2022年06月 - 花・鳥は友/湖国の自然
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    花・鳥は友/湖国の自然

    身近な自然を中心に撮影記録しています

    キンシバイなどが咲きました 自宅の庭にて  

     令和4年(2022年)6月5日撮影。
     この日のコウノトリエリアでは麦刈りや草刈りなど人出が多く、コウノトリは見当たりませんでした。不在なのは旅立ったのか、緊急避難として近くにいるのか・・・。帰宅して本日咲いた花を中心に撮ってみました。

     セイヨウキンシバイが本日咲き始めました。この繊細なオシベが魅力的です。良く似た花にビョウヤナギがありますが、また蕾で咲くのはもう少し後のようでした。


     ニゲラの実。花も変わっていますが実も不思議な形状をしています。ドライフラワーにしたら良さそうです。
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     「七福神」とかいう多肉植物の花。美しい花ではありませんが、子供の時から何となく好きな植物です。昔は良く育てられていましたが、今では殆ど見掛けなくなっています。
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     ムベの実が少し大きくなってきました。アケビに似ていてとても甘くて美味しいです。
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     サフィニアが咲き出しました。暫くするは満開状態が長く楽しめます。ペチュニアとよく似ていますが、そのはずでペチュニアの改良種でサントリーが作出しています。
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    J0279(めいちゃん)、この日も近くで 長浜市にて  

     令和4年(2022年)6月4日撮影。
     この日は水田の端で泥濘むため稲が植えられていない所で採餌していました。J0279(めいちゃん)は昨年も全く同じところで採餌しており、良く憶えているものだなと感心しました。昨年は獲物をゲットしていたと思いますが、今回はめいちゃんにとって成果らしいものはなかったようです。この場所は水路のような狭い川をはさんでの撮影となり、撮影位置を任意に変えることは出来ませんでした。

     採餌しているのは畦ではなく湿地状のところです。


     頻りに嘴で突いていますが、獲物は確認できませんでした。
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     丹念に丹念に餌探しをしているめいちゃん。
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     成果がなく、水溜りに入るも思うように採餌が出来ないようでもどかしい様な表情のめいちゃん。
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     「だめだ・・・」という感じのめいちゃん。コウノトリの食料資源の確保は地域のみでは難しいように感じました。やはり大切なのは県、自治体の基本的なコウノトリの野生復帰のスタンスなのでしょうか。「勝手に飛んでくる野鳥」に対して対策は立てられないとする自治体の考え方は如何に?私としてはお付き合いしかねる低レベルの考え方だと思います。
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    J0279(めいちゃん)、間近で食事 長浜市にて  

     令和4年(2022年)6月3日撮影。
     J0279(めいちゃん)は昼間は滅多にお目にかかることがなく、これは私の探し方が不十分だと思っていますが、お目にかかる時は直ぐ目の前というのが多いのも事実です。この日もコウノトリをご存じの方にはとてもわかり易く、こんなに近くでと言うくらい間近でオタマジャクシを採餌していました。

     小さなオタマジャクシを食べるJ0279(めいちゃん)。農家の方はコウノトリが稲を踏んで荒らすと言われる方もおられるそうですが、画像のようにコウノトリは稲を踏むことはなく跨いでいます。


     昨年はこの辺りでビックリするような大きなドジョウを捕っていましたが、今年はそのような光景は皆無です。
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     口元に咥えたオタマジャクシが見えています。撮る位置を変えてみました。
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     食べ物が少なくなったような感じを受けていますが、私の勝手な推測ですが大規模開発によってドジョウやカエルなどの発生源に影響があったのかも知れません。開発前の田んぼには好んでコウノトリたちが採餌に立ち入っていたのを思い出しましたが、今ではその様な光景は見当たりません。
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     めいちゃんも飛来してひと月以上となっていますので、そろそろ徳島などに帰る時が近付いているように思われます。
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    J0279(めいちゃん)、畦に 長浜市にて  

     令和4年(2022年)6月2日撮影。
     この日は晴れて心地よい天気だったのか、庭にホトトギスがやって来て「トッキョキョカキョク」を繰り返し聴かせてくれました。近くの山からはよく聞こえては来ますが、庭からではかなりの大声に聞こえ、慌ててカメラを持ち出したものの、竹藪からと察しは付いていましたが姿は分からずでした。季節の移り変わりを大声で知らせてくれたようです。この日のJ0279(めいちゃん)は電柱や田んぼで見掛けることができました。

     コンクリート畦から獲物を探すJ0279(めいちゃん)。


     近くにいましたので、テレ端ではこの様に撮れます(ノートリミングです)。
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     畦で寛ぐめいちゃん。
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     翼を広げ、飛ぶ様子。
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     田んぼを低空で飛ぶ様子。高度1000㍍辺りを滑空しながら長距離飛行するだけあって、翼はとても大きいです。
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     この日最初はお気に入りの電柱に留まっていました。以上画像処理は久しぶりにLightroomでおこなっています。
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    J0279(めいちゃん)、朝日に映えて 長浜市にて  

     令和4年(2022年)6月1日撮影。
     この日は午前7時前にコウノトリ観察に出向きました。J0279(めいちゃん)は日中は何処か私の知らない所で採餌しているらしく、見当たらないことが多いので確率が高い朝の早めに出向いています。日中は農道を走行(停車、駐車はしていない)しているだけで、わざわざ停車させられて「農道を走行するな」とご指導を受けたことが複数回ありましたので、農作業の時間帯などは極力避けるようにしています。

     朝日を浴びながら採餌するJ0279(めいちゃん)。強い朝日は逆光では撮りにくいのですが、朝日に映えたコウノトリ、田んぼの草が日中とは一味違う雰囲気を醸し出していました。


     順光で撮れば羽根もクッキリ、スッキリ美しく撮れるのでコウノトリ撮影には良いかも知れませんが、逆光から撮ってみるのも細心の露出調整が必要ですが、写真としては面白いと思われます。
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     コウノトリの数は増えているのに、飛来しているのはめいちゃん1羽だけです。年々飛来数が増加するものと思っていたのに現実は違ったようです。
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     畦で暫し休憩タイム。
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     そして、翼を伸ばしてリラックスしていました。
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     令和4年(2022年)5月31日撮影。
     前日掲載分の続きです。J0279(めいちゃん)はこの辺りで良く休憩をしているので、休憩に入るのかなと思っていると少し高い所に移動して翼を広げた後、一気に飛び立ちました。大型の水鳥が眼前から飛び立つのは迫力満点です。もし飛び立つことが無かったら同じ様な画像の量産となりましたが、飛び立つ様子も撮れ量産せずに助かりました。全てノートリミングです。

     飛び立つ前に大きくて立派な翼を広げてくれました。


     そして一気に飛び立ちです。秒間12コマで撮った画像です。
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     少し高いところから飛び立ったので飛び立ちの様子が良く分かります。 
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     羽ばたきの音が伝わってきて迫力が感じられます。
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     力強く見事な飛び立ちです。
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     ファインターを覗いて撮っているとスローモーション的に感じますが、実際はかなり速い羽ばたきです。
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    雨の日にJ0279(めいちゃん) 長浜市にて  

     令和4年(2022年)5月31日撮影。
     この日は梅雨の予行演習のような雨が降っていました。以前は台風の強風時にはどの様に過ごしているのか、土砂降りの時はどうかなどわざわざ観察に出向いたこともあり、普通の雨降りは何とも思ってはいませんが最近は無理はしないようにしています。コウノトリは全天候性の野鳥ですので大抵は何ともないようです。

     雨でJ0279(めいちゃん)の羽根はぐっしょり。雨の日に直ぐ近くのコウノトリを車中から撮影できたのはラッキーでした。


     雨で場所も選べず、草の中を歩くのを撮ることになりました。
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     草にピントを取られないように撮影。
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     暫くすれば成長した稲の中を歩くのを撮影しなれければなりませんが、それに比べれば足環もハッキリ撮れます。
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     草むらを抜け出しよく見える所に来てくれました。近すぎるくらいでしたが、フレームアウトもせずに撮れました。全ての画像はノートリミングです。
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    J0279(めいちゃん)、至近距離に 長浜市にて  

     令和4年(2022年)5月30日撮影。
     この日は県道からよく見える所でJ0279(めいちゃん)を見付けることができました。以前は見付かるまで人工衛星のようにぐるぐる回って探したものですが、最近はその人工衛星も故障がちでぐるぐる回る軌道を描けませんので、この日は大助かりでした。めいちゃんは目と鼻の先ほどの近距離にいましたので、車の中からは撮りにくいので下車して撮ってみました。全てノートリミングです。

     眼の前を悠々と大股で歩くJ0279(めいちゃん)。


     私のすぐ前の農道を渡り次の田んぼへ。コウノトリが大きいのは分かってはいますが、直ぐそばまで来るとその大きさを肌で感じるようです。
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     順光で至近距離ですので、コウノトリの美しさがダイレクトに伝わってきます。
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     羽根も金属光沢に輝いているので更にもう一コマ。
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     クローバーの咲いている畦に向かうめいちゃん。
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     あと朝食タイムを楽しんでいました。
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    セスジイトトンボ&庭の花 自宅にて  

     令和4年(2022年)5月30日撮影。
     最近珍しく咲いた花などを見て回ってると、裏庭でよく見ないと分からないくらい小さくて細いイトトンボを見付けました。PCで調べてみるとイトトンボの仲間でセスジイトトンボであることが分かりました。とにかく小さくて細いのでAFが働かずピントはマニュアルで行いました。私にはとても珍しく思ったので何回もシャッターを切りましたが、何でも普通に見られるイトトンボとのこと。3センチ位のトンボですので気が付かなかったと思われます。

     ホオズキの葉に留まったところを何とかピント合わせをしてパチリ。被写界深度が浅いので手持ちのマニュアル撮影はボケ画像の量産となっていました。


     そして、私の好きなオキナグサ。花が終わると綿毛のような種ができます。老人の銀髪のように見えることから「オキナグサ」と名付けられたとのこと。花が終わったものと思っていましたが、また蕾が出てきて花が咲きました。今日(6月19日)撮影していますので、後日掲載させていただきます。
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     今年はたくさん咲いたオオバオオヤマレンゲの花。日本の深山に咲くオオヤマレンゲは、画像のように葯が赤くないです。
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     何年かぶりに咲いたアマリリス。燃えるような情熱的な花です。
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     ペチュニア。濃淡の変化に富んだピンクがとても美しいです。
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     家人が小豆島で買ってきたオリーブ。毎年花は咲きますが実はなりません。知らぬ間に終わってしまう儚い花ですので、今年は写真に撮ってみました。
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    コウノトリ(2022年5月29日観察分) 長浜市にて  

     令和4年(2022年)5月29日撮影。
     この日のJ0279(めいちゃん)は直ぐに見付けたのですが、長方形の田んぼの長い方の1番奥にいました。100㍍はありますので、撮影には無理な距離のため半分諦めてはいましたが、近付いてくることを期待して待ってみました。すると時には急ぎ足でこちらに向かって歩いて来てくれました。ところが、農道の土を農家の方がスコップでガリガリと片付け出しましたので、めいちゃんはその音が苦手なのかスコップが苦手なのか元の方向に戻ってしまいました。掲載の画像は全てノートリミングです。フルサイズでノートリで載せられる程近付いて来てくれたのは嬉しいものです。

     時には立ち止まってこちらを見ているJ0279。向こう側の鳥はアマサギです。


     採餌しながら近付いてきました。
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     徐々にゆっくりと近付いてくるJ0279。
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     半分まで近付いた所で方向転換。
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     ここまで近付いてくれたのですから、J0279(めいちゃん)に感謝。車は邪魔にならないように200㍍くらい離れた所に停めて待った甲斐がありました。
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    カルガモの親子 長浜市にて  

     令和4年(2022年)6月17日撮影。
     ここ最近はコウノトリJ0279(めいちゃん)は旅立ったようで不在となっています。今日は米の精米のついでにコウノトリエリアを走行していると、巣搭の近くの県道を横断するカルガモの親子に遭遇。野鳥撮影用のカメラは持っていないので、咄嗟にスマートフォン(iPhone)で撮ってみました。画質の差は歴然としていますが、この時期はカルガモの親子を撮りたいと思っていましたので、私的にはこれで満足です。

     道路横の農業用水路に入り込んだカルガモのヒナ。10羽いると思います。


     ヒナたちはこれで隠れていると思っています。親鳥は左側にいます。
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     バラバラにならずにヒナ同士まとまっています。
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     水路から田んぼに入るカルガモの親子。
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     1羽ヒナが遅れていますが猛スピードで追いかけていました。この時、気温は30℃でしたが暑さを忘れる微笑ましい光景でした。
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     令和4年(2022年)5月28日撮影。
     この日のJ0279(めいちゃん)は何時ものお気に入りの電柱に留まっていましたが、採餌の時間だったのか直ぐに飛んで田んぼへ。降りた田んぼは農道の通行も殆どなく、めいちゃんも落ち着いて採餌していました。私も随分長くコウノトリの撮影をしていますが、この田んぼ付近で他の撮影者とお会いしたことはなく、フレンドリーなめいちゃんも1人で落ち着いた所でゆっくり食べるのが好きなようです。

     何か小さなものを頻りに食べていました。


     食べているものを確認したかったのですが、アッという間に飲み込むので良く分からずでした。
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     時々こちらを見ています。経験上、知らない人が来ると遠ざかるか飛び去ってしまいます。以前、私が撮影している丁度前に割り込んできて撮影しようとしたお方(二人)がおられましたが、コウノトリも無礼を察知したのか直ちに飛び去りました。
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     親しげに近付いて来ためいちゃん。殆ど至近距離ですが、フルサイズではみ出さずにほど良く撮れました。
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     至近距離から見てコウノトリは人間をどのように思っているのでしょうね。めいちゃんは私の直ぐ横をすり抜けるように農道を歩くこともありますので何とも思っていないようです。
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     今年はコウノトリの飛来数が少ないようです。昨年はドジョウをパクパク食べていましたが、今年はその姿も見られません。大規模工事も間もなく始まるようですので条件は厳しくなる一方のようです。全てノートリミングです。
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    コウノトリエリアでのアマサギ 長浜市にて  

     令和4年(2022年)5月27日撮影。
     この日もコウノトリを撮る前にアマサギと出会い、早く撮らねばと焦る心を抑えながら撮ったアマサギです。中途半端な距離であれば諦めもつきますが、意外にも今年最短距離にいるので本気モードで撮影してしまいました。何時もは姿を見れば飛んでしまいますが、何時も通っていたらアマサギも憶えるのでしょうか?

     結構早足で田んぼを歩くアマサギ。


     距離が近いからといって安易に撮るとピントが甘くなったりしますので、気合を入れての真剣本気モード撮影です。
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     畦を越えようとするアマサギ。
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     畦で暫く止まると思っていたら直ぐに降りました。
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     急ぎ足の大股で歩いています。
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     何の変化もない画像ですが、高速連写のため同じ様な画像の大量生産となってしまいました。
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     令和4年(2022年)5月27日撮影。
     現地到着時にはJ0279(めいちゃん)は電柱に留まり寛いでいる様子でした。電柱の天辺という狭い所ですが、観察しているとコウノトリは色々な表情を見せてくれます。特に何も考えずに留まっているところを見ていると置物のように見えてしまって面白味が無いかも知れませんが、表情の一つ一つを観察して見るのもコウノトリとのコミュニケーションが図れるかも知れません。

     こちらはコウノトリを観察していますが、めいちゃんは私を観察しているようです。


     威厳のある表情も。
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     下(田んぼ)を覗き込むことも。
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     今度は田んぼではなく、私を覗き込むように見ています。
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     そして暫し羽繕いタイム。羽根が金属光沢に輝いていますが、ファインダーからはもっと綺麗に見えています。
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     寛ぎタイムが終わると食事タイム。そばの田んぼで採餌に勤しむめいちゃんでした。
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    アマサギ、コウノトリ撮影ついでに 長浜市にて  

     令和4年(2022年)5月26日撮影。
     コウノトリの観察時によく見るアマサギ。コウノトリを撮った後であれば落ち着いて撮れるのですが、この画像はコウノトリの前に撮ったものです。アマサギは今季は見る機会が少なく、是非とも撮ってみたいしコウノトリも早く見付けたいしで葛藤のアマサギ撮影でした。

     もう1羽のアマサギに近付いていくアマサギ。


     2羽はペアでしょうか。
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     本州では夏鳥のアマサギ。冬は九州方面で越冬するようです。湖北ではアマサギの巣は見たことがなく、通過するだけのように思われます。
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     例年であればトラクターの後についているのを見掛けますが、今年はその光景を全く見ていません。
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     アマサギは数そのものは増えているようですが、以前のほうが良く見掛けているのは渡りのルートが変わったのでしょうか。
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    庭のアマガエル他 自宅にて  

     令和4年(2022年)5月26日撮影。
     コウノトリを撮ったり庭の花を眺めたり、5月は季節もよく清々しさを感じます。年末からの大雪で咲かない花も何事も無かったように咲く花もあります。全体として人間が思っている以上に植物は逞しく、観ているものに元気を与えてくれています。

     アマリリスの蕾に張り付いているアマガエル。


     ヒモサボテンの花が咲きました。雪のかからない所に所に置いているためか、冬の寒さには滅法強いようです。
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     バイカウツギが咲き始めました。長い間背の高さくらいの雪の下に埋もれていましたが何ともないようです。
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     吊り下げているセッコクも咲き始めました。
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     梅の古木の幹に植え付けているセッコクも元気に咲きました。
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    令和4年(2022年)5月26日撮影。
     この日は探すまでもなく観察エリア最初の電柱に留まっていました。このJ0279(めいちゃん)に限らず色々なコウノトリたちが留まったことのある電柱です。県道沿いでもあり撮りやすい所でしたので暫し停車して撮影しました。めいちゃんは風のためか何回か翼を広げてバランスをとっていました。全てノートリミングです。

     バランスをとるめいちゃん。


     田んぼを眺めているようです。
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     反対側の田んぼも見ているようです。何処へ行っても時間制限なしの食べ放題。
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     向きを変えるのかと思ったらそうでもないようです。
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     また翼を広げました。コウノトリは大きいので覆い被さって来るような感じです。
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     田んぼに降りて羽繕い。
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    J0279(めいちゃん)、今年初撮影 長浜市にて  

     令和4年(2022年)5月25日撮影。
     J0279(めいちゃん)は昨年に引き続き今年も湖北に来てくれています。少し前に到着していましたが都合により撮影に出向くことが出来ませんでした。昨年までは見つからなかってもあちらこちらと探し回れましたが、今年は体調により短時間の観察となっています。大体めいちゃんが居そうな場所は分かっていますので、見つけることが出来れば撮影し、出来なければアッサリと帰宅しています。この日は直ぐに見付けることが出来ました。

     昨年は1歳、今年は2歳になったJ0279。随分大人らしくなっていました。


     動き出したJ0279。
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     フレンドリーさは昨年と変わらずで一安心でした。
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     撮影していても伸びをしたり・・・
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     ストレッチをしたり・・・余裕そのもの。
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     何処に行こうかと思案しているようです。
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     一旦帰宅し時間を置いて買い物ついでに立ち寄ってみると田んぼで採餌していました。
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    ウミネコ、小浜漁港にて  

     令和4年(2022年)5月24日撮影。
     この日はコウノトリのヒナを見に行くのが目的でしたが、漁港でコシアカツバメを撮ることが出来たのは収穫でした。更にウミネコが水面に浮いていたものを食べようと何回も着水、飛び立ちを繰り返していましたのでレンズを向けてみました。ウミネコはたくさんいるので、普段は撮ることはありませんが、少し変わった行動をしていると反射的にシャッターを切ってしまいます。

     飛び立ち。何かくわえたようですが・・・


     飛んだと思ったら直ぐに着水。目の前に何か浮かんでいるようです。
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     浮かんでいるものを突いています。
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     他のウミネコが眼前を通過していきます。
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     何やら持て余しているようです(恐らく魚の死骸)。
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    コシアカツバメ&コウノトリのヒナ4羽 小浜市にて  

     令和4年(2022年)5月24日撮影。
     この日は福井県小浜市までコウノトリのヒナを観に行き、やっと4羽のヒナを確認することが出来ました。このヒナたちは湖北でもお馴染みであったJ0196(はるかちゃん)の子どもたちです。親鳥も観たかったのですがヒナたちのためエサ捕りで不在でした。また、小浜市内でコシアカツバメを見掛けましたので電線に留まったところなど撮ってみました。

     コシアカツバメ。以前にも湖北で撮ってはいますが、ブログには載せていませんでした。


     腰の部分が赤褐色で名前の由来となっています。普通のツバメより少し大きめで関東以西でよく観られるとのことです。
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     隣に連れ合いが留まっていますので、何やら囁いているようです。北海道ではどうかと調べてみると、網走方面で観察例があるようですが、稀な旅鳥となっていました。
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     コシアカツバメ、私にはとても魅力的に映りました。
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     巣に戻ってきたコシアカツバメも撮ってみました。普通のツバメのような巣ではなくトックリ型でした。
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     コウノトリのヒナ4羽。4羽とも無事に育って大空に羽ばたいてもらいたいと願っています。
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    モンキアゲハがバーベナに 自宅の庭にて  

     令和4年(2022年)5月23日撮影。
     この日は温かい朝で、畑からトマトの枝を11本摘み取ってきて挿し木をしていたところ、黒い大きなチョウが庭端のバーベナに留まったので見てみると偶に見掛けるモンキアゲハでした。過去では見付けてもカメラを取りに行っている間に何処かへ飛んでいってしまうということばかりでした。今回はモンキアゲハはバーベナの密をゆっくり吸っていたので何とか間に合いました。

     後翅の白い斑が特徴で、バッチリ撮ることができました。ワンチャンスしかありませんので、白斑を綺麗に撮るのは難しいです。


     野鳥撮影用のカメラは間に合いませんでしたので、7DⅡに24-105㍉標準ズームを付けたままでしたのでそれを用いました。ですから、可成り近付いての撮影です。
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     吸蜜している様子です。何とも大きくて優雅なチョウです。
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     この白斑は確かに白いですが、次第に黄色みを帯び、標本では黄色となるようで「モンキアゲハ」と名付けられたようです。
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     関東以西で見られるようで南方系のチョウです。見れば「オッ!」と思うインパクトのある姿は魅力的です。最近ではクロアゲハの訪問がありました。花を育てていると綺麗で優雅な訪問者が来てくれます。
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    ヒルザキツキミソウ他 自宅にて  

     令和4年(2022年)5月21日撮影。
     春から初夏にかけて庭の花が仕掛け花火のように次から次に咲き目を楽しませてくれます。今年は特に積雪日が多かっただけに、苦難に耐えた植物が特に美しいように思えます。花は本来的に美しいものですが、撮るタイミングなどによって微妙に変化するので色々試行錯誤してみるのも楽しいものです。

     ヒルザキツキミソウが咲き始めました。私の目にはとても美しい花です。


     まだ咲き始めたばかりですので、蕾がたくさん付いています。バックの白いのはツユクサの白花です。
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     畑のノアザミ。美しいものにはトゲがあるとの例え通り鋭いトゲがあります。
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     セッコクの白花が咲きました。地味で目立ちませんが清楚な感じが好きです。
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     お茶の新芽。ムベのそばに植えています。
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    オオヨシキリ、喧しさが本分 湖岸近くにて  

     令和4年(2022年)5月20日撮影。
     田んぼ巡りをしていると何か所かでオオヨシキリの大声を聴くことができます。お世辞にも良い鳴き声とは言い難く煩いくらいです。ただ、大きく嘴を開いてある限りの力を尽くして囀っている様子は面白味があります。撮ろうとするとパッと消えるのもモグラ叩きのようで、撮影の練習相手も務めてくれます。

     頭部の羽根を逆立てて興奮状態のオオヨシキリ。一夫多妻ですから目的達成まで囀り続けなければなりません。


     あちらを見たりこちらを見たりで、伴侶探しも忙しくて目が回りそうなオオヨシキリ。
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     嘴が少し動いたのでこれから大声の発声です。
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     発声開始。きっとメスの方に向けて大声を張り上げているのでしょうか?
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    カンムリカイツブリの卵 湖岸近くにて  

     令和4年(2022年)5月20日撮影。
     通りがかりにカンムリカイツブリの様子を覗いてみました。すると巣の上に白い卵が1個載っていました。ニワトリの卵とソックリの大きさ、形でした。カンムリカイツブリは数個の卵を産みますので、最初の卵のようです。そばにはメスのカンムリカイツブリが卵を見守っていました。

     産み付けられた卵。無防備ではカラスに襲われるので、親鳥がそばで見守っています。


     こうして見ると卵は宝物なのですね。
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     純粋な親鳥の愛情が伝わってくるようです。
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     まだ孵化していませんが、愛おしい我が子を眺めているようです。
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     隣の巣は抱卵中でした。オス、メスお互い協力して巣作り、抱卵、子育てを行います。
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     仲良く泳ぐカップルの姿もありました。
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    マルガモ夫婦 湖岸近くの田んぼにて  

     令和4年(2022年)5月19日撮影。
     この日はとても珍しいカモを撮ることが出来ました。マルガモです。マルガモはマガモとカルガモの混血でマガモのようでもありますが、頭部にはカルガモの特徴があります。私の使っている野鳥図鑑には当然のことながら載っていませんし、撮影としては2回目です。この時期、田んぼにはカルガモが多く何とはなしに見ていると見過ごしてしまいますが、シギ探しでしたので一応確認するとマルガモとカルガモの夫婦のようでした。

     マルガモのオスとカルガモのメス(と思われます)。


     マルガモ。頭部にカルガモの特徴があります。マガモの頭部はグリーン一色です。
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     カルガモのメス(と思われます)。
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     マルガモが飛ぶ合図をしているように見えます。
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     カルガモ、マルガモの順に飛び立ちです。このマルガモくん、自分はカルガモと思っているようです。
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    ゴイサギが2羽 湖岸近くにて  

     令和4年(2022年)5月17日撮影。
     シギ類観察のため田んぼ巡りをしている途中でゴイサギを別々の場所で発見。以前は良く見られたゴイサギですが、最近は野鳥観察にこまめに出向くことが無いためかも知れませんが殆ど見掛けないようになっています。どちらも動かないゴイサギでしたので、久しぶりに撮ってみました。

     第2回夏羽根の個体でしょうか。まるで剥製のように微動だにしませんでした。


     川岸の木に留まっているので、本人は隠れているつもりのようです。
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     こちらは田んぼのコンクリート畦に留まっていたゴイサギ。まるで陶製の置物のように固まっていました。
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     夏羽根のゴイサギはゴイサギらしいです。距離があるためか全く動かずでした。 
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