2023年12月01日 - 花・鳥は友/湖国の自然
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    花・鳥は友/湖国の自然

    身近な自然を中心に撮影記録しています

    湖西のコハクチョウ&オオヒシクイ 松ノ木内湖にて  

     令和5年(2023年)11月26日撮影。
     この日は湖西のコハクチョウたちは塒である松ノ木内湖に集まっていました。コハクチョウがびわ湖にいたらわざわざ内湖まで来なかったのですが、ここまで来たおかげで私にしては今までの認識とは異なる発見をしました。画像の左端に褐色の大型の水鳥が写っています。これは湖北で多く見られるオオヒシクイです。オオヒシクイの南限は湖北の一部となっており近江塩津から西池までが越冬の南限となっています。これに関する論文にも同様のことが記述されており、湖西が南限とは記述されていません。一般論では、鳥は羽があるから何処へでも飛んでいくのは当たり前、になるかも知れませんが何回も観察していますがコハクチョウと共に過ごしていますので単なる飛来とは思えません。もし、鳥類学者がこのブログをご覧になられたら調査していただけたらと思っています。

     約60羽程度のコハクチョウが湖西で越冬しています。一番左端がオオヒシクイです。


     左にオオヒシクイは複数羽います。
    2Z6A6090-20231126.jpg

     オオヒシクイとコハクチョウ全体が入るよう撮ってみました。オオヒシクイは6羽程度確認できます。今日(12月1日)も確認しています。
    2Z6A6041-20231126.jpg

     ユリカモメが湖面に降りたり飛んだりしていました。
    2Z6A6183-20231126.jpg

     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

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