花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和5年(2023年)5月8日撮影。
毎日庭で同じようなものを撮っています。ブログでしたら同じようなものが連続したら飽きてしまいますが、花や鳥たちは同じものを何回観ても飽きることがないのが不思議です。神秘的なものを感じたり、生命力を感じたり、感動をもらったり等々。更に、植物を育てるには年間を通じた管理も必要で、ただ育てるだけではなかなか本来の美しさは見せてくれません。植え替え、剪定、水やり、施肥、防虫などその植物によって異なることもあり手間がかかりますが、美しい花を咲かせてくれたときは嬉しく感じるもので愛おしく思います。
シロバナタツナミソウ。この植物は福島県以南に自生する山野草ですが、植物の気に入った所では雑草のごとく育ちますが、気にいらない所では消滅していきます。

これもタツナミソウで赤、青色の花を咲かせています。赤色以外は良く繁茂します。

フウリンオダマキ。一見オダマキとは思えない花です。

君子蘭も二番目の花が咲いています。春先まで寒さが厳しかったため、最初の花(手前)は寒さ負けしています。

ニホンシャクナゲ。花が終わり新芽が出てきました。オートでピントを合わせたら葉に合ってしまいました。新芽に合わすべく、ピンと調節リングで微調整すべきで、モニターで確認もすべきでした。

この美味しそうなものは黒松の雌花です。みどり摘みをする前に撮ったものです。受粉するとこれがマツボックリになります。

毎日庭で同じようなものを撮っています。ブログでしたら同じようなものが連続したら飽きてしまいますが、花や鳥たちは同じものを何回観ても飽きることがないのが不思議です。神秘的なものを感じたり、生命力を感じたり、感動をもらったり等々。更に、植物を育てるには年間を通じた管理も必要で、ただ育てるだけではなかなか本来の美しさは見せてくれません。植え替え、剪定、水やり、施肥、防虫などその植物によって異なることもあり手間がかかりますが、美しい花を咲かせてくれたときは嬉しく感じるもので愛おしく思います。
シロバナタツナミソウ。この植物は福島県以南に自生する山野草ですが、植物の気に入った所では雑草のごとく育ちますが、気にいらない所では消滅していきます。

これもタツナミソウで赤、青色の花を咲かせています。赤色以外は良く繁茂します。

フウリンオダマキ。一見オダマキとは思えない花です。

君子蘭も二番目の花が咲いています。春先まで寒さが厳しかったため、最初の花(手前)は寒さ負けしています。

ニホンシャクナゲ。花が終わり新芽が出てきました。オートでピントを合わせたら葉に合ってしまいました。新芽に合わすべく、ピンと調節リングで微調整すべきで、モニターで確認もすべきでした。

この美味しそうなものは黒松の雌花です。みどり摘みをする前に撮ったものです。受粉するとこれがマツボックリになります。

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