2023年11月 - 花・鳥は友/湖国の自然
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    花・鳥は友/湖国の自然

    身近な自然を中心に撮影記録しています

    湖西のコハクチョウ、今季初撮影 高島市にて  

     令和5年(2023年)11月23日撮影。
     毎年湖北より少し遅れて湖西にもコハクチョウがやって来ます。もうそろそろと付近の田んぼや塒の松の木内湖など見て回っていましたが、この日やっと内湖の近くの湖岸道路からチラッとコハクチョウの姿を確認することができました。今季初撮影ということもあり、安全な所に車を置いて湖岸まで降りたり、橋の上から何とか撮ることができました。距離が遠いのと強い逆光のため写真とは言い難い画像ですが、今季初対面でもあり私には鮮明な像として焼き付けられました。

     湖西のコハクチョウは直ぐに田んぼに上がると思っていましたが、びわ湖で採餌しているのは意外でした。異常な水位低下で、水草が食べやすくなっているためかも知れません。11月30日現在もびわ湖にいました。


     コハクチョウは広範囲にバラけていました。
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     河口付近は浅くて採餌しやすいためか、多くのカモたちも集まっており、その中にコハクチョウもいました。
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     湖岸道路の歩道を歩いていると、待宵草の花が美しく咲いていました。花が咲いている期間も長く、寒くなっても季節を感じさせない美しさに思わずパチリ。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    コハクチョウ、手ぶれ補正のテスト撮影 長浜市にて  

     令和5年(2023年)11月20日撮影。
     撮影は良い天気の日中とは限らないのでコハクチョウ相手に通常は使わないスローシャッター中心に手ぶれ補正のテスト撮影をしてみました。高感度特性は1DXⅢ並ですので、あとシャッタースピードをどの程度まで遅く出来るか、ぶっつけ本番での自信は持ち合わせていないので試してみることに。結果的には撮れることは撮れるのですが、強風の影響もあるのかシャープさがもう一つのものがかなりありました。結論としては、高感度特性を活かして通常通りのシャッタースピード主体で撮影するほうが無難のようでした。

     ペアらしきコハクチョウを撮ってみました。


     コハクチョウは目が小さく写し難いですが、チャレンジするのも面白いです。
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     びわ湖の水位の低下は深刻な状態ですが、コハクチョウの餌である二番穂は暖かい日が続いたためか、とても良く育ち食糧難は考えられない状況です。食べ放題を楽しんでいるコハクチョウたち。
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     幼鳥もいっぱい食べられて大満足のようです。
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     集団での食事光景。大勢で賑やかに食べるときっと美味しいようです。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    コハクチョウ飛翔 長浜市にて  

     令和5年(2023年)11月18日撮影。
     毎年のことですがコハクチョウが飛来してくると、湖上、田んぼそれぞれ美しく和やかで良いなと飽きもせずシャッターを押し続け、次は飛んでいるところを撮りたいと思うようになります。過去から今までに数え切れないほど撮っているのに、毎年新たな気持ちになるのは不思議です。それだけコハクチョウには尽きない魅力があると思っています。

     伊吹山を背景に飛ぶコハクチョウ。早く真っ白に冠雪した伊吹山を背景に撮ってみたいと思っています。


     この日は生憎の天気でしたが、コハクチョウの飛翔姿が見られ、悪天候関係なしに感動しました。
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     次々に飛ぶコハクチョウ。美しさに見とれて、きっと頭の中は何も考えていないのでしょうね。
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     田んぼには数多くのコハクチョウ。コハクチョウにとってはゆっくりした時間が流れているように見えますが、お互いのコミュニケーションを図りながら楽しい時間を過ごしているようです。
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     コハクチョウの集団はよく見るとファミリー単位に集まっているようです。幼鳥は多くの中から親鳥を識別しているようで、親鳥も自分たちの我が子をシッカリ識別しているようです。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    ビワマスの遡上、命を繋ぐために 高時川にて  

     令和5年(2023年)11月18日撮影。
     毎年11月は運が良ければビワマスの豪快な遡上が見られ、オオワシ、コハクチョウの飛来と結構忙しいシーズンとなります。この日もコハクチョウを観察した後、姉川、高時川でビワマスの遡上を観察することができました。ビワマスはびわ湖の宝石とも呼ばれ、非常に美味しい魚です。私は造りや焼き魚が好きですが、郷土料理である炊き込みご飯も大好きです。
     ビワマスは川を遡上し、産卵。稚魚は川で翌年の春まで過ごし5月頃びわ湖に下り、数年を過ごした後生まれ故郷の川を遡上して産卵後に生涯を終えます。

     雨後の急流を遡上するビワマス。巨体ですので迫力満点です。


     夥しいビワマスが遡上していました。漁協の方の話によると、ここ10年でこのような大量の遡上は見たことがないとの事でした。
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     ジャンプも数多く見られましたが、モグラ叩きのようなもので何処でジャンプするのか予測できないのでピンボケだらけでした。
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     流れの浅いところは這うようにして上流を目指していました。
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     ジャンプしたビワマスは流れの無い所に飛び出ることも。強靭なバネのような反発力を使って流れに戻って行きました。産卵のため命がけで遡上する姿はただただ感心するばかりで、生命の不思議が力強く伝わってきます。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    コハクチョウ、田んぼではこの日が初撮影 長浜市にて  

     令和5年(2023年)11月17日撮影。
     コハクチョウは飛来後しばらくはびわ湖で餌採りをして過ごしますが、ある時期を過ぎると一斉に二番穂などを食べに田んぼに上がります。最初は何処の田んぼに上がるかは分かりませんので、過去に上がっていたところを探し回ります。昨年は大安寺方面でしたが今年はまさかの場所でした。

     最初、群れから離れていた2羽を発見。近くにいましたので先ず「今季もよろしく」とご挨拶。


     そしてもう1羽。
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     群れの一部は二番穂を忙しそうに食べていました。
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     マガンも一緒に来ていました。
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     オオワシで有名な山本山をバックに撮ってみました。今年は暑い日が多かったためか二番穂が良く育っています。足環付きのコハクチョウ(C12)探しを毎年していますが、今季は足元が良く見えないことが多いようですが4期連続にチャレンジしてみようと思っています。
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    撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    久しぶりのハイタカ 山本山近くにて  

     令和5年(2023年)11月24日撮影。
     今日は特に午後から雨混じりの強風が吹き、荒れ模様の天気となりました。午後からコハクチョウの観察に出向きましたが、コハクチョウは海老江、延勝寺の湖底が現れた所で波風を避けるようにしていました。オオワシは塒に入っているようで姿は見られませんでしたが、コハクチョウの帰路で山本山に立ち寄るべく近くを走行していると、突然車の前を右から左に道路を横切るように飛んだ猛禽。
     一瞬でハイタカと分かりました。幸い左の木に留まったので、窓を開けて連写した画像です。

     メスのハイタカのようです。ハイタカは2015年に撮って以来ですので実に8年ぶりです。


     直ぐに飛びましたが、ピントが合って幸運でした。山本山は注意していればオオワシは勿論、オオタカ、ハイタカ、サシバ、時にはオジロワシなどが観察されます。体は大きくはないのですが、目は鋭く猛禽そのものです。
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     最初の暫くは後ろ向きでした。此方を向いての願いが通じたようです。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    オオヒシクイの群れ、何処へ 野鳥センター付近にて  

     令和5年(2023年)11月22日撮影。
    オオワシが野鳥センター沖方面に飛んだので追っていきましたが、直ぐに山本山に引き返したようで、私も引き返そうとした時にオオヒシクイの群れが飛び立ち、大きく旋回して何処かへ飛んでいきました。可成りの大群で思わず連写してしまいました。オオヒシクイの鳴き声は独特で良く響き、できれば録画したいくらいの迫力です。

     野鳥センターの上を通過するオオヒシクイ。当日は靄がかかり、そのうえ逆光でしたのでシルエットのようになってしまいました。


     頭上を通過するオオヒシクイ。
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     旋回した後、延勝寺方面を目指して飛んでいました。
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     野鳥センターの駐車場で撮ったモズ。
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     同じくジョウビタキのメス。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    オオワシ、カラスに追われる 紅葉の山本山にて  

     令和5年(2023年)11月22日撮影。
     今日は朝から靄がかかっていましたが、穏やかな天気でその内晴れるであろうと山本山の麓を目指しました。靄がかかって何時ものような分かりにくい所だったら探すのに一苦労するのを覚悟していましたが、今年一番わかり易い所に留まっていましたので直ぐに発見。今季初めての飛翔姿を暫しスタンバイすることに。

     カラスに追われセンター沖まで飛んで間もなく引き返してきて留まっているところです。


     一番近い距離から撮ってみましたが枝被りでした。
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     カラスに追われるようにして飛び出したオオワシ。
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     執拗なカラス、10羽以上のカラスがオオワシを追っていたようです。オオワシにとってカラスは迷惑な小悪魔的存在です。逆光位置でしたが久しぶりの飛翔姿でした。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    ヒメアカタテハ&キタテハ 自宅にて  

     令和5年(2023年)11月16日撮影。
     花もいよいよ終わりを迎え、標高の高い山は何時冠雪かという時期に差し掛かると、今までたくさんいたチョウもメッキリ数が減ってしまいました。そうした時期に美しいチョウが花に留まっていると、更にその美しさに撮ってしまいます。厳しい寒さが直ぐそこまで来ているので、命を繋ぐためか、子孫を残すためか懸命に吸蜜する姿を応援したくなります。

     枯れかけのジニアで吸蜜するヒメアカタテハ。


     翅も綺麗で傷ついていないので成虫で越冬するのでしょか。シッカリ栄養補給しているのかも。
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     キタテハもいました。
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     菊の花でも吸蜜してました。
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     菊の花はミツバチ、ハナアブにも人気があるようです。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    オオワシ、26年連続飛来! 山本山にて  

     令和5年(2023年)11月19日撮影。
     昨日はビワマスの遡上とコハクチョウを撮りに出向き、帰りに山本山を覗いたのですが、車が複数台見掛けましたがレンズが出ていなかったので、来たかも知れないが見える所にはいない様子でしたので素通りしました。やっぱり飛来していたのですね。気になって帰宅して山岡さんのブログと野鳥センターのホームページを見ると飛来の旨が載っていました。26年連続となる飛来で、よくぞ来てくれたと感無量です。

     到着した時は広葉樹の中に潜り込んでいて、探すのに苦労しました。点にしか見えないので大トリミングです。


     ノートリの画像。真ん中にオオワシは点のように写っています。今日は初対面のご挨拶だけですが、後日ゆっくりと撮影したいと思っています。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    ハマシギ 早崎内湖(工事中)にて  

     令和5年(2023年)11月15日撮影。
     早崎内湖は工事中のためカモ類しか見当たりませんでしたが、岸付近でチョロチョロしている小さな鳥を発見。1羽だけです。双眼鏡で確認してみるとハマシギが採餌していました。何年か前までは姉川の岸付近、河口で良く見られましたが、最近は近くでは見られなくなっているようです。

     水際で採餌するハマシギ。今までの例では複数羽が採餌していることが多いのに1羽だけでした。


     菱の実が転がっていますが、菱の実と比較してハマシギの小ささが良く分かります。距離はそこそこあり、菱の実にピントをとられボケ画像を量産してしまいました。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    バッタを食べるチョウゲンボウ 長浜市にて  

     令和5年(2023年)11月15日撮影。
     買い物に出掛けたついでにコハクチョウ観察を兼ねて田んぼなどを見て回りました。その時に見掛けたチョウゲンボウです。冬鳥も大分出揃ってきました。最近は気合を入れての野鳥観察はしていませんので思うようには撮れていません。この日は自宅近くで「ゆきんこ」という雪虫が飛んでいるのを見掛けましたので、間もなくコハクチョウも大挙飛来してくるものと期待しています。そして雪虫が飛ぶと、冬鳥だけではなく雪も舞い始めるシーズンに突入しようとしています。

     電線に留まっているチョウゲンボウ。


     直ぐに飛び出しました。何処かへ飛んでしまう、と思ったのですが獲物を捕って戻ってきました。
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     バッタを捕ってきて食べています。
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     食べることに熱中していたので、近付くと睨みつけられました。
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     獲物を掴んだまま逃げられてしまいました。
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     帰りに撮ったノスリ。かなり多く見掛けるようになって来ています。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    プラネタリウムで星の勉強 大津市にて  

     令和5年(2023年)11月14日撮影。
     この日はプラネタリウムの館で予約していましたので比良げんき村まで出向きました。立冬を過ぎた現在でも星座は秋の星座とのことで、現時点の星座を丁寧に教えて頂きました。住んでいるところは街の明かりもなく、星の観察に適しているので、星の観察会で使っている天体望遠鏡も数多く置いてあり、実物も見せて頂き今後の参考とさせて頂きました。時間前に到着したので周囲の景色を撮ってみました。

     ブラネタリウムの館。星座に精通された方が丁寧にわかり易く説明をして頂きました。


     入り口付近のモミジの紅葉。
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     野生の柿のようで、500円硬貨くらいの小さな柿でした。
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     湧き水は気持ちが良いくらい透明でした。
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     ゴンズイの実でしょうか。秋らしさを感じました。
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     大きな岩がそそり立っていました。太古の昔の地殻変動によるものでしょうか。
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    撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    伊吹山初冠雪、紅葉と虹も 長浜市にて  

     令和5年(2023年)11月13日撮影。
     この日の明け方は冷え込んで、雨も降っていたので恐らく伊吹山は初冠雪であろうと様子を見てきました。山頂付近は真っ白であると思っていましたが期待に反して薄っすらと白いものがあるので双眼鏡で確認すると、紛れもなく雪でした。写真で見ると良い天気に見えますが、突然のしぐれなど荒れ模様でした。虹も良く出ていたのでイチョウの紅葉とともに撮ってみました。

     今年の初冠雪は、昨年より19日早く、平年より7日早い冠雪でした。冬は秋を省略してやって来たようです。


     トリミングしてみると雪らしきものが積もっているのが分かります。
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     良く時雨れていましたので虹も良く見られました。イチョウの紅葉も綺麗で、虹も美しく欲張って両方を撮ってみました。
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     イチョウの紅葉は直ぐに散ってしまいます。虹も直ぐにはかなく消えてしまいます。共通点がありそうですね。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    かわいいスズメ 自宅にて  

     令和5年(2023年)11月11日撮影。
     ジョウビタキのペアが自宅の庭に来てくれるのですが何とか撮ろうとしていますが、カメラを用意するタイミングが合わず上手く撮れていません。で、飛び去ったジョウビタキの代わりに撮ったスズメです。スズメは良く慣れていますので何時でも撮ることができますが、最近は餌をあげるだけで撮影はしていませんでした。「撮れなかって残念だね」と此方を見ていたスズメを撮ってみました。

     毎朝、バードレストランには10羽位のスズメがやって来ます。その内の1羽です。


     普通スズメは胸のあたりの羽根には模様が入っていませんが、この個体はゴマ入りの模様となっています。気のせいかかわいらしいスズメが更にかわいらしく見えます。
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     スズメの寿命は2年とのことです。ヒナを連れてくるのに数が増えないので不思議に思っていました。短い命ですので、せいぜい可愛がってあげたいと思っています。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    河内川ダム 福井県若狭町にて  

     令和5年(2023年)11月9日撮影。
     小浜のさかな市場の帰路で熊川宿近くの河内川ダムに立ち寄ってみました。何時も小浜漁港の行き帰りにそばを通りながら見ていないというのは気掛かりでした。まだ新しいダムで、ダムの近くには以前ぽつんと一軒家で紹介された旅館もありますので、どんなんだろうと興味津々でした。

     河内川ダム。造りは滋賀県の姉川ダムと良く似ていました。


     ダムの上から覗くと足がすくみます。
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     このダムは令和元年6月に竣工しています。
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     ダム湖。
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     ダム湖の名称は「明神湖」です。
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     河内川ダムの行き帰りに通る銚子大橋。赤と緑が調和して綺麗です。
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     周りの山は少し紅葉していました。
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     右の建物がぽつんと一軒家に出ていた旅館「やまびこ」。ここの主人が山の清流で養魚場をされており、その建物がぽつんと一軒家として紹介されていました。
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     撮影機材:EOS 7D Mark II、SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM Art

    立冬のヒマワリ 小浜市にて  

     令和5年(2023年)11月9日撮影。
     小浜のさかな市場まで買い物に行った帰りに小浜警察署付近で見付けていた今時珍しいヒマワリを撮りました。見付け時は夏の花が晩秋で冬の始まりでもあるのにヒマワリが咲いているのにビックリでした。びわ湖は冬の使者であるコハクチョウ、オオヒシクイも飛来しており、冬本番を迎えようとしています。朝晩の冷え込みは夏から一気に冬へと突き落とされたように感じるこの頃、ヒマワリの輝くような花に元気をもらったようでした。

     小浜漁港まで何回かサヨリ釣りでヒマワリ畑の横を通っているのですが、全く気付いていませんでした。


     たくさん咲いていたのでどれを撮ろうか迷ってしまいます。好きな花ですので最初はアップで撮ってみました。
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     蕾もたくさんあり、これからが開花本番のようですが寒くなる季節ですので大丈夫でしょうか。
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     見るには綺麗で楽しみですが、育てていただいた方はご苦労が多いことと思われます。私も過去コスモスやヒマワリを育てたことがありますが、開花後の後始末が大変でした。幹は木のように固く、太く、背が高いので苦労しました。
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     ヒマワリ畑の隣はコスモス畑でした。珍しい組み合わせです。
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     コスモスは美しい時期を過ぎていましたので、ヒマワリを前にして撮ってみました。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    キタテハとハナアブ 自宅にて  

     令和5年(2023年)11月8日撮影。
     朝晩の冷え込みとともに庭の花にやって来るチョウなどもメッキリ姿が減ってきています。少し前まではたくさんのチョウがいましたので撮るのも容易でしたが、今ではカメラを直ぐに撮れるように近くに用意していないと間に合わないようになっています。この時は、標準のマクロレンズで花を撮影中にチョウがやって来ましたので、超接近で撮影することにして緊張感とスリルを味わってみました。

     飛ばれないようにつ近付いて撮影したキタテハ。シータテハと良く似ていて、私には見た目で直ぐには判断が出来ません。


     ズームレンズと単焦点のマクロレンズの描写力では、Lレンズのズームの方がエクステンダーを付けても使いやすく解像度も変わらないように思えます。
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     翅の裏面も撮ってみました。表と裏は同じチョウとは思えないほど変わります。
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     最近はハナアブが多いようです。花が咲いている間に栄養補給でしょうか。
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     植物と昆虫は持ちつ持たれつの良い関係が多いようです。
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     撮影機材:EOS 1DX、EF50mm F2.5 Compact Macro
     令和5年(2023年)11月8日撮影。
     この日も前日よりはマシでしたが可成り強い風で湖上は波立っていました。大きくうねる波にもかかわらずコハクチョウたちは平気で採餌する姿に感心しながら撮影していました。コハクチョウの繁殖地であるシベリアの自然環境は厳しく、風が吹き荒れることも多いようで、越冬地の湖北は天国なのかも知れません。

     この辺りはコハクチョウの好む水草があるようです。幼鳥が水草を咥えていますが種類は分かりません。ただ、全く食べない種類の水草もあるようです。水草が無くなると田んぼの二番穂が食料となります。


     強風で羽根が逆だっています。
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     最初の画像と同じ水草を咥えています。この種類の水草がお目当てのようです。
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     荒れる湖は、白鳥の湖のように優雅ではありませんが楽しそう。む
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     コハクチョウに寄り添うヒドリガモ。親子のようですね。
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    マガンがオオヒシクイのところへ 長浜市にて  

     令和5年(2023年)11月8日撮影。
     びわ湖の水位が下がり湖底が現れた所にマガンが2羽いたので、泳ぐのか何処かへ飛んでいくのか見ているとオオヒシクイの一団の所へ30㍍くらい飛んでで降り立ちました。この2羽のマガンはオオヒシクイと行動を共にしているようで、お互い仲間のようです。

     湖底が現れた所に2羽のマガン。


     1羽が飛び立ったため咄嗟にシャッターを切りました。エクステンダーを付けていますがAFは全く問題を感じません。
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     続いてもう1羽も飛び立ちました。
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     飛んで大きく旋回して飛翔姿を撮れるかと思っていると、直ぐに着地体勢。
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     オオヒシクイたちも全員首を上げて歓迎モード。
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     オオヒシクイたちの中にマガンが2羽。少しオオヒシクイより小さ目ですが、見た目には分かりません。異種同士が仲良く一緒に暮らす光景は良いものです。無用な争いを繰り返す人間が愚かに思えてきます。
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     オオヒシクイの好物はあの固くて鋭い棘のある菱の実です。湖底にはたくさん沈んでいるので、それを探して食べています。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    波に揺られて楽しそうなコハクチョウ 尾上漁港近くにて  

     令和5年(2023年)11月7日撮影。
     この日は夜中の激しい雨、場所によっては雷と寝ていても打ち付ける雨音で目が覚めるほどでした。その嵐の余波のためでしょうか、びわ湖は風が強く、波が大きくうねりながら岸に打ち寄せていました。コハクチョウたちは何処に避難しているのかな、思いながら尾上漁港手前を走行していると、波のうねりに見え隠れしながら採餌に勤しんでいるではありませんか。最初コハクチョウの姿を確認したときは、まさかと思いましたが、まさかのまさかでコハクチョウたちは波乗りを楽しんでいるようにも見えました。

     コハクチョウ一家。幼鳥は兄弟の採餌の様子を熱心に見入っています。この辺りは水深が浅く、湖底には水草がたくさん生えています。


     少々湖が荒れていても食べていかなければ生きていけません。そのことを親鳥が特訓しているようにも思えました。
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     波に揺られ、波乗りを楽しみながらの採餌。兄弟仲良く一緒です。
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     特訓の成果があったようで、食べ物の水草を咥えています。誇らしげに見せてくれているようです。
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     岸から近江塩津方面を撮ってみました。JR湖西線の橋桁が写っています。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    ビワマスの遡上 姉川のヤナ場にて  

     令和5年(2023年)11月7日撮影。
     今日はインフルエンザの予防接種に掛かり付けのクリニックに行きゆっくりしているつもりでしたが、前日と昨夜に激しい雨が降り、まとまった雨で川の流量が増すとビワマスが産卵のため遡上するチャンスでもあり姉川の観察ポイントに行ってみました。ビワマスはアメノウオと言われ、まとまった雨が降ると困難を乗り越え母なる川を目指します。ビワマスはびわ湖の固有種でとても美味しく、各地の湖にも移殖されています。

     ビワマスのオス。精悍な面構えです。急流を飛び跳ねて遡上する様子は圧巻です。


     オスはこの時期婚姻色に色濃く染まって綺麗です。サケ科の魚だけあってサケと良く似ています。
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     メスのビワマス。
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     流れが急なため押し流されるビワマスもいます。
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     堰を越えて、浅瀬を泳ぎ本流へと向かいます。
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     ビワマスは中流域までたどり着き産卵して力尽き、その一生を終えます。普段はびわ湖に生息しているため、その姿を見ることは出来ませんが産卵のための遡上の時だけは見ることが出来ます。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    フジバカマにヒメアカタテハ 自宅にて  

     令和5年(2023年)11月4日撮影。
     最近は例年になく暖かい日が続いていますが、季節は確実に冬へと歩み続けています。庭にやって来るチョウも数が日に日に減ってきています。やって来ていても翅が綺麗なのは少なく、傷つき破れている個体が多く見られるようになってきました。イソップ物語のキリギリスのようで哀れさ寂しさを感じるこの頃です。

     フジバカマで吸蜜するヒメアカタテハ。庭ではこのチョウとツマグロヒョウモンを良く見かけます。


     左右対称の規則正しい模様には、ただただ感心するばかりです。
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     フジバカマは開花期間が長く、そのためアサギマダラ、など色々なチョウがやってきます。
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     ツマグロヒョウモンのオス。メスも来ていましたが翅はボロボロで可愛そうで撮れませんでした。
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     ツマグロヒョウモンはジニアの花が好きで良く留まって吸蜜しています。サナギを多く見掛けていますが、羽化は見たことがありません。謎めいていますが、セミのように夜に羽化するのでしょうか?来年は注意深く観察してみたいと思っています。
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    撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    メタセコイヤ並木、色付く 高島市にて  

     令和5年(2023年)11月2日撮影。
     「わら焼き」を撮った後はメタセコイア並木です。黄色く紅葉しているかな、と思ったのですが少し色付き始めたところでした。どの時点が最も紅葉として綺麗なのか度々訪れる必要がありそうです。紅葉の撮影はその日の天気の具合などにも左右されるので、良いタイミングで撮影できるか自信は有りませんが楽しみの一つです。

     薄っすらと黄色く色付き始めたメタセコイア並木。遠くの山は紅葉がはっきりしてきています。


     延々と続く並木。最近はすっかり名所となった感があります。
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     これからの紅葉と真冬の雪の季節が撮影スポットとなりそうです。野鳥撮影などの度に立ち寄ってみたいと思っています。
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     撮影機材:EOS 7D Mark II、SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM Art

    「わら焼き」光景 高島市にて  

     令和5年(2023年)11月2日撮影。
     出かけるときは大抵2台のカメラを車に積んで出掛けますが、この日は野鳥をメインで撮るカメラはシャッターを押す事がありませんでした。ノスリを見付けて車の窓から撮ろうとしても飛ばれ、完全不発でした。このような事が数回連続すると気合すら入らないようになってしまいます。野鳥不発での帰路で秋の「風物詩」的な光景を見掛けることが出来ましたので、やっとシャッターを押すことができました。

     「わら焼き」の煙が立ちこめ、暫し懐かしい光景を思い浮かべました。


     二番穂が黄色く色付き、刈り取ったわらを焼く光景でこの1年の締めくくりが近付いてきているのを感じます。
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     撮影場所を変えて撮ってみました。同じところの「わら焼き」ですが同じようには見えないところが面白いです。
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     撮影機材:EOS 7D Mark II、SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM Art

    紅葉鮮やかなモミジバフウ 高島市にて  

     令和5年(2023年)10月31日撮影。
     里の紅葉はこれからですが、一際紅葉している街路樹などがあります。高島市ではとりわけこの紅葉が輝くように目立っています。
    モミジバフウという木ですが、紅葉していない時期には目立たず普通の木に見えますが、晩秋を迎える時期には目をみはるような美しい紅葉へと変身します。最寄りのJRの駅前に植えられているモミジバフウを撮ってみました。

     モミジのような葉っぱです。大型のモミジのようですが種類は全く異なります。


     周りの木々は緑ですので、殊更良く目立っています。
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     敢えて逆光でも撮ってみました。
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     毎年この美しい紅葉を撮ろうとしていたのですが、散るのも早く時期を逃してばかりでした。で、灯油を買いに行ったついでにJRの駅に立ち寄って撮影したものです。
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     撮影機材:EOS 7D Mark II、SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM Art

    一輪だけ咲いたバラなど 自宅にて  

     令和5年(2023年)10月29日撮影。
     もう1種のバラも1輪蕾を付けて楽しみにしていましたが虫に食べられ咲いたのはこの1輪のみでした。四季咲きのバラですので、もっと咲いてくれるものと思っていましたが難しいものです。今年は特に暑い日が続いたのでバラも夏バテしたのかも知れません。敢えて微妙な色合いのバラを育てているのは、撮影の仕方によってどの様に画像が変化するか試してみたいと思ったからです。今の時期はゆっくり咲いてくれますが、春とか夏は朝に撮るのを忘れて夕方に撮ろうとしても開きすぎて撮る気が失せてしまいます。

     四季咲きのツルバラ。種類はクンツァイト(Kunzite)でドイツで2020年に作出され、新しい品種です。


     中心部は宝石のツンクァイトのような淡い色です。強い芳香で強健で育てやすい種類で、シュートが1.5メートル位伸びてその先にこの花が咲きました。
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     暑かったためかマンリョウの実が余りなっていません。一番良く付いているところを撮ってみました。
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     ヤブコウジの実。これも少ないようです。これから寒くなるにつれ赤くなってきます。
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     撮影機材:EOS 1DX、EF50mm F2.5 Compact Macro

    秋の庭 自宅にて  

     令和5年(2023年)10月27日撮影。
     朝晩と日中の寒暖差が激しく、冬間近を感じるものの気持ち的には冬は未だという感じの季節です。感じはそうであっても山々は紅葉が進み、コハクチョウの数が多くなっている現実を間近に見ると、紅葉が終わり初冠雪もそう遠くないようにも思われます。秋に咲く花は限られますが、もうすぐ寒くなるのだな、と感じてしまいます。

     ミセバヤが咲くと冬間近を感じます。


     ミセバヤは蕾が弾けるようにして咲いてきます。ミセバヤは虫が付きやすいので、オルトランなど防虫対策が必要です。
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     トレニアも終わりを迎えています。あちこちでこぼれ種でよく咲いてくれました。
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     ジニアも白、ピンク、赤と咲いてくれましたが、とりわけこの色が鮮やかで良く目立っていました。
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     成金草。大きく成長し見事な株になっています。お金が貯まることを願って育てているつもりですが、株の大きさと財布の膨らみは完全反比例の関係にあります。
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     撮影機材:EOS 1DX、EF50mm F2.5 Compact Macro

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