2024年02月 - 花・鳥は友/湖国の自然
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    花・鳥は友/湖国の自然

    身近な自然を中心に撮影記録しています

    山本山のオオワシが北帰 長浜市にて  

     令和6年(2024年)2月29日撮影。
     26年連続飛来して山本山で過ごしていたオオワシが本日北を目指して旅立ちました。北帰間際になると連日大勢の見送りの方々が見守っておられましたが、今日の午前10時30分に山本山の尾根を越え消失しました。本日までの撮影分でブログに未掲載のものがありますが、取り急ぎオオワシ北帰を掲載させていただきました。

     午前10時28分、翼を広げいざ出発です。出発までの間、大勢の見送りの人々を眺めていたようです。


     大きな翼を広げました。この広葉樹からの出発は初めてだと思います。
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     飛び出しです。今日はいかに軽量機材といえども確実に北帰を撮影すべく、三脚を設置してスタンバイしていました。
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     このシーンは何回となく撮っていますが、お別れとなると特別な思いがあります。
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     尾根を越えようと高度を上げ続けていました。
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     尾根を越えました。北帰確定です。時間は午前10時30分でした。さようなら、は寂しいですが今秋の再会を待ちたいと思っています。
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     オオワシの北帰撮影でスタンバイしていると、コハクチョウが1波、2波と北を目指して北上して行きました。オオワシもコハクチョウも長旅の安全を願いつつお別れの日となりました。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    コハクチョウ一家など 長浜市にて  

     令和6年(2024年)2月15日撮影。
     コハクチョウも目に見えて数が減ってきています。2月は北帰のシーズンですからボツボツと北を目指して旅立っているようです。心に穴が空いたような一抹の寂しさを感じながらのコハクチョウ観察となっています。出来たら最後にC12とお別れの挨拶と思って探してみていますが、既に旅立っているようです。出会いは別れの始まり、と言われますが現実に別れが確定すると言葉通りに割り切れるものではありません。コウノトリでも良く知っている個体の複数が虹の橋を渡っていますが、まだ其処にいるように思えることが度々です。この場合はいくら探しても出会えませんが、C12は今年の冬に5年連続飛来してくれることを楽しみに待っています。

     一家団らんのコハクチョウ一家。


     あちらこちらでコハクチョウ一家が見られます。
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     採餌している時も幼鳥は親鳥のそばです。
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     北帰前には泥パックのコハクチョウが多く見られるような気がしています。
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     泥パックはコハクチョウだけではなく福井のハクガンも同じようになっていました。
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    オオワシ、取水塔から山本山へ  

     令和6年(2024年)2月15日撮影。
     この日はコハクチョウを撮影しての帰り道で尾上漁港を通り過ぎて湖岸で望遠レンズ群が取水塔の方向に向いていたので、取水塔にオオワシがいることは直感的に分かりました。直ぐに安全な所に停車して私もオオワシ撮影に加わることにしました。既に魚を食べた後でしたので飛び立ちを待ちました。カラスがちょっかいを出し、オオワシが怒って追い払っていました。その後飛び出して山本山に戻った様子を撮影してみました。

     飛び出し位置に移動するオオワシ。取水塔までは近いようで結構距離があり、1.4倍のエクステンダーを付けての520㍉では遠すぎました。


     山本山の方向を見ているオオワシ。そろそろ飛ぶようです。
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     執拗に邪魔をするカラス。カラスを威嚇しているオオワシ。
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     翼を少し広げましたので飛び出しのサインです。
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     飛び出しました。オオワシは大きいので水面スレスレから上昇していきます。
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     高度を上げ山本山を目指しています。
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     山本山に到着したオオワシ。まだ、カラスを睨み付けているようです。
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    コハクチョウ、春を感じる日に 高島市にて  

     令和6年(2024年)2月14日撮影。
     この日はやっと春到来を感じる穏やかな日でした。コハクチョウは未だ帰っていないと思うけれどどうしているかな、と思いましたので寄り道して田んぼに立ち寄ってみました。コハクチョウたちは全員集合で思い思いに長閑な春の日差しを浴びていました。

     草の生えた田んぼで採餌しているコハクチョウ。シルクのような白さが綺麗です。


     何をしているのでしょう。楽しそうなコハクチョウ。
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     親鳥のそばを離れない幼鳥。
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     多くは湿田での採餌に余念がありません。
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     田んぼにはセグロセキレイも多いですがツグミも良く近くにやって来ます。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    可憐に咲くセツブンソウなど 伊吹山の麓にて  

     令和6年(2024年)2月14日撮影。
     2月は体感的には寒くて雪が降る時もあり冬ですが、いち早く春の訪れを知らせてくれるのは植物だと思っています。まだ雪の残るセツブンソウの群生地には可憐な花が春を告げていました。此処はお寺の境内で手入れが行き届き毎年素敵なセツブンソウが観られます。他にはフクジュソウ、ロウバイなどが咲いていました。コウノトリも恋の季節を迎え、いよいよ春だな、と感じられた日でした。

     可憐な姿で迎えてくれたセツブンソウ。


     今年は暖かく感じる日が多かったので、開花が少し早かったように思えます。
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     紫色の雄しべを囲むように黄色の蜜腺があり、それらを包み込むような白い花びらがあり全体的に魅力的で美しいです。
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    セツブンソウの群生の様子。セツブンソウが見られるのは関東以西の太平洋側と限られ、絶滅危惧種でもあります。
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     直ぐ近くにはロウバイの花も咲いていました。
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     福寿草が丁度見頃でした。暫くして自宅近くではカタクリが咲きますので楽しみです。
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     撮影機材:EOS 7D Mark II EF50mm F2.5 Compact Macro

    コハクチョウ、見張り役も 高島市にて  

     令和6年(2024年)2月13日撮影。
     高島市のコハクチョウも今期は数多く愛嬌を振りまいてくれました。間もなく北帰となりますので買い物のついでにですが観察をしてきました。鳥インフルエンザも心配されましたが、注意して観ている限りその様な兆候などはなく、無事に北帰できるのではと思っています。コハクチョウは絆が強いことで知られていますが、その一端がこの日も見られました。

     周りのコハクチョウは日向ぼっこをしたり、採餌を楽しんでいますが1羽背筋を伸ばして警戒しているコハクチョウがいます。


     ここにも皆を見守っているコハクチョウがいます。
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     幼鳥の横には親鳥が付いています。
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     泥に頭を突っ込んで採餌しているコハクチョウ。この顔は、此処にはご馳走があるようです。
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     田んぼにはツグミも多くいました。昔はかすみ網で捕獲されていましたが、今では禁止されておりノビノビと過ごしているようです。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    ザゼンソウ群生地へ 高島市にて  

     令和6年(2024年)2月13日撮影。
    春を告げる花でもあるザゼンソウを観てきました。雪の中から花が出ているのが望ましいのですが、今年は雪の降る回数が少なく雪無しのザゼンソウです。毎年ザゼンソウを撮影していますが、こちらを向いていないのが多いのが常ですが、今年はこちら向き(撮影者向き)に咲いているのが多かったです。

     僧侶が座禅をしているように見えることからザゼンソウと呼ばれています。


     今年は近くに咲いているのが多く、24-105㍉レンズで十分でした。
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     花粉を撒き散らすようにして咲いています。
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     咲き始めで未だ開ききっていないのもありました。
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     斜めから撮ったものもありました。
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     ザゼンソウの説明もあります。
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     群生地の看板。川に橋がかかっていますので、渡って直ぐ左に群生地に降りる様になっています。かなり急ですので転けないように降りなければなりません。
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    カエルを捕ったチョウゲンボウ 高島市にて  

     令和6年(2024年)2月14日撮影。
     コハクチョウを撮っていた時電線に何かを捕ってチョウゲンボウが留まりましたので双眼鏡で確認してみました。強い逆光で良くは分かりませんがカエルを掴んでいるようです。車外に出ると飛び去ってしまうので窓を開けて窮屈ながら何とか撮ってみました。時間を置かずに撮る必要があるので露出調整も適当でした。

     暖かい日が続いていますが、まだカエルが冬眠から覚めるのは早く、恐らくトラクターで耕したところで見つけたものと思われます。

     
     今時のカエルは珍しいと思いますが良く見つけたものです。
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     察知されたのか、案の定逃げられましたが大事なカエルはガッチリ掴んでいます。
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     カエルが分かるように飛んでくれたので撮影としては助かりました。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    高島市から見た蓬莱山、武奈ヶ岳 高島市にて  

     令和6年(2024年)2月13日撮影。
     この日は犬の薬を貰いに大津市にある動物病院に向かっていました。もうすぐ大津市に入る間際で蓬莱山、隣の武奈ヶ岳が何時もになく美しく見えたので停車して撮影してみました。停車したのは白髭神社を過ぎて、以前速度違反取締り機が設置されていた辺りで大きい事故の多発地帯でした。

     雲がかかっている蓬莱山。雲がかかっている光景は余り見ていないので撮ってみました。


     蓬莱山の隣の武奈ヶ岳。山頂まではかなり急です。20代の頃山頂まで登ったことがありますが、何とか山頂に着いたものの下山は膝がガクガクで恐怖を味わいました。
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     撮影していた場所からびわ湖を見てみるとこの様な光景でした。毎日のように見ていますが、朝日の昇る光景、夕日に染まる光景は何度見ても感動します。
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     令和6年(2024年)2月9日撮影。
     先日J0301についてはブログに載せていますが、買い物の帰りにも念を押すように撮っていました。撮っていると直ぐに飛び立ってしまい、あと探してみましたが何処にも見当たりませんでした。それもそのはずでお嫁さん(J0218)の待つ鯖江市にこの日に帰っていたのです。豊岡の森さんからラインで連絡があり、帰った途端J0404と夕刻までバトルを繰り広げ、その様子をJ0218がジィーと見て(観戦?)いたそうです。翌日にはJ0301とJ0218は巣搭で仲良くしていたそうです。で、私が撮ったのは鯖江に旅立つところを撮ったようで、記録として掲載させていただきました。

     買い物帰りにも良く見える所にJ0301がいましたが飛び立ちそうな気配。もともと鯖江が本拠地ですので高島にとどまることは無いと思ってはいましたが・・・。


     やはり飛び立ちです。この時はこの近くに降りるものと思って安心していました。
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     この辺りは葦や木々が多いので飛び立ってしまえば後を撮影することが出来ないので、それまで連写です。
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     優雅に見えるコウノトリですが、眼前からの飛び立ちは迫力満点です。
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     J0301も前方の障害物を避けるためか、垂直上昇しています。
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     足環は右:赤赤 左:黒黄です。
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     追えたのはここまでで、後この近くや田んぼを見て回っても姿を確認することが出来ませんでした。鯖江までは高島の山を越えると敦賀で、直ぐに武生、鯖江と続きますので飛翔力の強いコウノトリにとってはアッという間のようです。さーくん、暫く留守にしている間に巣搭の横取りを狙われたようです。しかし、この後直ぐに鯖江に戻ってJ0404とバトルを繰り広げたのは驚きでした。コウノトリのクチバシは鋭く、相手を倒すこともあるのでバトルが再燃しないか気掛かりです。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    ロウバイの花が見頃 沙沙貴神社にて  

     令和6年(2024年)2月3日撮影。
     この日は道の駅草津に文旦を買いに出向きました。その帰りに近江八幡市の沙沙貴神社にお参りし、境内に咲くロウバイの花を観てきました。まだこの時期は自宅周辺には雪が残っており、春はまだ遠いように思えますが、植物は日差しの変化を的確に捉え春の到来を知らせてくれているように思えます。ツクシも顔を出す準備をしていることと思われ、長かった冬もそろそろ終わりが近付いてきたようです。

     沙沙貴神社の本殿。境内は広大でロウバイの花などで知られている神社です。


     本殿に近付いて撮ってみましたが、建物が大きすぎてファインダーに収まりません。
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     境内を散策していると、コイが餌をもらえると思って集まってきました。
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     境内には干支の石像があります。その中でイノシシが子供をあやしている姿が微笑ましく、思わずパチリ。
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     ロイバイの花。
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     一般的に良く見掛けるロウバイの花。
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     何という名前のロウバイの花なのでしょうか。何種類かのロウバイが植えられていました。
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     撮影機材 EOS 7DmarkⅡ Sigma 24-105mm DG Art

    泥んこコハクチョウ&マガン 高島市にて  

     令和6年(2024年)2月9日撮影。
     コウノトリを撮影後コハクチョウにも行ってみました。最近の長雨で田んぼはぬかるみコハクチョウは泥だらけの見事な様子でした。
    泥水の中にクチバシを突っ込んで何やら美味しそうに食事していますが、お腹を壊さないか心配してしまいました。何時もの光景ながら泥の中から食事を探すのも厳しい環境に生きるコハクチョウの逞しさを感じました。

     目だけは光っていましたので良く見えていますが、仮装行列のようにも見えます。


     泥水を濾し取るように何やら食べています。
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     どうみても美味しそうには思えませんが、コハクチョウにとってはご馳走のようなものかも知れません。
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     コハクチョウの内半分くらいが泥田で、残りは泥田でない所にいました。
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     マガンが1羽だけコハクチョウに混じって採餌していました。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ
     令和6年(2024年)2月9日撮影。
     今日は晴天で久しぶりの良い天気に恵まれました。先月の大雪後、雨の日が続いていましたが日差しは春を感じさせるものがありました。湖西にもコハクチョウが約150羽いますのでその観察ついでにコウノトリのさーくん(J0301)も撮影することが出来ました。このコウノトリは2020年4月16日に越前市の安養寺巣搭で生まれたオスです。私が安養寺を訪れた時は生まれたヒナ4羽が巣搭の上にいる状態でしたので、それ以来です。父鳥はJ0138(たからくん)で、母鳥はJ0132(みやびさん)です。どちらも良く知っているコウノトリですので地元で出会うのは感無量です。特に父鳥のたからくんもこの近くで良く観察したものです。

     兵庫県に長らく滞在していましたが、やっと高島にやって来てくれました。


     夏場は草木が茂って踏み入ることは出来ませんが、良く見通せるところでお休みタイムのようでした。
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     高島市では葦の手入れもされており、水面に映る様子がとても綺麗です。一度コウノトリと一緒に撮ってみたい光景でした。
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     コウノトリのそばにはヌートリアもいました。
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     コウノトリがいた左端の方にもヌートリアがいます。ゴソゴソしていましたのでさーくんはそちらを見ているようです。コウノトリはヌートリアを敵とは見なしていないようで、落ち着いたものでした。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    湖岸からの大津市の風景   

     令和6年(2024年)1月30日撮影。
     この日は義母のお見舞いに大阪まで行っての帰りに変わりゆく大津市の風景を撮ってみました。私が大津市に住んでいた時は高層建築は大津プリンスホテルくらいで京都を思わせるような落ち着いた街並みでした。ところが、京都市のマンション建築ラッシュにより京都市の地価が高騰し、物件価格は手が届きそうでない高価格となっています。その煽りを受けて通勤もし易い大津市に高層マンションが林立してきています。

     以前はポツンと大津プリンスホテルが建っていましたが、周辺は高層マンションだらけとなっています。大津市内を走行していても今や大都会を走行している感じとなっています。


     私が現役時代にはこの様な高層マンション群はありませんてせした。
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     辺りを見回しても景気は同じです。
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     何時も良く走っている琵琶湖大橋。向こう側が大津市です。プリンスホテルも琵琶湖大橋も何時も見ているのに撮影は殆んどしていませんでした。この時は比良山系の冠雪が綺麗でした。
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     この辺りに駐車スペースが有りましたので、降りて撮影しました。びわ湖マラソンの看板が立てられていました。
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    朝のコハクチョウ 早崎内湖(ビオトープ)にて  

     令和6年(2024年)1月29日撮影。
     長い期間工事中であった早崎内湖もここに来て漸く工事も仕上げ段階に来ています。この内湖はコハクチョウの塒であったため毎年心配していましたが、水も満たされたためコハクチョウも塒にしているようです。先ずは一安心しており、気が早いですか今年の飛来時期が楽しみです。以前は複数に分かれていた内湖もひとつにまとめられ広大になっています。コハクチョウが内湖をのびのびと過ごしている様子を撮ってみました。2月までは病院通いから暇が出ませんでしたが今度は確定申告をしなければならず、何とか暇無しの状態でブログの更新も滞りがちになっています。確定申告はマイナポータルとの連携でE-Taxにより手間がかからずに簡単に済ますことが出来ました。

     次々に飛び立つコハクチョウ。寒さを忘れての撮影です。


     内湖には島も作られていて、コハクチョウにとっては安全な塒となっています。
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     風向きが変わると飛び立ちの方向も変わります。
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     団らんを楽しんでいるコハクチョウたち。
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     まさに飛び立ちのラッシュアワーのようになっています。
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     飛んで行く方向は餌場の田んぼです。今の時期は雪はウンザリですが、夏場を過ぎる頃は懐かしくなります。
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     雪の伊吹山。手前の白菜畑を入れて撮ってみました。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    我が家のスズメたち 自宅にて  

     令和6年(2024年)1月29日撮影。
     この度の大雪は滋賀県の北部で顕著で、電車は止まり道路は一部区間で通行止めと出歩き出来ない日がありました。約50㌢の積雪で2日間は除雪に追われましたが、町内の道路は早朝から除雪車で除雪していただきましたので犬の散歩などには支障がありませんでした。ただ、自宅の庭は雪の吹き溜まりのような状態と屋根からの落雪でバードレストランに近付けない状態でした。スズメたちも食事に苦労しているだろうと、何とかバードレストランに餌を届ける日が何日か続きました。

     まだ雪が残っているためか、小鳥用の餌を入れると直ちにやって来たスズメたち。


     定員スズメ10羽ほどですが超満員。盛況です。
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     いくら慣れているスズメたちといえどもカメラを持って近づくとパーッと飛んでしまうので、窓を少し開けて撮りました。食べることに夢中で、気付いていない様子です。
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     定員超過のスズメはブロック塀の上で待っています。スキあらば、突入しょうとしているスズメもいます。
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     多いときには20羽以上がやって来るため、ブロック塀の上にも餌を置いていますが既に食べ尽くしています。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    ミコアイサとコハクチョウ 早崎内湖にて  

     令和6年(2024年)1月31日撮影。
     この日は雨天で生憎の天気でしたが、足環付きコハクチョウ(C12を運良く真っ先に撮れてやれやれでホッとしていました。後は順次餌場へと飛び立っていくコハクチョウを撮ろうとしていると、ミコアイサが泳いでいるのを発見。ミコアイサはこれが初めてではなく、西池でも撮ってはいますが余りにも距離があり全く解像していないボケ画像のためブログには載せられませんでした。今回も距離がありますが、コハクチョウと一緒のところが今期の記念になりそうで敢えて撮ってみました。

     コハクチョウのそばを泳ぐミコアイサ。別名パンダガモ、魅力的です。


     ミコアイサ2羽がコハクチョウの集団の中に入って来ています。小さくても泳ぎは結構速く、コハクチョウの飛び立ちを撮るのに夢中になっている間にいなくなっていました。
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     コハクチョウたちは飛び立ちの位置に向かい始めていました。
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     飛び立ちの瞬間です。
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     次々に飛び立つコハクチョウたち。
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     眼前のコハクチョウも飛び立ちです。近いだけあって、迫力満点の飛び立ちでした。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    足環付きコハクチョウ(C12)  早崎内湖から田んぼへ  

     令和6年(2024年)1月31日撮影。
     早崎内湖の足環付きコハクチョウ(C12)を撮った後買い物を済ませて、帰路で田んぼまわりをしてみました。コハクチウたちは大雪後は大きく分散しているのでC12探しは困難を極める状況となっていました。連続4シーズン観察している関係で、C12の行動パターンがおおよそ見当がついているので「らしき」グループに近付いてみると、まさにC12がファミリーと思われるグループと採餌していました。それも2021年1月24日に初撮影したときと同じく至近距離でした。

     雪の残る田んぼで採餌しているC12。2020年8月16日にロシアのチャウン湾で足環を取り付けて放鳥されています。放鳥後の翌年に長浜市に越冬のため飛来してきています。金属足環には「AA3828 MOSKVA」と刻印されています。


     人懐こいので近付いても来ますし、心ゆくまで撮影出来ます。
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     そこでストップ、というくらい近付いてくるC12。
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     4㍍くらい離れた所で撮っていますが、全く撮影者を意識していないようです。
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     羽繕いするC12。時間は容赦ないもので、もうすぐ立春で北帰行というお別れの時期も近付いてきています。4年間も同じ個体を観察していると不思議なもので運命の糸を感じます。
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    撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

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