2020年06月 - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

     令和2年(2020年)5月23日撮影。
     コウノトリは何も電波塔やため池に限らず仲良し光景は見られます。田んぼでの採餌光景は何時も見ているので、そこでの仲良し光景も取り立てて気にしないで撮影しています。ところが、電波塔やため池ではコウノトリにしか目が行っていないので、微笑ましい光景が殊更目立ち印象に残ります。

     電波塔で絆を強める2羽(J0188&J0196)。
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     一緒の所に留まろうとするJ0196(はるかちゃん)。
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     見ていて「留まれ、留まれ」と思うも、ちょッと2羽留まるのには狭いようです。
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     暫くすると飛んでため池へ。
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     ため池のはるかちゃん。田んぼをされている知り合いの方との話のためため池の傍(農道)を通った時に僅かの隙間から撮りました。撮れるチャンスは極短く、瞬く間に草木が成長し全く見えなくなってしまいます。
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     もう1羽のJ0188とクラッタリング。意思疎通を図って絆を深めていました。突然近くで大きな音で「カタ、カタ、カタ・・・!」ですから、こちらもビックリ。とても印象的でした。
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    スズメの幼鳥たち 自宅にて  

     令和2年(2020年)6月29日撮影。
     コウノトリばかり続いていますので、今日は今朝撮った庭のスズメたちのご紹介です。バードレストランの開店を待ちわびるスズメたちが午前4時を過ぎたころからレストラン傍の梅の木に集まって騒ぎ出します。丁度その横の二階の寝室で寝ていますが、もっと寝ていたいのに目覚まし代わりに大合唱が始まります。私の朝は早く、午前五時過ぎには犬2頭との散歩。帰宅するとメダカの世話。そのメダカの餌をモリアオガエルのオタマジャクシにも与えます。そして、スズメたちのためバードレストランに小鳥の餌を持って行きます。待ち続けるスズメの幼鳥とレストランの幼鳥を撮ってみました。

     梅の木には既に20羽くらいのスズメが集まっています。最近は幼鳥もやって来ています。
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     親子のようです。家族が増えたようで、毎日のバードレストランの開店が楽しみとなっています。
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     こちらは成鳥。毎日見ていると何とも思いませんが、良く見るとスズメは可愛らしく綺麗です。
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     早くごはん頂戴、と言っています。そばを通っても逃げることはなくとても懐いてくれています。
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     食べ物を届けると真っ先に幼鳥たちがやって来ます。親鳥たちは、先ず幼鳥に食べさせているようです。幸せな幼鳥たちです。365日お休みなしの開店です。一通り外回りの世話が済むと、鈴虫の世話となります。なお、クロームとATOK、IMEとの相性が悪いのか、歳のせいなのかカナ漢字変換の効率がすこぶる悪く、誤字などが目立つようになっています。読みにくい、読めないときがありますがご了承ください。

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    電波塔のコウノトリ 長浜市にて  


     令和2年(2020年)5月22日撮影。
     最初はため池でコウノトリを観察していたのですが、2羽が次々に飛び立ち電波塔に留まったようですので、そちらに向かうと2羽(J0188&JU0196)が協力してトビを追っ払っていました。その電波塔での2羽の様子を撮ってみました。

     クラッタリングしながら電波塔に留まろうとしているJ0196(はるかちゃん)。
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     留まってもクラッタリングを続けているはるかちゃん。トビはコウノトリの敵ではないので、追い回すのはお遊び感覚のようです。
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     コウノトリの指は短いですが高所に留まるのはとても上手。
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     ここでお休みタイムの時もありますが、ジ~ッとしていて動かないので面白味がありませんが、飛んだり留まったりしているのは躍動的で見ているだけで面白いです。
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     コウノトリは美しいだけでなく、知的能力にも優れているのでその観点からの観察も面白さがあります。
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     翼を広げると大きな鳥が更に大きく見え、迫力満点です。
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    コウノトリ、ハッとする美しさが魅力 長浜市にて  

     令和2年(2020年)5月21日撮影。
     コウノトリは見た目にもとても美しい立派な鳥です。ところが撮影した画像を見るとパッとしないということはザラで日々悪戦苦闘の連続です。感性は人それぞれで感じ方も違いますが、私はコウノトリの綺麗な色に魅せられ日々飽きもせずに観察を続けています。一旦絶滅したコウノトリが目の前にいる、という不思議さにも引き付けられます。此処近年多く見られるようになったコウノトリ、私たちの前での行動は結構フレンドリーでもあります。

     採餌するJ0196(はるかちゃん)。
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     J0188は幼鳥の時からフレンドリーに近付いてきてくれます。農道を通せんぼして、数十メートルバックしたのは何回もあります。
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     最近は幼さは消えましたが、全く逃げないのは以前のまま。
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     コウノトリの目は怖い、という方もおられますが私はとても綺麗な目に見えます。ただ、とても大きな鳥ですので遠慮なしに近付いてきたらその大きさに圧倒されます。
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     また、コウノトリの不思議さは自然豊かな所にしか飛来しないということです。コウノトリが採餌している田んぼは安心安全である証でもあるといわれています。
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     コウノトリもハッとするような美しさですが、その場所もとても美しい場所であわせてどう撮るか、どう表現するか長い道のりは続いています。
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    コウノトリ(J0188&J0196)、微笑ましく採餌 長浜市にて  

     令和2年(2020年)5月20日撮影。
     この日の2羽(J0188&J0196)は農道からではなく普通の道路からの撮影でした。農道は下手に侵入すると行き止まりや狭くて曲がれないところなどがあり、道路わきの田んぼでの採餌光景は撮影にはとも助かります。この日は2羽が離れることなく一緒に仲良く採餌しているところを撮ることができました。

     手前のJ0188がドジョウを捕ったところ。
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     喧嘩もせずに仲良く採餌。
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     餌捕りは畔際が狙い目です。
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     同じ皿のものを食べるような要領です。仲が良すぎるくらいの仲良し。
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     人間なら潮干狩りで同じ場所を掘ったら喧嘩になるのですが、コウノトリは平和そのもの。
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     場所を移動するのも一緒です。幸せそうなコウノトリでした。
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    オオヨシキリなど 長浜市にて  

     令和2年(2020年)5月19日撮影。
     コウノトリ撮影だけでは、ということで湖岸方面にも行ってみました。すでにオオヨシキリも騒ぎたし、いよいよ夏の到来を知らせてくれているようでした。以前はオオヨシキリもスタンバイしてあれやこれやと撮りましたが、今ではその根気は何処へやらとなっていますので、通りすがりに一寸撮ってみました。ついでに目についたアマサギなども撮ってみました。

     背景が黄色。面白い光景と思ったので撮ったオオヨシキリです。背景の黄色は麦畑です。
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     これは面白い絵になると思って撮ったのですが、この画像には私の思いは微塵も撮れていない、いわゆる失敗作。
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     いくらフラグシップ機でも腕が伴わないと、コンパクトカメラ以下となります。暫く慣れるまで時間がかかりそうです。
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     オオヨシキリの近くにはキジがいました。距離はありましたが麦の穂の解像具合を見るために撮ってみました。
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     田んぼの畔にはアマサギ。今季は少なく、トラクターの後について採餌する様子は見られずでした。
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     アマサギは小さくて可愛らしく、とても美しいサギです。
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     川にいたダイサギを撮ってみました。ダイサギもコサギも落ち着いてジックリ撮ればとても美しいサギです。
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     令和2年(2020年)5月19日撮影。
     この日は神社傍の田んぼにいる2羽(J0188&J0196)を発見。神社の傍らしく2羽の厳かな光景に驚きながらも見入ってしまいました。お互いクラッタリングしながらクチバシとクチバシを噛み合わせているのです!余りにも直接的な光景に、高鳴る心臓の鼓動を感じつつシャッターを押し続けました。コウノトリ市民科学に報告する際、コメント欄にこの行動は何?との疑問に、コウノトリ湿地ネットの森さんからの回答では、「愛のクラッタリング」(?)とのこと。さすがコウノトリの専門家の回答に納得しました。

     正直この様な光景は何年もコウノトリを観察していますが初めて見る光景です。
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     翼を広げているのははるかちゃん(J0196)が積極的なようです。しかし、後日この地域のボス的なお姉さんであるJ0167にこの地を追われてしまいます。つかの間のはかない2羽の愛なのです。
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     コウノトリの愛が成就するかどうかは難しい要因があるようで、人間社会とそっくりの葛藤社会のようです。
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     誰が見ても相思相愛に思えますが・・・。
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     私も2羽の将来を心から祝福していましたが、この地には巣塔を自分のものとしている女帝(J0167)がいることを忘れていました。
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     令和2年(2020年)5月18日撮影。
     コウノトリは不思議な鳥です。人を惹きつける魅力があり、車を停車して見入る人、散歩途中で足を止めてその大きさなどに驚いている人、などなど。遠方からお越しの方も多く、コウノトリの魅力は人それぞれの感じ方がありますが、確かに多くの人々を惹きつける不思議な魅力があります。私もその不思議な魅力にはまり込んだ一人として、時間が許す限りコウノトリ観察を行っています。

     コウノトリを発見した時は宝物を見付けたような気持ちです。宝物は非常に美しい姿で迎えてくれます。
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     この日はドジョウが豊漁らしく次々にゲットしていました。ドジョウを捕ったJ0196(はるかちゃん)。
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     今度は相棒のJ0188がドジョウをゲット。
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     J0188の隣には何時もJ0196がいます。このJ0196(はるかちゃん)はとても別嬪さん。ミス島根に推薦したいくらい。
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     その別嬪さんも食べるときは真剣勝負で、こんな顔をしています。ドジョウはコウノトリの大好物です。
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     仲良し光景は何時までも観察していたいくらい、心が和みます。
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     今度はJ0188がドジョウをゲット。時間制限なしのドジョウ食べ放題でした。
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    速報 カンムリカイツブリのヒナ誕生! 湖岸付近にて  

     令和2年(2020年)6月22日撮影。
     今日はカンムリカイツブリのヒナを例年の場所で今季初撮影することが出来ました。朝にコウノトリ3羽(J0167、J0169、J0188)を精米に行く途中で発見し、存分に撮った後湖岸付近のカンムリカイツブリの状況の確認に向かいました。現地に到着すると、すでに多くのギャラリーがレンズを同じ方向に向けているではありませんか。疑いなくヒナの誕生を確信し、橋の上からスタンバイ。

     最初はヒナはなかなか登場しませんでしたが、暫くすると頻繁に姿を現しました。
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     親鳥の背中から顔を出して餌を貰う場面も多いですが、この様に背中から出て餌を受け取る場面も見られました。
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     食べたら、即親鳥の背中に潜り込んでいました。
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     通常はこのスタイルで餌を貰います。
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     ヒナはまだ1羽だけのようです。
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     特等席は既に満席でしたので、若干遠かったですが橋の上からの撮影でした。小さなヒナは7DⅡの方が距離をかせげますが、1D系の場合は望遠では明らかに不利なようです。
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    異様な花、綺麗な花など 自宅などにて  

     令和2年(2020年)5月17日撮影。
     コウノトリばかり続いていますので少し間を頂いています。間を頂くとデータがたまるばかりで掲載が段々遅れてきています。ボチボチ追いつきたいと頑張っていますが思うようになりません。あれも撮りたい、これも撮りたいというのが遅れてきている原因ですが自分では気付いていませんが歳のせいかも。前置きはさておいて、植物や昆虫などを撮るのも面白いものです。

     5年に一度咲くコンニャクの花。強烈な悪臭を我慢して撮ってみました。粒粒の白っぽい雄花群が見えています。その下に雌花群があります。筒状のものが「花序付属体」で、これが超悪臭を出しています。変わった花ですので切り取って花瓶に生けたら最後一生忘れないような臭いに悩まされます。
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     植物は昆虫をおびき寄せるため、何とも言えない芳香を出すものや、コンニャクのようにとんでもない悪臭を出すものもあります。
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     カメラを持って花から花へと訪問しているとクローバーに留まっているフタホシヒラタアブを発見。
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     今度は隣のアメリカユウゲショウの花に留まりました。綺麗なアブでツマグロヒョウモン以上に超接近して撮りました。
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     庭に戻ってバラを撮影。ぱっと見では単に綺麗いなバラですが、よ~く見れば不思議な美しさです。
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     この前蕾のものを載せましたが、8割がた開花したクレマチスのプリンセス・ダイアナ。自然にこんな素敵な赤があるのかというほど魅力的な赤です。
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     これは自宅から数分の裏山にギンリョウソウを探しに行きましたが、これ1本だけでした。例年、辺り一面にあるのに無いに等しい状況。今年は気候の関係か梅が不作。ムベも殆ど生っていません。
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    アザミの花とツマグロヒョウモン 自宅にて  

     令和2年(2020年)5月17日撮影。
     私はアザミの花が好きですのでわざわざ畑で育てています。咲き始めはとても綺麗で魅力的です。マクロレンズで庭や畑の植物など観察しながら撮影するのも楽しみです。アザミに近付くとこれまた好きなチョウのツマグロヒョウモンのメスが吸蜜していましたので、標準のマクロレンズでは可成り近付く必要がありますが、スリルを味わいながら撮ってみました。

     好きな花と好きなチョウ。私にとっては最高でした。
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     好きなチョウですので同じような画像をたくさん撮ってしまいました。
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     ツマグロヒョウモンは今では一般的に見られますが、元は南方系のチョウです。パンジーなどスミレに付いてやって来たそうです。
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     チョウや昆虫を撮る場合、望遠系のレンズを使いますが、まさかツマグロヒョウモンがいるとは思っていなかったので、50ミリのマクロレンズで超接近して撮ったものです。このチョウは逃げないので撮ることが出来ましたが、何時他へ飛んでしまうか分かりませんのでスリル満点でした。
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     ツマグロヒョウモンとアサギマダラが一番好きなチョウです。フジバカマの頃も楽しみです。7DⅡで撮影していますが、動き回る被写体はカメラ自体も重くないので撮り易いです。 
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    コチドリ、コウノトリを探しているときに 長浜市にて  

     令和2年(2020年)5月17日撮影。
     この日はため池からコウノトリが飛び立ち、その方向を見定めて探し回りましたが発見できずでした。探している途中でコチドリを見つけ僅かなチャンスでしたが撮ることができました。コチドリは動きが速いうえ、車を降りて姿を見せると直ぐに飛んでしまうた窓からの撮影です。例年この時期にはほぼ決まったところでコチドリの姿を見ることが出来ますので、注意しながら走行していました。

     コチドリはスズメ位の大きさですので、余程条件が整わないと綺麗に撮るのは難しいです。
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     兎に角止まることなくチョロチョロト動き回りますので、素早く撮らないと車内からは撮れないところに行ってしまいます。
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     早足のコチドリ。
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     此方向きになったコチドリ。イメージが鉄人28号みたい。
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     向きが変わるだけで可愛らしく見えます。
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     際立つ黄色のアイリング。鳥はそれぞれ色々な特徴があり面白いです。
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     もう少し近ければ小さな鳥でも羽が一枚一枚綺麗に撮れるのですが、またこの次にというのも撮影の楽しみです。
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    コウノトリ(J0188&J0196)、雨の日に 長浜市にて  

     令和2年(2020年)5月16日撮影。
     この日は朝からの雨。コウノトリの美しさを撮る観点からは雨降りは適当ではありません。ただ、コウノトリは全天候型でオールシーズンOKの鳥です。雨でも嵐でも雪でも、猛烈な台風でも懸命に耐えています。コウノトリはとても綺麗な鳥ですが、とても生命力、適応力にも優れているように思えます。雨の日には出にくいですが、コウノトリの逞しく過ごしている様子を見ていると、何がしか元気を貰ったような気がします。

     雨の中でも普段通りに元気に採餌。J0196(はるかちゃん)です。
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     何かをパクリ。雨の日は足輪の汚れも落ちて綺麗に輝いて見えます。
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     どんな日でも2羽仲良く何時も一緒に採餌しています。右がJ0188で左がJ0196です。
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     はるかちゃん、相棒が何を食べているか気になるのかな。
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     一見何もいないような田んぼですが、雨が降るとミミズが地表に出てくるので、コウノトリの雨の日の御馳走となります。
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     令和2年(2020年)5月15日撮影。
     コウノトリ探しは宝探しのようで面白くもあり、失望の時もあります。第一候補の場所で見つかると本当に嬉しいもので、探して探し回って最後に見つかる場合もあり、見つかっただけマシという気持ちになります。最悪の場合は全く見つからない場合もあります。こんな場合は諦めが肝心で湖岸方面に回ったりします。この日は幸いに直ぐにため池そばの田んぼで見つかりました。

     仲良く採餌するJ0188とJ0196。
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     手前のJ0188は何時も観察している人には警戒心はなく、いくらでも近付いてきます。
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     コウノトリは綺麗だと思っていますが、興味のない人はサギの大きいの位にしか見えないようです。
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     フェンスの向こうはため池です。コウノトリの食べ物は魚、カエル、ドジョウなどですので田んぼや川、池の浅瀬に良くいます。
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     コウノトリは体も大きく大食漢。1日に400~500グラムもの生きた餌を食べますので、何時も食べているように見えます。
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    コウノトリ(J0188&J0196)、2羽でトビを撃退 長浜市にて  

     令和2年(2020年)5月14日撮影。
     ため池から次々に飛び立ち、何処へと思って方向を見ているとどうも電波塔に留まったようですので急いで電波塔へ。コウノトリはこの電波塔に良く留まりますので特に何とも思っていませんでしたが、突如バトル勃発。コウノトリが飛来するまではこの電波塔にトビも良く留まっていました。コウノトリにとっては辺り一帯が見通せる大切な場所です。トビに大切な場所を譲る訳には行かないと追い出すため此処に留まったようです。

     手前がJ0188、向こう側がJ0196(はるかちゃん)。2羽協力して追い出し作戦開始です。
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     トビも負けじと襲い掛かりますが、猛禽より強いコウノトリに勝てるはずはありません。立ち向かっているのはJ0188。
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     コウノトリの武器は大きくて長く鋭いクチバシです。これで相手の命を奪うこともあります。
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     空中戦も2羽が出撃です。オオワシでもカラスやトビにてこずりますが、コウノトリは短時間で決着をつけています。
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     一旦電波塔に戻ったJ0196。
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     何回も出撃するJ0196(はるかちゃん)。コウノトリに天敵の鳥類はいないとされているようですので、もし雛がいたらトビはどのような目にあっていたのでしょう。
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    庭や畑の花など 自宅にて  

     2020年(令和2年)5月14日撮影。
     コウノトリばかり連続していますので一休みの意味もあり自宅の植物を載せさせて頂きます。動物も植物も不思議で美しさが色々で、興味が尽きず何でも撮って見たくなります。趣味も多趣味であるためか植物も多種類を育てています。花が咲いたり実がなったりしているのを家庭訪問をするようにひとつひとつ観察して回るのも面白いです。人と話をするのは苦手ですが、動物や花などに語りかけるのは苦にはなりません。

     オオヤマレンゲ。下向きに咲くので撮影は案外難しいです。
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     クレマチスのプリンセス・ダイアナです。クレマチスらしからぬ変わった魅力的な花です。
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     カンザキツツジ。成長が非常に遅いツツジで、私が40代の時から育てています。京阪園芸で購入したもので、今では何処にも販売しているのを見掛けません。
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     フタリシズカ。山野草ですが雑草的に増えています。
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     シラン。種が何処からか飛んできたのか知らぬ間に繁茂しています。
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     サンショウの実。たくさん実がなりますので冷凍保存して使っています。
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     イチジク。食べられるものは大きくなると楽しみです。カラスが先か人間が先か競争となります。当然ネットはしていますが、何時もカラスはアホー・アホーと笑っています。
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     これはコンニャクの花。5年に1度咲きます。コンニャクイモは3年で掘り起こしますが、そんなにコンニャクを作ることはないので放置しておくと花が咲きます。ヒラヒラが開いてくると、これが何とも言えない強烈な悪臭で、このニオイを嗅いだらコンニャクが嫌いになるかも知れないほどです。またコウノトリが続きます。
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     令和2年(2020年)5月13日撮影。
     コウノトリの居場所は大体把握していますが、それでも見つからないことは多々あります。まさかこんな所にと思える場所で見つかるときもありますが、日常ではそんな所まで探したりはしていません。その日、その日出会えればラッキーという気持ちで気楽に出掛けています。この日はコウノトリが好きなため池近くの田んぼで発見。採餌して立派なドジョウなどを捕ってくれるかと期待しましたが、2羽とも休憩モードに入ってしまいました。そのお休みの様子を撮ってみました。

     眠たそうな目をしているJ0196(はるかちゃん)。ウロウロしたりして驚かさない限り、コウノトリはゆっくりとお休みします。
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     手前がJ0196で向こう側がJ0188。目はしっかり開けていますが焦点が定まっていないみたい。
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     どちらかと言えばJ0196(はるかちゃん)の方が眠たそう。
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     お互い適度な距離で暫しの休憩タイムです。
    AB0D4229 20200513

     寝ているようでも時々羽繕いをしたり伸びをしています。
    AB0D4323 20200513

     伸びをすると目が覚めるように思いますが、お休みタイムは継続です。
    AB0D4339 20200513

     目は開けていますが、完全に爆睡モード。こちらまで眠たくなってしまいます。カメラを変えてからあくまで私の感じですが綺麗に撮れるようになっています。
    AB0D4442 20200513
     令和2年(2020年)5月12日撮影。
     何でも同じ鳥ばかり撮っていると正直飽きがきますが、ここ何年間を通じてもコウノトリは飽きが来ません。自分でも不思議だと思っています。湖北の有名なオオワシでさえも、毎日山本山の枯れ松に留まっている姿は既に飽きてしまっています。猛禽そのものに余り興味がないためかも知れませんが、何時も適当な時間で切り上げていました。人それぞれ好き好きですので、私は気に入ったものを撮り続けています。この日はアマサギを今季初めて自宅近くで撮ることが出来ましたので載せさせていただきました。

     コウノトリは飛来しても農繁期の間は山向こうの静かなところにいることが多いのですが、この日は様子を確認のためか巣塔近くにやって来ていました。畔沿いで採餌するJ0196(はるかちゃん)。
    AB0D3763 20200512

     随分離れたところで採餌していた相棒のJ0188。
     AB0D3821 20200512

     やっと地元に来てくれた、というのが実感できました。
    AB0D3886 20200512

     J0188はどちらかというとJ0196よりも日々の観察者に懐いているのか比較的近くにいました。
    AB0D3945 20200512

     J0196のそばに向かうJ0188。
    AB0D3953 20200512

     そして、2羽は何時ものように仲睦まじく採餌です。観察していて心和む光景です。
    AB0D4155 20200512

     おまけ:この日狂犬病の予防注射に2頭を車に乗せ自宅近くまで帰って来たときに田んぼの畔に留まるアマサギを見つけ、停車して撮ってみました。今季初撮影でした。
    AB0D3713 20200512

    コウノトリ(J0188&J0196)、5月11日観察分 長浜市にて  

     令和2年(2020年)5月11日撮影。
     連日のコウノトリです。私はその日の目撃情報をコウノトリの生態関係の研究資料として「コウノトリ市民科学」データを報告するための撮影がメインでありますが、やはり好きなコウノトリを出来る限り美しく綺麗に撮りたい、いろいろな表情を撮ってみたいという願望はありますので、撮れると思うチャンスがあれば市民科学への報告者からカメラマンに変身して下手な鉄砲も数撃ちや当たる方式で、被写体に集中しています。この日は2羽(J0188&J0196)を数多く撮影。その中でコウノトリらしい表情ものものを載せさせていただきます。

     J0196(はるかちゃん)、別嬪さんですがはるかちゃんの真剣な表情には一歩後退するような迫力を感じます。
    AB0D3555 20200511

     また来ているな、という感じでこちらを見ているのですが、一見怖いような表情で見つめるのはコウノトリにとって普通です。
    AB0D3557 20200511

     はるかちゃんが真剣な表情で餌探しです。
    AB0D3565 20200511

     こちらはJ0188。はるかちゃんと仲良く過ごしています。
    AB0D3642 20200511

     J0188はオスのコウノトリらしく、体格も立派でとても男前のコウノトリです。
    AB0D3653 0200511

     J0188の凛とした姿はとても魅力的です。
    AB0D3664 20200511

     J0188も真剣に餌探し。良く見える目は近くから非常に遠くまでまるで超高性能のズームレンズのようです。
    AB0D3677 20200511

    コウノトリ(J0188&J0196)、5月10日観察分 長浜市にて  

     令和2年(2020年)5月10日撮影。
     コウノトリはコウノトリが過ごしている地元の子供たちも大好きで、自分たちが育てたヒョウタンにコウノトリの絵を上手に描いたりして、地域に根付いたコウノトリになっています。オオワシやコウノトリの観察のため県外からも大勢の方がお越しになられます。大人気の鳥ですが、地元をを中心とした方々の中にもオオワシやコウノトリに魅せられ観察に余念がない方も大勢おられます。私もその一人ですが、近くで日々コウノトリを観察できることは、不思議なことでもあり幸せなことだと思っています。何回撮っても撮り飽きないコウノトリです。

     J0188。体格も良くとても綺麗なコウノトリです。
    AB0D1355 20200510

     こちらは相棒のJ0196(はるかちゃん)。雲南市生まれですが、湖北が気に入って毎年来てくれています。
    AB0D1369 20200510

     私の観察目的はコウノトリ市民科学に目撃情報を報告するのが主ですが、やはり綺麗な鳥は如何に綺麗に撮るかについても、下手ながらも気持ちだけは頑張っています。
    AB0D1379 20200510

     コウノトリは大量の餌を必要とするため、田んぼなどにいる時間が長く、水浴びには近くのため池を利用しています。
    AB0D1384 20200510

     ここだ食べているものはオタマジャクシ、カエル、ザリガニ、ドジョウが主です。
    AB0D1412 20200510

     コウノトリはとても利口な鳥で、何時も観察している人間や車をおぼえています。近付いて来ることも良くあり、特にこのJ0188は2~3メートル位そばを通り過ぎることもあります。
    AB0D2313 20200510

     コウノトリは本来警戒心が強く、可成りの距離を保っての観察ですのでうまく撮れるかどうかはその時の運も関係するようです。
    AB0D2498 20200510

    庭の花 自宅にて  

     令和2年(2020年)5月10日撮影。
     コウノトリが続きますので休憩を兼ねて庭の花を載せてみました。特に珍しいものは何もありませんが、その時々の美しさを見つけるのが楽しみです。コウノトリも美しいし、花も美しいし、この世の中美しいものがたくさんありますね。今まで長らく野鳥撮影で使っていた7DⅡはマクロレンズを取り付けたままの花や昆虫などの撮影専用となっています。

     フェンスで繁るツルバラの「新雪」。強健で育てやすいバラです。ただキチンと手入れをしないとジャングルになります。
    CF1A7741 20200510

     「新雪」の蕾です。交配で作出されたバラですので、白いバラですが、交配親のピンクが蕾に現れます。
    CF1A7738 20200510

     クレマチスも幾種類か育てていますが、これが一番最初に咲きました。
    CF1A7750 20200510

     白色のツユクサ。
    CF1A7753 20200510

     二人静(フタリシズカ)。普通は花穂が2本立つのでこの名前が付いていますが、庭のは3本の花穂が立っているのが多いです。
    CF1A7758 20200510

     黄金葉トサミズキ。花後に出る新芽が綺麗で、開いた葉は黄金色に輝いているようです。
    CF1A7761 20200510

     ピンクのミヤコワスレ。雑草に負けないように育てないと消えてしまうか弱い花です。次は、コウノトリです。
    CF1A7743 20200510

    コウノトリ(J0188&J0196)、5月9日観察 長浜市にて  

     令和2年(2020年)5月9日撮影。
     ここは山間の田んぼでとても静かなところです。農繁期で多数のトラクターなどが出ているとコウノトリたちは暫くこの辺りで過ごします。例年のコウノトリたちの行動パターンですので、いないな?と思ったらこの場所を探してみると見付かる場合が多いです。山を越えればすぐですので、コウノトリにとっては何でもないことです。

     田植え前の田んぼで採餌していたJ0188とJ0196(はるかちゃん)。
    AB0D0594_1 20200509

     この日はシラサギも仲間に入っていました。
    AB0D0671_1 20200509

     コウノトリはサギ類とは仲良く過ごしているようで、ため池でも良くいっしょにいます。
    AB0D0675_1 20200509

     J0188でオスのコウノトリです。
    AB0D0892_1 20200509

     畔でご機嫌のJ0196(はるかちゃん)。
    AB0D1079_1 20200509

     ご機嫌ついでに枯れ草を銜えて遊んでいます。
    AB0D1240_1 20200509

     お遊びも落ち着いたようで、今度は食事です。ここは冗談ではなくとても寂しい場所で、時にはサルが何十匹も出てきます。男の私でも心細く感じる時もあります。
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    コウノトリ(J0188&J0196)、5月8日観察 長浜市にて  

     令和2年(2020年)5月8日撮影。
     新緑の季節から秋までは湖北にコウノトリが多数飛来します。私のブログにコウノトリがいやに多いと思っておられる方がおられると思いますが、というのは観察したらデータをコウノトリ市民科学に送信するのが、私のコウノトリに対するせめてもの務めと思っています。日本コウノトリの会の一会員として一旦絶滅したコウノトリが全国に羽ばたくのが私の願いであり、その一助として地元に飛来したコウノトリのデータとして記録撮影しています。絶滅したものが、目の前にいる。素晴らしいと思っています。

     採餌するJ0188。
    AB0D0151 20200508

     左はJ0196(はるかちゃん)。
    AB0D0163 20200508

     コウノトリの休憩は畔でもするし、大抵は電柱に留まって寛いでいます。
    AB0D9435_1 20200508

     片足立ちで完璧なお休みモードのJ0196ですが・・・。
    AB0D9778_1 20200508

     頭上を飛行するJ0188。
    AB0D9920 20200508

     J0188の行先はJ0196がお休みのため留まっている電柱の横取り。
    AB0D9942 20200508

     眠たいのにはじき出されたJ0196。コウノトリはこの様なことを良くします。お遊びの一環のようです。
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    コウノトリ(J0188&J0196)、5月6日観察 長浜市にて  

     令和2年(2020年)5月7日撮影。
     この日も山越えの静かな田んぼで2羽(J0188&J0196)は仲睦まじく採餌していました。丁度逆光になる位置で採餌しているため、撮影がとても難しくなってしまいました。コウノトリは白黒が殆どで単純に撮ると白飛びし、コウノトリ独特の白い羽のシルク感が出ません。曇っていれば例え逆光位置でも何とか撮れるのですが、晴天時の逆光は私の撮影技術ではお手上げです。そしたら順光側で撮れば問題ないのに何を細かいことを。とご指摘を受けそうですが、ご覧の通り2枚続きの田んぼで畔には草が生え、例え向こう側に回っても足輪は確認できませんし、湖北の田んぼは広いので如何ともし難いのが実情です。

     仲睦まじく採餌するJ0188とJ0196(はるかちゃん)。
    AB0D9025 20200507

     コウノトリは田植え準備前の田んぼにも良く入って採餌しています。
    AB0D9057 20200507

     何だか分りませんが、獲物をパクリ。
    AB0D9342 20200507

     J0188。オスのコウノトリらしくキリッとして魅力的。コウノトリの目は怖いという方が結構おられますが、確かに2~3メートルの距離で見ればドキッとするくらいの迫力があるのは事実です。私は慣れていますので、綺麗だなと思っています。
    AB0D9362 20200507

     男前のJ0188。これからはもっと綺麗に撮ってあげるからね。撮って帰宅するとコウノトリ市民科学にデータを送信するのが私の日課です。
    AB0D9366 20200507

    キアシシギ、今期は極端に少数 長浜市にて  

     令和2年(2020年)5月7日撮影。
     シギチドリの渡りのシーズンは待ちかねていますが、今期は種類も少なく、数も少なく良いとこなしのような気がしています。セイタカシギが何回も見られたのは良いのですが他はサッパリでした。暖冬で雪降らずで大いに助かりましたが、異常気象は渡りにも影響していたようです。普通に雪が降って、例年のように積雪がなければ地球の歯車が狂ってしまったのかも知れませんね。

     何時も例年の到着はこの畔です。今年は数が少なく、それも遠いところにいました。
    AB0D8884 20200507

     人を恐れはしませんが、トウネンのように近付いて来るシギではないので仕方なく遠方からの撮影です。
    AB0D8885 20200507

     車を移動してもこの程度が関の山。
    AB0D8888 20200507

     田んぼに入っているキアシシギもやっと撮れました。今季は姿を見ることが出来なかったシギもいるので見られただけでもと思っています。
    AB0D8925 20200507

     運がよけれはほかの場所でも出会うかも、と思っていましたが姿を見ることはありませんでした。
    AB0D8935 20200507

    コウノトリ(J0188&J0196)、5月6日観察 長浜市にて  

     令和2年(2020年)5月6日撮影。
     新緑の季節とともに湖北にはコウノトリのシーズンがやって来ています。コロナで県外移動などは自粛となっており、県外ナンバーはコロナ感覚で見られるので県内で控えめに動いています。行動が制約されている中、願ってもない幸運を運んできてくれたのはコウノトリでした。「幸せを運ぶ鳥」ともいわれる通り、私にとっては文字通り幸せを頂き、日々コウノトリ観察に出向いています。現地まで自宅から10分以内が殆どですので、買い物より近いです。この日もJ0188&J196を観察することができました。直近分はコウノトリ市民科学をご覧いただければと思っています。

     山越えの田んぼで手前に木の柵がしていましたので、余程よく見なければ分からない田んぼにいました。
    AB0D8668 20200506

     周囲に電柵がしているので途中までも行けないため、少々近付くことも出来ずでした。
    AB0D8805 20200506

     かなり高低の大きな段差のある田んぼで、余計に分かりにくかったです。
    AB0D8846 20200506

     車は遠くにおいて、重い機材を抱えて来たときには息も荒く、手が震えて思うようには撮れませんでした。
    AB0D8859 20200506

     パッと見付かるところよりも、苦労して出会ったところは発見の喜びも加わり、更にコウノトリが美しく感じました。
    AB0D8866 20200506

    新緑のメタセコイア並木 高島市にて  

     令和2年(2020年)5月6日撮影。
     所用で大津市まで出かけたついでにメタセコイア並木の新緑の様子を撮ってみました。この日は湖東周りでなく往復湖西周りで行も帰りも撮ってみました。コロナの影響でピックランドは閉鎖され、行き交う車も非常に少ない光景は異様な感じを受けました。

     雨の後でしっとりした感じのメタセコイアの並木。
    CF1A7526 20200506

     撮影していた横の代掻きの終わった田んぼに映る山がとても美しく感じました。
    CF1A7504 20200506

     帰りに撮った並木の新緑。生命の躍動を感じました。
    CF1A7558 20200506_1

     時々訪れていたピックランドは道の駅と同様閉鎖されていました。ついこの前までは、この様な大変な状況になるとは夢にも思っていませんでした。何かの間違いかと思うような閑散とした光景です。
    CF1A7546 20200506

    コウノトリ(J0188&J0196)、5月5日観察 長浜市にて  

     令和2年(2020年)5月5日撮影。
     夏野菜を育てている頃にコウノトリたちが湖北に多く飛来する時期を迎えます。別に1羽でも2羽でも好きな鳥ですので良いのですが、一日で5羽以上のコウノトリたちと出会うのは格別な感激があります。去年も来ていたコウノトリだとか、この子は初めてだなとか足輪の確認が楽しみでもあります。撮影して帰宅すると、コウノトリ市民科学に目撃情報を送信することが私の生きがいと言ったら大袈裟ですが日々のリズムとなっています。そして、あくまで私の好みの問題ですがEOS1D系の画像とコウノトリとのマッチングの素晴らしさに魅せられてしまっています。

     J0196(はるかちゃん)、そばには当然のようにJ0188がいます。
    AB0D7993 20200505

     相棒のJ0188。体も大きくとても男前。
    AB0D8015 20200505

     左がはるかちゃんで右がJ0188。仲の良さは呆れるほどです。
    AB0D8039 20200505

     しゃがみ込んで撮っている私を見ているはるかちゃん。
    AB0D8066 20200505

     凛としたJ0188。もう年頃ですので、多くのコウノトリが飛来したら奪い合いになるのでは。
    AB0D8107 20200505

     採餌するJ0188。
    AB0D8142 20200505

     この仲の良さは何時まで続くのでしょうか。願わくは末永くと思ってはいますが、コウノトリの男女の仲は人間以上に複雑なこともあります。
    AB0D8236 20200505

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