2020年11月06日 - 花・鳥は友/湖国の自然
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    花・鳥は友/湖国の自然

    身近な自然を中心に撮影記録しています

    親子の様なマガンとコハクチョウ 長浜市にて  

     令和2年(2020年)11月5日撮影。
     何時もの場所は昼頃までは逆光気味ですので午後1時過ぎからコハクチョウ撮影に出向きました。前日は伊吹山が初冠雪と冬将軍が見え隠れする時期になると、コハクチョウの数は随分増え80数羽が田んぼに集まっていました。現地に近付くとヒシクイのようなのが見えましたので、車は離れたところに止めて徐々に徒歩で撮影位置に。ヒシクイと思われたのはマガンで6羽がコハクチョウと一緒に採餌したり寛いだりで仲睦まじい光景が観られました。この日は、コハクチョウも多く撮影し、ほど近くにはタゲリも撮影することが出来ました。タゲリなどは後日の掲載とさせて頂きます。

     親子の様なマガンとコハクチョウの微笑ましい光景です。このコハクチョウはマガン6羽の親代わりをしているようで、終始そばにいて周囲の安全を確認しているようでした。
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     一昨年コハクチョウの一団がシジュウカラガンを連れて来て、何処へ行くのも一緒に行動していたのを思い出しました。もし、新たに飛来したコハクチョウの一団と一緒のマガン6羽であれば今後の観察が楽しみです。
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     2週間ほど前にびわ湖でマガン5羽を撮影していますが、それとは別のようです。今回はカリガネもどきの様な細いアイラインがある個体が複数いますので。
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     マガンはマガンで集まっていることが多かったです。採餌は思い思いにコハクチョウと同じものを食べていました。
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     このマガンたちはシジュウカラガンと同じようにコハクチョウ化しているようで、近付いて来ることはあっても遠ざかることはありませんでした。
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     この2羽にはカリガネの様なアイラインが細いながらもあります。
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     コハクチョウは、過去にもハクガン、サカツラガン、シジュウカラガンと一緒に飛来して共に冬を過ごしています。包容力のあるコハクチョウは素晴らしいですね。このコハクチョウ、かなりの時間マガンに付き添っていました。もう少し様子を撮りたかったのですが、珍しくCFカードが満杯になりました。
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     周囲は晩秋。オオワシが来るとすれば下旬ごろで、私としては既にカウントダウンが始まっています。
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