花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和5年(2023年)5月18日撮影。
多趣味であることは結構年間を通じて忙しいものです。10月から翌年の3月までは冬鳥、4月から6月は山野草、庭の花など、夏場は冬野菜の種まきなどが連続しています。同じ事の繰り返しのようですが、その場、その瞬間は心がときめき、新たな挑戦となっています。理屈的にはそうですが、植物たちとの対話は理屈抜きで楽しいものです。
適当に移植したナデシコですが、良く育って芳香を放っています。庭で良い香りの花は、ライラック、バラ(クンツァイト、プリンセス・ドゥ・モナコ)、そしてこのナデシコが惹き付けられます。

ヒルザキツキミソウ。父が育てていたもので、移植しても元気に育っています。

マツバウンラン。近所の空き地にも繁茂していますが、庭にもあちらこちらに育っています。

セッコクも咲き始めました。

「らんまん」でも出てくるキイジョウロウホトトギス。場所が気に入ったのか良く育っています。

イワヒバ。これも父から貰ってもので、もう何十年も経ちます。今まで風前の灯火のようになっていましたが、モミジの木の下で元気復活です。

アヤメ。初夏らしさを感じます。

多趣味であることは結構年間を通じて忙しいものです。10月から翌年の3月までは冬鳥、4月から6月は山野草、庭の花など、夏場は冬野菜の種まきなどが連続しています。同じ事の繰り返しのようですが、その場、その瞬間は心がときめき、新たな挑戦となっています。理屈的にはそうですが、植物たちとの対話は理屈抜きで楽しいものです。
適当に移植したナデシコですが、良く育って芳香を放っています。庭で良い香りの花は、ライラック、バラ(クンツァイト、プリンセス・ドゥ・モナコ)、そしてこのナデシコが惹き付けられます。

ヒルザキツキミソウ。父が育てていたもので、移植しても元気に育っています。

マツバウンラン。近所の空き地にも繁茂していますが、庭にもあちらこちらに育っています。

セッコクも咲き始めました。

「らんまん」でも出てくるキイジョウロウホトトギス。場所が気に入ったのか良く育っています。

イワヒバ。これも父から貰ってもので、もう何十年も経ちます。今まで風前の灯火のようになっていましたが、モミジの木の下で元気復活です。

アヤメ。初夏らしさを感じます。

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