花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和4年(2022年)8月12日撮影。
毎日のようにコウノトリばかり観察していると美しさは感じるものの変化に乏しくマンネリ化傾向も強くなってきます。しかし、日々の記録の大切さもあり観察することを重点において出向いています。その様な中で久しぶりのコウノトリとの出会い、泥んこまみれで美しさとは正反対のコウノトリとの出会いもあり、明日も観察して見ようという気持ちになるから不思議です。
連続的にUPしているJ0314。泥んこの2歳のオスです。首から先を見ていると始祖鳥のような感じもします。

久しぶりのJ0167。淡路と湖北をテリトリーとしている大御所のメス。

仲良く湿地で。手前はJ0167。隣がJ0314。J0167は幼鳥の時からこの場所がお気に入りでした。J0167はメスでJ0314はオス。コウノトリは2羽並ぶとオスの大きさが良く分かります。

J0457もいました。鳴門市の0歳のオスです。幼鳥らしく初々しいです。

毎日のようにコウノトリばかり観察していると美しさは感じるものの変化に乏しくマンネリ化傾向も強くなってきます。しかし、日々の記録の大切さもあり観察することを重点において出向いています。その様な中で久しぶりのコウノトリとの出会い、泥んこまみれで美しさとは正反対のコウノトリとの出会いもあり、明日も観察して見ようという気持ちになるから不思議です。
連続的にUPしているJ0314。泥んこの2歳のオスです。首から先を見ていると始祖鳥のような感じもします。

久しぶりのJ0167。淡路と湖北をテリトリーとしている大御所のメス。

仲良く湿地で。手前はJ0167。隣がJ0314。J0167は幼鳥の時からこの場所がお気に入りでした。J0167はメスでJ0314はオス。コウノトリは2羽並ぶとオスの大きさが良く分かります。

J0457もいました。鳴門市の0歳のオスです。幼鳥らしく初々しいです。

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