花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和5年(2023年)9月9日撮影。
J0433は前日と同じ場所でセッセと採餌に勤しんでいました。イナゴを次々にゲットしていて食べるのに忙しく、幸せそうでした。稲を掻き分けながらのイナゴ捕りより背丈の低い草地のほうが採餌しやすく、場所選びも流石です。また、撮影する方にとっても足環はよく見えているので最高の場所でした。
右に行ったり左に行ったり忙しく動き回っていました。

イナゴをゲットしたところは手前の草にピントをとられ、ボケてしまっていました。瞳AFも万全ではないようです。

ピントと手ぶれ補正は格段に進んでおり、非常に撮り易い機材ですが、白い羽の多い鳥は白飛びしやすく露出補正は慎重にしています。白ではなく白い羽が一枚一枚集まっている質感が出せればと思っています。コウノトリ市民科学にはこの3枚の画像を添付して報告していますが、画像補正を全くしていないオリジナル画像で白一色になっています。

撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ
J0433は前日と同じ場所でセッセと採餌に勤しんでいました。イナゴを次々にゲットしていて食べるのに忙しく、幸せそうでした。稲を掻き分けながらのイナゴ捕りより背丈の低い草地のほうが採餌しやすく、場所選びも流石です。また、撮影する方にとっても足環はよく見えているので最高の場所でした。
右に行ったり左に行ったり忙しく動き回っていました。

イナゴをゲットしたところは手前の草にピントをとられ、ボケてしまっていました。瞳AFも万全ではないようです。

ピントと手ぶれ補正は格段に進んでおり、非常に撮り易い機材ですが、白い羽の多い鳥は白飛びしやすく露出補正は慎重にしています。白ではなく白い羽が一枚一枚集まっている質感が出せればと思っています。コウノトリ市民科学にはこの3枚の画像を添付して報告していますが、画像補正を全くしていないオリジナル画像で白一色になっています。

撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ
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