撮ってみるとかなり写っています。
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     少しトリミングするとトモエガモがよく分かります。
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     警戒心が強いので、いつも遠くにいるトモエガモ。時には間違って近くに来ることを期待していましたが、期待外ればかりでまるだ宝くじのようにハズレばかりでした。
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     此処では数多く見られ、それも遠くにいるのに惹かれるのは、その独特のトモエ模様です。
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     トモエガモがいるのはハスの茎があるところで、そこから大きく外れることはありませんでした。
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     観察棟の望遠鏡で覗くと、その不思議な模様のグリーンが美しく輝いている様子が手に取るように観察出来ます。感動ものです。
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     ミコアイサもまだいました。
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     以前はよく撮ったヨシガモ。もう最後かなと思って撮っておきました。
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     2020年(令和2年)3月2日撮影。
     LINEで連絡を頂き、夕暮れ間近でしたが現地に急行。暗くなるまでに2羽の足環が分かるように写す必要がありましたので、上手く撮れるか内心焦っていましたが、なんとか撮ることが出来ました。J0167はお馴染みのコウノトリですので、直ぐに足環も分かるのですがJ0126は短い期間しか来ていないので足環をキチンと撮る必要がありました。草などの障害物もなく、それぞれの位置も良かったので少し暗くなり始めていましたが撮れてホッとしました。

     右がJ0167で左がJ0126。J0126はj0195(戸島君)のお兄ちゃんです。
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     J0126はオスでJ0167はメスです。やはりオスの方がかなり大きいです。
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     お互い仲の良いことで・・・。
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     実はJ0167は最近J0126の弟のJ0195(戸島君)と仲良くしており、兄弟でJ0167と仲良しです。
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     兄弟でJ0167と仲良くなるとは・・・複雑ですね。一体どうなることやら。
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     隣の田んぼへ移るJ0126。
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     J0126の後を追うJ0167。2羽は翌日には長浜市を離れていますので、様子見に来たようです。遠慮せずにとどまってくれたら良いのに・・・。
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    庭の花など 自宅にて  

     2020年(令和2年)3月1日撮影。
     3月の初めは暦の上では春、といった感じですが未だ寒く体感的には春はそこまで来ていることを感じる程度です。しかし、植物は春の到来をいち早く感じ取り、私たちに春を教えてくれているようです。まだ寒いのに植物は春。ギャップはあるものの、花の一つ一つを眺めるのもこの時期の楽しみでもあります。

     寒いときから蕾を膨らませて咲く玄海ツツジ。
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     人間は鈍感(私自身)ですので、梅やこの花が咲くと体が春を感じて目覚めたような感じになります。
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     ヒマラヤユキノシタも早くから咲いています。
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     スイセンも仕掛け花火のように次から次に咲いてきます。
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     サンルームでは君子蘭が咲き出しました。
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     キノコ類にも妙に興味があります。見ていて楽しく、食べて美味しい原木栽培のシイタケです。
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     春になるとたくさん出来るのが楽しみです。
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     2020年(令和2年)3月1日撮影。
     この日はセリバオウレンを観に行く途中でコウノトリ(J0501)と出会うことが出来ましたが、もう少しで見過ごしてしまうと言うか、気付きにくいところにいるところを発見。電柱にもいないし、田んぼにも見当たらない、川かななどと思いながら走行していると、狭い水路に白黒の何かがいたようで30㍍くらいバックして降りて双眼鏡で確認するとまさしくコウノトリで、まさかと思うような場所でした。

     状況が良く分かるようにノートリミングです。一段と低い、狭い水路にダイサギと一緒にいるJ0501。
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     水路から上がってきたJ0501。ここにはザリガニが多いそうです。
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     隣の田んぼに移るため農道を歩いています。
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     水路横の畦を歩いていますが、向こう側に水路があるとは分かりません。その中に入っていたらなおさら分かりません。
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     こちらに近付いてくれることを期待しましたが、水路沿いの畦を歩いて段々遠ざかっています。
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     J0501も気になるのかこちらを見ています。警戒心が強いのでこちらから近付くことはしないようにしています。
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     田んぼの端まで来るとお休みタイムでした。
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     胸にクチバシを載せて完全にお休みモードに突入です。この位置から巣塔も見えるので安心しているように見えます。
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    小さな妖精(セリバオウレン) 高島市にて  

     2020年(令和2年)3月1日撮影。
     この日の高島行きはコウノトリとセリバオウレンを観察することが目的でした。咲いているかな、コウノトリはいるかな、と期待を込めて現地に向かうのは楽しいものです。どちらも観察出来てラッキーでした。セリバオウレンはカタクリより一ヶ月くらい早く咲きますので、カタクリの時分には種となっています。この小さな妖精は不思議な花でもあります。

     未だ咲き始めのセリバオウレン。
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     白い花ですが、初めは雄しべがピンク色に見えます。
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     左の三個の花は雌しべが突き出しているので雌花。右のは雄花です。他に両性花もあります。雌雄異株です。
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     この辺りはセリバオウレンも星の数ほど咲きます。その後にはカタクリが星の数ほど咲き見事です。
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     春を知らせてくれるセツブンソウ、オウレン、カタクリなど寒さに耐え、小さな花に似合わず力強さを感じます。春だな、と元気と希望を私たちに与えてくれているようです。
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     暫くしたら再度訪れるつもりです。その時もコウノトリと会いたいものです。
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    コウノトリ(J0167) 越前町にて  

     2020年(令和2年)2月27日撮影。
     J0167は長浜市の私たちにとってはお馴染みのコウノトリです。この前、少しだけ長浜市に飛来してお気に入りの巣塔が誰にも撮られていないのを確認して安心したのか姿を消していました。何処に行ったのか心配しているとコウノトリ市民科学に越前町で確認されている旨が載っていましたので、出会えるかどうか分かりませんが越前に向かいました。まるで宝物探しです。画像は全てノートリミングです。

     ある公共施設をカーナビに設定し、到着してキョロキョロすると向かいの田んぼにJ0167。全くの偶然ですが、ピンポイントで探すことができました。とにかく嬉しかったです。
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     長浜でも複数羽のコウノトリがとてもフレンドリーに近付いて来てくれていました。J0167もその1羽です。
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     最初は田んぼの奥まったところにいたのに、ほぼ一直線に近付いて来ました。過去、2年間もお付き合いしていると覚えてくれていたようで、他の地で我が子に会ったような感じでした。
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     地元ではJ0167とJ0178が帰ってくることを待ち望んでいます。ところが、J0178は西公開依存症のようで、J0167も愛想が尽きたようです。
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     覗き込むようにして近付くJ0167。最近はJ0195(戸島君)と一緒のようで、心から喜んでいます。2羽とも湖北ではお馴染みのコウノトリです。出来たら一緒に戻ってきてほしいものです。
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    ヒメウ、イソヒヨドリ 越前海岸にて  

     2020年(令和2年)2月27日撮影。
     この日の福井行きの目的はコウノトリ(J0167)探しです。暫く長浜市に滞在し、お気に入りの巣塔を確認したりしていましたが、忽然と姿を消したJ0167。コウノトリ市民科学を見ていると越前を訪問しているではありませんか。具体の所在は分かってはいませんが、私は自分の勘で探すのが好きですので、此処と思うところをカーナビにインプットして出発。その道中に撮影したヒメウとイソヒヨドリです。

     岩の上に5羽のヒメウがいましたので窓から撮りました。右に岩に溶け込んだようなヒメウが2羽います。
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     そしてオスのイソヒヨドリ。
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     少し離れた所にメスのイソヒヨドリも。メスは地味ですが奇麗で可愛らしいです。
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     イソヒヨドリのそばにはセグロカモメがジ~ッとしていましたのでパチリ。
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     オスが多くてメスは探すのに苦労していたところ現れたメスのイソヒヨドリ。可愛さ満点です。
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     おもちゃのような可愛らしさが気に入ってもう一度パチリ。
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    川に佇むコウノトリ(J0501) 高島市にて  

     2020年(令和2年)2月26日撮影。
     この日J0501は現地に到着すると川に降り立つところでした。魚でも捕るのかなと思って橋からその様子を撮るべしでスタンバイすれども動く気配は無し。川で寛ぐためのようで私的には期待外れでしたが、仕方がないので寛いでいる様子を撮影しました。J0501との距離はおよそ100㍍で、全てノートリミングです。

     最初は魚を捕りながら近付いて来ることを期待していましたが、動かず。
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     待てども待てども動かず。
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     固まったように依然として動かず。風は冷たくこの時点で根比べは負けています。
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     この地でJ0501の仲良しは向こう側のダイサギで、何時も行動を共にしているとのことです。
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     こちらを向いてくれましたが完全に寛ぎモード。
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     橋から撮った人工巣塔。豊岡のコウノトリ湿地ネット及び地元のご尽力により、設置されたもので、コウノトリにとっても地元にとっても夢膨らむ人工巣塔です。
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      この川はびわ湖へと流れており、ビワマスなどの遡上でも有名な河川です。堰には魚道が設けられて遡上に対する配慮がされています。
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    コウノトリ(J0501)、不安定な所に 高島市にて  

     2020年(令和2年)2月24日撮影。
     この日の午前には取材の関係で関係者が野鳥センターに集まり、資料を提供後高島市へJ0501観察に向かいました。到着までは見付けられるか不安が交錯しますが、運良く発見できたときはホッとします。実際現地はほぼ平坦ですが水路が多く、川もあり何処にいるか分かりません。水路は深く、入ってしまえば難しくなります。ですから、畦とか電柱にいると正直ホッとします。来て良かったと思います。

     良く見ると一寸面白いところに留まっているJ0501。器用なもんだと思っていると・・・。
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     風も少しあるためか、不安定なようで翼を広げてバランスをとっています。
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     コウノトリの翼は大きくて素晴らしく奇麗なため、撮影している方はよろしいですが、コウノトリはバランスをとるのに懸命です。
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     何回もバタバタしていました。
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     横の金属製の支柱に足をかけたJ0501。
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     支柱の方が安定するようで、やっと落ち着きました。見ている方は、もっと留まりやすい所でと思いますが、コウノトリは大丈夫のようです。
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    早朝にコウノトリの足環確認へ 長浜市にて  

     2020年(令和2年)2月20日撮影。
     J0209をJ0234と間違うのは言い訳関係無しに大失敗でした。指摘されるまでは一応自信があったので、正直なところ恥ずかしくて赤面ものでした。今回の件で青と緑、緑と黒が光線などの関係で余程注意しない間違いし易いことがよく分かりました。前日は夕方の強い逆光を意識して、露出をオーバー気味に設定しての撮影でしたので、この日は午前7時30分の光の中で足環の再確認のための撮影に出向きました。結果的には、注意深く足環を見れば青と識別出来ますが、朝日の中でも曖昧な写りとなるものもありました。
    私以外の調査員さんもJ0209の足環は間違いやすいと指摘されておられましたので、少し救われた気持ちです。

     手前はJ0170。ドジョウを捕ったところです。
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     J0170で、足環は右:黄黄、左緑黒。緑は緑らしく写っています。
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     問題のJ0209。足環は右:黄青、左黄緑で右の青を緑としたのは誤りです。しかし、落ち着いてパッと見右の青は緑っぽく見えませんか?このこたいの足環の特徴は間違いやすいということらしいです。
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     この日も2羽仲良く採餌です。
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     この画像では、J0209の右足は黄青に見えます。撮る位置によって緑に見えたり青に見えるので識別に当たって要注意とのことです。
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     いかがでしょうか。2羽とも足環が緑に見えるのは不思議にさえ思えます。
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     個体の識別は簡単なようで難しいものです。意識して足環を撮影し、PCで拡大して細心の注意を払って個体の識別する必要があります。そうした注意を払いながらの識別も楽しいものです。
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     2020年(令和2年)2月19日撮影。
     この日の午後5時前に地元にコウノトリが2羽飛来しているとの連絡を受け、早速現地に向かいました。車で数分ですので暗くなるまでに撮影が可能なのが助かります。ただ、夕日が強く逆光を懸念していましたが、現地でもそのためほぼシルエットのコウノトリでした。何としてでも足環を撮る必要がありましたので露出補正により何とか足環を写せました。

     夕日を受けながら採餌するJ0209。
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     こちらはJ0170。2羽ともこの地には飛来経験のあるコウノトリです。
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     J0209。 
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     実はこの右の足環を黄、緑と間違ってコウノトリ市民科学にはJ0234として報告していたのですが、事務局から「もう一度確認願えませんか。」との連絡があり、「エッ!?」ということで、翌日再確認に出向きました。その結果黄、青のJ0209で大失敗でした。
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     仲良く一緒に採餌していたJ0170。
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     ドジョウなどを食べているのですが確認は出来ませんでした。コウノトリは田んぼによく入りますので、稲を食べるとの誤解があるようですが動物食ですので稲や麦などは食べません。
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     J0209とJ0170。2羽はとても仲よしで気が合っているようです。
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     こんなに仲が良いので、もしかしたら巣作りと期待したのですが2羽は女の子同士でした。
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    コハクチョウとオオワシ 長浜市にて  

     2020年(令和2年)2月19日撮影。
     コハクチョウやオオワシは湖北に住んでいる私たちにとっては身近な鳥で、特に珍しいという感覚はなく、元気にしている姿を撮り続け、将来も自然の豊さが続くことを願いながら撮影しているというのが正直な気持ちです。ですから、確率的に僅かな確率でしか撮れない撮影には興味はなく、普段着的な観察が私のスタイルです。この日は湖岸でオオワシとコハクチョウが同時刻に捕れました。

     北湖に浮かぶコハクチョウ。パステル画のような光景が個人的には気に入っている場所です。
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     漁船とコハクチョウ。いつもの光景です。
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     野鳥センター前で良く見られる光景。間もなく田んぼへと食事に飛び立ち、夕方には帰って来ます。
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     この日湖岸に立つと、偶然オオワシが沖合のポールから飛び出しました。
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     こちらに向かって来ると思いきや、尾上漁港を回って山本山を目指しました。湖北はオオワシばかり撮る人、コハクチョウだけ撮る人など様々な楽しみ方があります。私は両方撮ります。
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    コウノトリ(J0501)、動かず 高島市にて  

     2020年(令和2年)2月14日撮影。
     この日も大津市からの帰りは湖西周りで、コウノトリ(J0501)の様子を観察するつもりで立ち寄ってみました。ただ、時間が午後5時前でしたのでどうかなとは思っていました。直ぐに発見できたのですが、案の定お休みモードで動く様子はありませんでした。この個体がJ0501であることは明らかではありますが、一応両足の足環を撮ってこの場を後にしました。

     完全にお休みモードのJ0501。今日一日ザリガニや魚などを捕って大満足のようです。
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     コウノトリは我が国で生まれた個体は両足に足環が付けられており、容易に個体を識別できるようになっています。
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     これが初見の個体であれば、両足の足環を確認する必要がありますので、コウノトリが動いて確認できるまで待つ必要があります。実際に真夏に車の中で1時間以上待ってたことがありますが、簡単なようで大変な作業となります。
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     J0501、申し訳程度に横向きになってくれ右足の足環が確認できましたのでバイバイしました。
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    春の淡雪 自宅にて  

     2020年(令和2年)2月10日撮影。
     2月1日前後は湖北では一番雪の多い日で、例年は1㍍近く積もった雪の除雪作業に明け暮れしていました。が、今年は殆ど雪が降らず、たまに降っても積もらず、水分の多い重たい雪ばかりです。粉雪のようなサラッとした雪にはお目にかからずでした。積雪すると、除雪に苦労しますが「冬らしさ」がないまま春を迎えてしまったようです。

     庭の梅に少し雪が積もったところを撮りたかったのですが、既に水滴となっていました。
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     2月と言えば梅の花。水滴のかかった花を撮ってみました。
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     梅の木のそばにオープンしているバードレストランの屋根には申し訳程度に雪が積もっています。既に食後でスズメたちは何処かへ行っています。
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     雪割草にも少し積もっていますが溶けかけています。
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     スイセンも水滴で下向きになっています。
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     竹藪の入り口の南天にも薄らと雪がかかっています。
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     雪と南天の実が奇麗でした。
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     竹藪ではシイタケを育てています。寒くても春になるとシイタケが出て来ます。右上の黄色いのは湧き水をためている桶です。畑の水やりに使っています。過去二回、この桶にモリアオガエルの卵塊が見られました。
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    雪中のコウノトリ(J0501) 高島市にて  

     2020年(令和2年)2月8日撮影。
     この日の大津市からの帰路は私的には撮影たるものを楽しめました。撮影そのものは下手ですが、自分の思うような情景に近いものが撮れたので大満足でした。雪のザゼンソウ、メタセコイヤ並木、そして雪の中のコウノトリと撮ってみたいものが撮れました。

     雪一面の中で、その景気にとけ込んだようなコウノトリを探すのは大変。


     敢えて雪の中のコウノトリを撮ってみたいと思うのは、コウノトリが好きなんだな、と思います。
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     このJ0501は何時もこの様に雪があるときに飛来してきます。コウノトリは寒さ暑さも大丈夫です。
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     ここは例年は豪雪ですが、今年は暖冬でこの程度が最大積雪。仮に凍結しても流れる水路、川には魚やザリガニが豊富です。
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     滋賀県には色々なコウノトリが飛来しますが、このJ0501などのようにほぼ決まった時期にやってくる個体も数多くいます。
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     コウノトリは全国に200羽程度。数が少ないですが出会ったときの感動は格別なものがあります。
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    コウノトリ(J0501)が飛来 高島市にて  

     2020年(令和2年)2月2日撮影。
     この日は福井市にナベヅル観察に出掛け出掛けていたときに高島市にコウノトリ(J0501)が飛来しているとの連絡を受け、夕方でしたが現地に立ち寄り撮影することができました。今年、滋賀県第1号のコウノトリで例年寒い時期にやって来ます。少々疲れていましたが、好きなコウノトリの飛来で今年第1号ということで疲れは何処かに消えてしまっていました。

     J0501は警戒心が強いコウノトリですので、遠くからの撮影となります。
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     一見普通に撮影しているように見えますが、遠い上に害獣避けの金網越しに撮っています。
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     警戒心が強いことが分かっていますので、遠くから見られただけでも良かったと思っています。
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     私は所用で大津市によく出掛けますが、帰路に立ち寄るところが出来て出掛けるのが楽しみとなっています。
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     良く来てくれますが滞在期間が短いのがJ0501。今回は何時まで滞在してくれるか楽しみです。
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     J0501は2014年4月21日生まれのメスです。足環は右:緑黒、左:黒黄です。良き伴侶も舞い降りて欲しいと願っています。
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    親子ザルも二番穂に 長浜市にて  

     2020年(令和2年)2月25日撮影。
     オオワシが北帰したのでコウノトリ観察や畑仕事が日課となる日々が到来しています。今季の山本山詣では例年以上の回数となりましたが、自宅からそんなに距離がないこともあって結構楽しかったなと思い出しています。コロナウィルスの関係で人混みは避け、地元中心の観察となっています。近くの農業用溜池の手前の田んぼで親子ザルを複数見掛けましたので撮ってみました。

     子ザルを背負った母親ザル。二番穂を食べに大勢で現れていました。
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     実際はもっとたくさんの大集団でした。二番穂はカモなども好みますが、サルたちにとっても貴重な食料です。
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     子ザルをオンブした母親ザルが複数いました。手前の母ザルは左後ろ足に傷があります。子どもを守って被った傷なのでしょうか。母親つよしですが心配です。
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     傷を心配して見ていたのですが、「ジロジロ見るなよ」というような顔をしてこちらを見ていました。
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     二番穂をむしり取っては子ザルに与えていました。母親の背中は天国ですね。
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    タゲリ 長浜市にて  

     2020年(令和2年)2月24日撮影。
     近年はタゲリの飛来数そのものが少ないようで、秋にタゲリの集団を確認して今季も独特の美しい姿が楽しみ、と思っていたのが期待外れでなかなかお目にかからない冬鳥となっていました。コハクチョウ観察の時などには田んぼを注意深く探していたのですが、殆ど見掛けませんでした。ようやく少数の群れを発見しましたので1羽に絞って撮ってみました。

     この玉虫色に輝く金属光沢は美しく、見付ければシャッターを押してしまいます。
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     冬鳥は大陸など外国から渡ってきていますが、タゲリの姿には特にエキゾチックに感じます。
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     この見事な冠羽。これだけでも不思議な印象を受けます。
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     クリッとした目も魅力的です。
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     何を食べているのでしょうか?
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     タゲリの羽の模様は、個体によって微妙に異なっています。好みの個体を探すのも面白いです。
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     採餌の時は近くまで来るときがありますが、それ以外では段々遠ざかることが多いようです。
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    ミコアイサ、オスもメスも綺麗 農業用溜池にて  

     2020年(令和2年)2月21日撮影。
     この溜池のミコアイサは岸近くまで寄ってくるので撮りやすくてお気に入りの観察スポットです。ミコアイサは冬鳥として早めに飛来し、春めいたこの頃でもまだ見られます。オスはパンダガモとして人気がありますが、メスもオスに負けないくらい奇麗で可愛らしいカモです。ただ、この溜池は撮影時間がポイントで朝日が当たるときが良く、この日はオオワシが午前10時に北帰したため、撮影時間としては良かったです。

     メスのミコアイサ2羽。
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     ヘアースタイルが素敵です。
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     オスのミコアイサ。目を撮るのが難しく、だからこそ撮りたくなるのかも知れません。
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     ミコアイサのそばを泳ぐカワアイサ。
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     オス2羽、メスが2羽一緒に泳いでいる場面が結構見られます。
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     昨シーズンは多くのミコアイサが見られましたが今季はオス2羽、メス2羽だけでした。
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    福寿草 小泉の谷王神社にて  

     2020年(令和2年)2月21日撮影。
     大久保のセツブンソウを観に行く途中に少し手前に小泉に谷王神社の福寿草を楽しませて頂きました。山手に上がっていきますので雪が少し残っていました。雪に埋もれると福寿草もセツブンソウも観ることができないので、少し雪が残っている方が良かったと思っています。最近は、コウノトリの観察に出向きコウノトリ市民科学に画像等を送信してからブログ更新していますので、少々遅れながらの更新となっています。

     セツブンソウの見頃の時期には福寿草も咲いていますが、欲を言えばもう少し早い時期が福寿草の見頃だと思います。
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     静かな境内に咲く福寿草。一輪一輪がとても奇麗でした。
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     雪が僅かに残っているところにも咲いていました。
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     陰にヒッソリと咲く福寿草をパチリ。
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     谷王神社の鳥居。鳥居をくぐると福寿草という宝物が出迎えてくれました。
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    セツブンソウ、キバナノアナナ 米原市にて  

     2020年(令和2年)2月21日撮影。
     オオワシが午前10時頃に北へと旅立ったため、時間がありましたので米原市大久保のセツブンソウを観てきました。実は前日も訪れていましたが、標準レンズで撮っていたため意に沿わない画像ばかりで撮り直しに再度訪れました。レンズはキャノンのマクロレンズを使用しました。マクロはニコンの描写の方が好みですが、キャノンのボディには少々面倒で確実性を期すためキャノンのマクロレンズとしました。春の訪れを知らせてくれる「妖精」たちはセツブンソウ、セリバオウレン、カタクリなどで順次撮影が楽しみです。

     毎年訪れるセツブンソウの群生地。
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     群生地で数多く咲き、見頃でしたのでどれもこれも美しく目移りしてしまいます。
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     暖冬で例年より早めに見頃となったセツブンソウ。春の息吹を感じる可憐な花が素敵です。
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     小さな花一つ一つが奇麗で、太陽の方向を向いて咲く様子が一斉に語りかけてくれているようです。
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     花の全てがお気に入りです。拡大して見ました。
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     セツブンソウの花に昆虫が寄ってきました。ホソヒラタアブでしょうか。
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     ソッと咲いていても虫たちには分かるのですね。
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     そして、此処にはキバナノアナナが数は少ないですが咲いていました。この花は日本では中部以北ということですが伊吹山の麓や山頂付近などでは珍しい植物が観られる山野草の宝庫でもあります。
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