2024年03月 - 花・鳥は友/湖国の自然
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    花・鳥は友/湖国の自然

    身近な自然を中心に撮影記録しています

    犬との散歩で植物観察  

     令和6年(2024年)3月17日撮影。
     朝夕の散歩に付き合ってくれるのが愛犬のボーダコリーです。散歩だけではなく寝る時も食事の時もブログの更新をしている時も必ずそばにいます。24時間ベッタリくっついているのが大好きで、ナデナデ、タマゴの黄身、リンゴ、カリントウ、ケーキ屋さんのシュークリーム、おやつのペジデントフレッシュが大好物です。散歩も大好きで、雪、強風や雨の日でも嬉々として出掛けます。私は時にカメラを持って行って植物や最近は電気機関車のレッドサンダーの力強さを撮ったりしています。

     PCの近くで散歩を待っています。


     駅のロータリーで撮ってみました。
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     散歩の途中で撮った近所の河津桜。
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     空き地によく見られる山野草のヤマエンゴサク。この当時は花は僅かでしたが今では一面に咲いているところもあります。清楚な花です。
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    アズマイチゲ、スハマソウ 伊吹山の山麓にて  

     令和6年(2024年)3月13日撮影。
     セツブンソウを少し前に撮ったものですから次のスプリング・エフェメラルを撮りたく出向きました。しかし、今年は季節が逆戻りするような寒さに見舞われていますので、未だ咲いていないのではと思いつつ現地に到着。予想は当たりで数えるほどしか咲いていなくて、完全に期待外れでした。数が少ないほど美しく印象的、と自分に言い聞かせながらシャッターを押しました。

     アズマイチゲの花。春をいち早く告げる花で見事な花です。


     斜面には開きかけのもありました。
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     カタクリなどは暖かくなって咲きますが、アズマイチゲなどは雪解けと同時に咲くようです。
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     スハマソウ。白く小さなスハマソウも時期が早いのか余り咲いていませんでした。暫くは山野草など花の撮影が楽しみです。
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    コウノトリ(J0431&J0367)2羽 長浜市にて  

     令和6年(2024年)3月25日撮影。
     雨の日の後半で長浜市に移動しました。先ずは何時もの所をグルッとひと回りしましたがコウノトリは不在。コウノトリが一番気に入っていたところは大規模な工事が行われており、私見ですが長期滞在しない一因なのではという気がしています。発見できたら儲けものということで徹底的に探してみましたが、やはり不在。次へ行こうと引き返すとそこにコウノトリの姿!念ずれば通ず、だったかも知れませんが目を疑いました。

     J0431 で2022.4.6安養寺巣搭生の2歳のオスです。足環は右:青赤 左:黃黃。キリッとして男前です。


     雨の中を近付いて来てくれました。
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     雨で少し暗く、エクステンダーをつけている関係か、ピントが合わせにくく枯れ草にピントを取られたりして少々手こずりました。
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     長浜の次の候補地にやって来ました。いたのはJ0367。過去に出会っているコウノトリです。この地がお気に入りのようです。2021.4.22伊佐巣搭生の3歳のオスです。足環は右:赤緑 左:青赤。到着後に勃発したケリとのバトル。
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     いくらケリが凶暴でもコウノトリには叶わないと思っていると、コウノトリが鋭いクチバシで一撃。
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     可愛そうですがケリは後退を余儀なくされました。コウノトリがケリの巣に近付いてしまったようです。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ
     令和6年(2024年)3月25日撮影。
     この日は1日中雨降りで特にすることもないのでコウノトリ観察に出向きました。お天気が良い時の方が写真としては綺麗ですが、米原市はよく知っているつもりですが旧街道などは狭く、地理的に要領よく観察するにはどの様に走行すれば良いか分からないこともあり、実地勉強を兼ねて出掛けました。長浜市でも2羽確認していますので、市別に分けて掲載させていただきます。雨の日でしたが出掛けた甲斐があって、感動する個体や珍しい場面にも出会えました。

     J0433。2022.4.4久美浜町永留巣搭生まれで今年2歳のメス。足環は右:青赤 左:黃青。


     J0433。カラーの足環は見た目にも綺麗で、誰かすぐに分かりますが最近の黒の足環は分かり難いです。
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     J0538。石川県志賀町生まれで今年1歳のオス。足環は右:緑黃 左:赤青。この個体がよく知っているJ0195(戸島くん)の子供です。能登方面はこの度の大地震で大きな被害が出ていますが、どうか地元に幸せを運ぶコウノトリになって欲しいと願っています。
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     J0538。降りた水路でザリガニをゲットしたところです。
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     J0652。2023.4.22豊岡市百合地巣搭生まれのメス。今年1歳です。過日観察したときは泥んこ足環で個体識別が難しかったのですが、雨で読めるようになっていました。
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    J0652。遠かったのですが個体識別は容易に出来て助かりました。米原市の3羽はそれぞれ大きく離れた場所で確認しました。大抵はまとまっているのに意外と言えば意外でした。とても参考になった観察でした。長浜市分は後日に掲載します。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    セリバオウレン、雪の中に 高島市にて  

     令和6年(2024年)3月10日撮影。
     天候不順な上に雪まで降り積もり、凍てるような寒さも加わり動くのが億劫な日となりました。いち早く春の訪れを知らせてくれるセリバオウレンの花は雪の中でどうしているのか、咲いていたら雪の中のセリバオウレンは滅多には撮れないので様子を見に行ってきました。

     冷たい雪の中からセリバオウレンの花が覗いていました。種が出来る時分にカタクリの花が咲きます。


     木の根元など雪が積もらないところでは元気に咲いているように見えました。
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     雪がなかったら一面セリバオウレンの花だらけですが、所々に見えている状況でした。
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     地面は雪に覆われています。此処は坂道を登る必要があり、積雪していると途中で車が動けなくなります。昨年でしたか、他府県の車が止まったままになっていました。スノータイヤと積雪時には四駆が必要となります。
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     寒くてもこの日近所では河津桜が咲き始めていました。春が来ているようで未だの日でした。
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     撮影機材:EOS 1DX、EF50mm F2.5 Compact Macro

    ミコアイサ、トモエガモのラスト撮影 西池にて  

     令和6年(2024年)3月8日撮影。
     今期の冬鳥は撮影に余り出向かなかったこともあり、これと思ったものは殆んど撮れませんでした。特にミコアイサは見かける機会もなく終わろうとしていましたが、漸くこの時期に少しだけ撮ることが出来ました。今期は水量が少なく例年の岸近くで追い込み漁をする機会が無く、必然的に近くでミコアイサを撮る機会も無かったように思えます。特に入院したり、その予後が思わしくなかったりしたら身動きが出来ませんので、今年はそのようなことが無いよう健康に心掛けたいと思っています。

     所要のため午後からの撮影で光線の具合が思わしくありませんでしたが、ミコアイサの姿があったので撮ってみました。この西池、午前中は撮影できても午後からは光線の具合が思わしくありません。


     ミコアイサは警戒心が強く近付いてくることはありませんが、追い込み漁のときは食欲には勝てずに近付いてきます。
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     水面に浮いて寛ぐミコアイサ。
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    羽繕いならず足繕い?
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    メスのミコアイサも羽繕い。
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     池の一番奥には複数のトモエガモも見られました。遠すぎするため、記録として撮影しました。トモエガモ、何とか近くで撮れないか何時も考えています。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    雪の朝、花も寒そう 自宅にて  

     令和6年(2024年)3月2日撮影。
     3月と言えば春、と思うのが普通だと思いますが、今年は年明けから段々寒くなっている感じです。この日の朝も数センチの積雪で凍えるような寒さも加わっていました。朝起きる(正確には犬に起こされる)と、先ず約1時間の散歩に連れて行きます。犬は雪が積もっていてもルンルンで行きますが、こちらは体力回復を兼ねての散歩で朝のノルマです。帰ってからの食事ですが指が凍えて暫く感覚がないので指が言うことを聞いてくれません。お陰で霜焼けにもならずに元気にしています。植物は寒いからと言って温かい所に行くことも出来ずに、ただジッと寒さに耐えていました。

     この日のツバキは雪で包まれているようでした。


     セッコクにも雪が積もっていました。
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     もう一つのセッコクも雪まみれです。きっと人間以上に暖かくなる日が待ち遠しいと思います。
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     ビオラは軒下に入れていますので、少し雪がかかっている程度でした。
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     石像は雪像になっていました。暑くても寒くても何も言わずに庭にいます。
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     撮影機材:EOS 1DX、EF50mm F2.5 Compact Macro

    庭のツバキなど 自宅にて  

     令和6年(2024年)3月1日撮影。
     この日は雨風の日で鬱陶しい3月のスタートでした。天気の長期予報では温かい冬であったと思いますが、現実は極めて寒い日が多く、掲載日(2024.03.22)現在の朝も雪が薄っすらと積もっていました。冬鳥が終われば次は主に花となりますが、猛烈な風、雪、雨が多く悩み多き季節となっています。ですから、最近は雪が積もっている時にセリバオウレンやその他の山野草、カワヅザクラを撮り季節外れ感を出すように心がけています。

     白色のツバキですが雄しべと花びらに特徴があり豪華に見える花が素敵です。昔住んでいた近くに「椿御殿」があり、好きなのを挿し木して良いよ、とのことで頂いたものです。


     リュウキンカ。鉢植えですが、自宅付近では空き地などで大繁殖しています。
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     ガーベラ。赤色とピンクノを分けて植えたつもりが混在しています。
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     ネモフィラが咲き始めました。
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     サクラソウは春真っ盛りです。凍てるような日が続いていますが植物たちは大丈夫かな?と思うような日々が続いています。
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     撮影機材:EOS 1DX、EF50mm F2.5 Compact Macro

    山本山のオオワシ、北帰5日前 長浜市にて  

     令和6年(2024年)2月24日撮影。
     時の流れは早いもので、待っていると待ち遠しいですが過ぎた月日は光陰矢の如しです。山本山のオオワシは26年も連続飛来している全国的にも有名な湖北の花形スターです。26年前といえば私は写真の趣味はありましたが、野鳥には特に興味がありませんでした。山本山にオオワシがいる、と聞いたときは味付け海苔の工場にそんな鳥がいるのか?くらいにしか思っていませんでした。退職後、好きだった自然に目を向ける機会が増し、湖北は野鳥の楽園であることを実感し、貴重な動植物にも興味を持ったのが野鳥撮影の始まりでした。オオワシは私を野鳥撮影に導いてくれた鳥でもあります。体調の関係で寒い時期の長時間撮影には出向けませんでしたが北帰前に撮影したものを思い出として載せさせていただきました。

     カラスに追われているオオワシ。良く追われていましたが、オオワシとカラスは微妙な関係で友達のようでもあり、敵でもあったようです。


     オオワシはカラスの嫌がらせに辟易していましたが、致命傷を負わすことなく逃げることを選んだようです。
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     風格はやはり食物連鎖の頂点です。
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     びわ湖から何も捕らずに帰ってきたオオワシ。
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     頭上を通過するオオワシは翼長2.5㍍だけあってとても迫力と大きさを感じました。今年の秋にはもっと「らしく」撮ってあげたいものです。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    コウノトリ(J0433&J0652)の2羽 米原市にて  

     令和6年(2024年)3月19日撮影。
     昼食後、米原にコウノトリ2羽が来ているとのことで急遽出向きました。此処は以前コウノトリ撮影で出向いたりしてますので、地理は良く分かっており大体の目安も付いていました。予想通り農道から低い田んぼで採餌していたコウノトリ2羽を発見。黒色足環のコウノトリは汚れで判読が難しいとの事でどの程度難しいのかチャレンジするつもりで、軽量機材の良さを活かして撮ってみました。
    コウノトリはJ0433とJ0652で2羽とも女子です。

     左がJ0652。2023.4.22百合地巣搭生まれで1歳です。撮って足環を拡大した途端泥で汚れており判読不可能。右はJ0433。2022.4.4久美浜町永留巣搭生まれの2歳です。足環は右:青赤 左:黃青のカラー足環です。姉妹のように仲良く女子旅を楽しんでいるようです。


     両足の黒色足環にはJ0652と記されていますが、汚れているとこの画像のように判読が難しくなります。カラーの足環でしたら判読可能な場合が多いのに困ったものです。コウノトリも個体数が増えて個体を特定する必要が無くなってきているのでしょうか?
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     東海道本線の架線の支柱に留まりましたので、ある程度鮮明に撮れると思って撮ってみました。全く読めません。
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     撮影位置を変えて読めるところが無いかチャレンジした結果、やっと鮮明な文字を写すことに成功しました。個体番号「J0652」がバッチリ写っていました。諦めずに頑張ってみるものですね。
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     こちらはJ0433。カラー足環ですので簡単に判読でき、個体も特定できます。
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     コウノトリが架線の支柱に留まっています。名古屋、米原、敦賀間を走るJR西日本とJR東海の運営する特急「しらさぎ」がコウノトリのそばを通過していますが全く平気でした。線路の向こう側が国道でそこから足環を撮影しています。
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     撮影中、突然の轟音。航空自衛隊の国産戦闘機のF2でした。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    ヒレンジャク、ピント合わせの練習で 長浜市にて  

     令和6年(2024年)2月24日撮影。
     慣れないカメラは思ったとおりにビシッと撮れないことがあります。撮れる時もありますが、ここぞという時にピントが他に合っていたり、不本意なときがあります。ロックボタンを押しておけばよいのにせずに持ち運びすると、ISO感度が100になっていて真っ黒の写真が出来ていたり、これも慣れていないとオートに戻すのに時間がかかったりで焦ったりすることもありました。ミラーレス機は格段に高性能になっている反面、従前の一眼レフとは別物という認識をしないといけないのに出来ていない、と言うか正確には出来ない事が悩みでもありました。どの様にすれば思った通りピントを合わせられるかある程度ヒントを見付けることが出来ました。

     右のヒレンジャクに自動的にピントが合いました。瞳AFで合わせてくれます。これが曲者で一番奥のヒレンジャクに合わせようと思っても咄嗟には出来なかったです(私には)。


     普通に撮るとこんな感じに撮れます。
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     瞳には恐ろしいほどバッチリピントが合っています。一眼レフでは苦労しましたが、ミラーレスでは特段の技術は不要です。
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     ヒレンジャクは不定期飛来の冬鳥で、ここ暫く撮っていなかったので何回も撮ってみました。何回とっても同じですが、何回も撮ってみたくなる鳥でした。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    ヒレンジャク、ヤドリギに 長浜市にて  

     令和6年(2024年)2月22日撮影。
     この日の朝は小雨が降っており、後は曇りの日でした。尾上漁港の信号そばにある神社はヒレンジャクで賑わっていました。特に場所を教えていただいたことはなく、たまたま通りがかったときに見つけたものです。何でもない所に大砲が並んでいたら「何かいる」と思うのが普通で、ヤドリギがたくさんあったのて直感的にレンジャクと分かりました。この日は生憎曇りでヒレンジャクを撮るには良い色合いが出ないので、絞りを工夫しながら撮ってみました。

     ヤドリギのそばに2羽のヒレンジャク。


     もう少し低い位置に留まっていたら、と思いましたが現実は可成り高いところでした。
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     ヒレンジャクは綺麗な鳥ですが、曇天では今ひとつ。
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     20羽ほど留まっていますのですが、これぞというのはありませんでした。
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     ヤドリギの実を食べる所を撮りたかったのですが、辛抱足らずで撮れませんでした。諦めが早すぎるようです。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    ミコアイサ&トモエガモ 西池にて  

     令和6年(2024年)2月19日撮影。
     この日は予約していた歯科医院の帰りに西池に立ち寄ってみました。今期はミコアイサを撮る機会がなかったので、期待していました。野鳥撮影で期待通りに出会うことは可成り厳しいのが現実ですが、撮影可能距離にミコアイサがいたのはビックリでした。いたとしても遠くか段々遠ざかることが殆どです。また、遠くにはトモエガモも確認できましたので一応撮ってみました。

     ミコアイサの追い込み漁をする場所ですが、この日は追い込み漁は見られませんでした。


     北帰が迫っているのか、オス・メス複数で仲良く泳いでいました。
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     オスも複数羽確認できましたが仲良く泳いでいました。
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     例年ミコアイサ撮影のカメラマンを良く見掛けていましたが、この日を含め姿を見掛けませんでした。ミコアイサの飛来が少なかったのが原因でしょうか。
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     肉眼では見えませんんが、対岸付近手前にはトモエガモの姿が複数確認できました。トモエガモは観察棟付近には寄り付きませんので確認するだけでも大変なです。
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     令和6年(2024年)3月15日撮影。
     3月2日の撮影でコハクチョウの数は北帰により激減していましたので、この日でコハクチョウの撮影はお終いです、と載せていましたがまだ北帰していない2羽のコハクチョウがいました。多分、積雪があったり厳しい冷え込みで周辺の山々は真っ白になったりして季節が2ヶ月位逆戻りしたようになっていましたのでコハクチョウは北帰のタイミングが分からなくなってしまったのでは、と思っています。しかし今日は気温が日中18℃と一気に春到来を感じる日となりました。

     2羽は中州で寝ていましたがやがて泳ぎだしました。


     だんだん湖岸寄りに泳いで来てくれました。
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     葦越しに撮るコハクチョウはピント合わせが難しいでした。最近のカメラのAF精度は飛躍的な進歩をしていますが、この様な場面などでは工夫しないと全部ピンボケとなることが多いです。
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     2羽でいるから大丈夫と思いますが、無事シベリアに向けて迷うことなく長旅が出来るか心配にもなってきます。
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     わざわざ一番近くまで来てくれたのはお別れの挨拶でしょうか。この後、中州に戻っていきました。長旅の無事と再会を祈っています。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    梅の花とメタセコイア 高島市にて  

     令和6年(2024年)2月17日撮影。
     初詣に行ったときに見付けていた梅林に少し花が咲いていたので灯油を買いに行ったついでに立ち寄ってみました。まだ五分咲きくらいで、私としてはこの時期が一番好きです。梅の花が咲く頃は当たり前のことですが春です。しかし、冬の時期に過ごしていたコハクチョウ、オオワシなどとのお別れの時期でもあります。嬉しさ、寂しさ、悲しさが交錯する時期を否応なしに梅の花が知らせてくれているように思われます。

     まだ凍てついたり、雪が降ったりする時期に咲く梅の花。可憐ですが芯の強さが備わっているようです。


     全体的にはこの様な感じで咲いています。
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     紅梅も咲いていました。
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     梅の所から少し離れると小川とメタセコイアがあります。そこから眺める山には冠雪がありました。
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     小川(知内川上流)とメタセコイア並木。メタセコイアはピックランドだけではなく他にも綺麗な並木があります。この様な光景は心のふる里の様に思えました。
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    水生植物公園その3 草津市にて  

     令和6年(2024年)2月17日撮影。
     その2からの続きです。水生公園の温室に入りました。ここで困ったことが起きてしまいました。寒気に晒したカメラは冷え切っています。温室の中は熱帯睡蓮が主ですので暖かく水蒸気がタップリです。簡単に言うと温泉に入っているのと同じでレンズが曇ってしまって、ティッシュで何回拭いても曇って撮ったものは全て曇って写っています。カメラを温室内の温度に慣らして撮る必要がありますが、時間に余裕が無かったのでそのまま撮りました。今度はカメラを2台持っていき1台はバックにカイロでも入れて温めておこうと思いました。8月にはパラグアイオニバスが屋外で見事に成長していますのでその頃にも訪れたいと思っています。ただ、普通の睡蓮は午前中は開花していても午後には閉じますので訪問時間は要注意です。

     以下の画像は全て曇っていましたが、画像ソフトで「かすみの除去」で見違えるほどスッキリしました。


     プールのような所に色々な種類が咲いていました。
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     咲きかけのものや蕾もありました。
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     黄色の花も。
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     睡蓮の花は豪華さも感じますので、中を覗き込んだり眺めたり。
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     微妙な色合いの睡蓮も。
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     薄暗くなると被写界深度が気になることも。今回は寒い時期に訪れましたが、個人的には5月から8月に撮りたい花が撮れそうに思いました。
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    水生植物公園その2 草津市にて  

     令和6年(2024年)2月17日撮影。
     その1からの続きです。園内は広くて綺麗ですので、珍しいもの好きの私は目にするもの何でもパチリパチリと撮ってしまいました。そもそもの来園の目的は今の時期は温室の睡蓮の花ですが、五目撮りの典型みたいな撮り方をしてしまいました。何か撮るものを決めて撮る方が後のことを考えると良さそうです。

     右に見える大きな温室が今日の目的です。


     珍しい松で姿が整って美しいです。
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     水生植物以外にも珍しい植物が沢山ありました。
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     やはりびわ湖に面しているので、水との調和が素敵です。
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     滋賀県ということを忘れてヨーロッパにでもいるようです。あと温室の中は、その3に続きます。
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     撮影機材:EOS 7DⅡ、Sigma24-105mm 1:4DG Art

    水生植物公園その1 草津市にて  

     令和6年(2024年)2月17日撮影。 
     この公園近くに道の駅があり、文旦を何回か買いに来ており水生植物園も観てみたいと思っていましたが体調も良いので行ってみました。以前にも訪れたことがありますが、記憶に僅かに残るほど以前のことで久しぶりの訪問でした。春を感じる時期ですが今年は寒く寒さに耐えながらの公園散策となりました。

     園内に入ると春の花が出迎えてくれました。


     どこを見ても春、春でいっぱいです。
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     この建物の奥に大きな温室があり各種の美しい睡蓮があります。
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     水生公園だけあって、水が主役のようです。
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     びわ湖沿いの広大な公園は良く手入れされており、ゴミ一つ無い素敵な場所で気持ちよく園内散策が出来ます。
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     一つ一つの植物を丁寧に観察するのも面白いと思います。後日、その2に続きます。
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     撮影機材:EOS 7DⅡ、Sigma24-105mm 1:4DG Art

    北帰前のコハクチョウ 長浜市にて  

     令和6年(2024年)3月2日撮影。
     コハクチョウは2月の下旬から3月上旬にかけて次々に北を目指して湖国にさようならをしていきます。昨秋に「冬の使者」として飛来した時は嬉しく、特に4年連続確認となったC12と出会った時は感無量でした。「出会いは別れの初め」でお別れの日が来ることは、百も承知していますがいざその時が来ると辛く感じます。昨年も体調を崩したこともあり、観察自体が少なかったのですが最近はソデグロヅルの観察で高速道も走行して近県なら行けるように回復してきていますので、今年の秋が楽しみです。

     オオワシは大勢のカメラマンに見送られて北帰しますが、コハクチョウは何時に北帰するか分かりません。このコハクチョウたちは間違いなく北帰が間近に迫っているようです。


     首筋を伸ばし飛び立ちの前の様子です。
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     首を降り出しました。間もなく飛びます。
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     空に向かって飛び立ちです。
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     この集団は直ぐに田んぼに戻ってきました。予行演習だったようです。今期のコハクチョウの撮影はこれでお終いです。掲載日現在ではオオワシも大勢いたコハクチョウもいなく、湖北はガラ~ンとした感じで空虚感を感じるこの頃です。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ
     令和6年(2024年)3月2日撮影。
     この日は自宅でも積雪が数センチと3月とは思えない朝でした。コハクチョウが急に増えていたので確認の意味で湖北まで出向いてみました。早崎内湖は空っぽでしたので、何時もの田んぼに行くと50羽ほどのコハクチョウがいましたが、到着早々にコハクチョウの飛び立ちの中に黒っぽい鳥が混じっていました。一瞬、オオヒシクイと思って連写していましたが、お隣の方がマガンで揖斐川でコハクチョウと一緒に過ごしていたマガンであると教えていただきました。揖斐川ではコハクチョウになりきって過ごしていたとのこと。湖北でも以前にシジュウカラガンがコハクチョウの一団に混じって行動を共にしていましたのを思い出しました。少し前には、福井でハクガンがコハクチョウになりきって行動を共にしていました。貴重な撮影が出来たようです。

     コハクチョウに混じって飛ぶマガン。以前のシジュウカラガンを思い出しました。


     このマガン、本人はコハクチョウそのものです。
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     この時は近くの田んぼに降り立つと思っていましたが・・・。
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     全員マガンも含め北を目指しています。右から3羽目がマガン。段々小さくなってやがて消失。どうも北帰のようです。後、辺りを探して回りましたが姿を確認することは出来ませんでした。湖北に集結して北を目指したようです。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    コハクチョウ、数が合わない? 早崎内湖にて  

     令和6年(2024年)2月29日撮影。
     この日オオワシの北帰に備えてスタンバイしている時にコハクチョウの北帰が見られました。第一波、第2波とかなりの数が北を目指していました。これまでにも可成りのコハクチョウが湖北を後にしているので残り少なくなっていました。クロヅル撮影の前に早崎内湖に立ち寄ってみると、減っているはずが満員状態ではありませんか。どうもこの辺りのコハクチョウは北帰時には湖北に集まっているようか気がしています。明日に分かるのですが、揖斐川のコハクチョウの一団が湖北に来ているとのことです。根拠は次に載せさせていただきます。

     50羽くらいしかいないと思って来てみたら凄い数のコハクチョウがいるではありませんか。


     湖西のコハクチョウ約200羽がやって来たのでしょうか?
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    不思議なことがあるものだと、未だに頭の中の整理がついていません。
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     岸にもかなりのコハクチョウがいます。
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     島の上にもいます。何はともあれ、コハクチョウたちが安心して過ごせるところが出来て一安心しています。今年の秋にはこの内湖に大量飛来してくれることを楽しみにしています。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    イソヒヨドリ、越前海岸にて  

     令和6年(2024年)2月28日撮影。
     ソデグロヅルの次にはコウノトリを撮り、その後は越前海岸で撮れそうなイソヒヨドリを撮ってこの日の撮影は終了です。この中で一番難しかったのがイソヒヨドリで、撮ろうと思うと逃げてシャッターを押すまでに至らないのがほとんどです。数多く見掛けることは見掛けますが撮影未熟ゆえに1羽か2羽撮れたら良い方です。2羽撮れましたがいずれもフレンドリーな個体ばかりでした。

     近付いても逃げないイソヒヨドリ。以前も撮ったことのある個体だと思います。


     「ここまでおいで」と崖の方に飛びましたが、そこでも動かないでいました。
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     最後は防波堤に留まりました。ここまで見掛けたのはオスばかりでしたので、今度はメスのイソヒヨドリを探してみました。
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     走行しているとメスを見付けましたので、停車して撮りましたが逃げず。フレンドリーな2羽に救われました。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    コウノトリ5羽、越前市にて  

     令和6年(2024年)2月28日撮影。
     ソデグロヅルを撮影した後、北陸自動車道を利用しないで鯖江から越前まわりで帰りました。目的はコウノトリ観察やイソヒヨドリの観察撮影です。全く出会わないこともあり、今日は何羽見れるかな、と宝物探しのような感じです。この日は運良く5羽のコウノトリを観察することが出来て目的を達成したと思っています。最近は雨の日が多くコウノトリの足環が汚れていたり、距離が遠くて色がはっきりしなくて個体の識別に苦労しました。特に越前ではペアの入れ替わりがあり、調査されている調査員さんもご苦労が多いことと思われます。ソデグロヅルは「ゆめちゃん」と名前を付けられているようですので、コウノトリも「ゆめちゃん」から載せさせていただきます。

     巣搭から離れた黒川地区で1羽で採餌していたJ0119(ゆめちゃん)。早いもので今年で10歳になります。


     ドジョウを捕ったようです。GPSのアンテナがとれてスッキリしているゆめちゃん。
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     J0119(ゆめちゃん)とペアのJ0481(みほとくん)。
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     J0481(みほとくん)の直ぐ近くの電柱には豊岡生まれの3歳のメスJ0350が留まっていました。ゆめちゃん、遠くで餌捕りしていますが、大丈夫?と思ってしまいます。
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     安養寺のペア。左がJ0169(ほまれくん)。7歳のオスです。もともと鯖江でJ0218とペアを形成していましたが、たからくん亡き後J0132(みやびさん)とペアになっています。右がJ0132(みやびさん)でコウノトリの世界も複雑ですね。
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     ピッタリくっつくようにしている上記の2羽。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    ヒレンジャク、クロガネモチに 長浜市にて  

     令和6年(2024年)2月28日撮影。
     オオワシ撮影後鯖江市に向かう前に撮ったヒレンジャクです。折角いるのだから一寸撮ってからスタートしょうと何時もの所を覗くと期待通りヒレンジャクの集団がクロガネモチの実を啄んでいました。先を急ぐので簡単に撮ったヒレンジャクです。

     少し怖い顔をしていますが、フレンドリーな鳥だと思っています。


     撮影に困るほどたくさんいました。実も随分食べ尽くされています。
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     無心に実を食べています。
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     食べた後は暫く隣の木で休憩します。そして暫くしたら木の実に戻ってきます。
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     ヒヨドリも仲間に入れて欲しいのか、やって来ていました。ヒレンジャクも何日か分けて撮っていますので、あと何回か載せさせて頂く予定です。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    ソデグロヅル、飛ぶ様子(2回目) 鯖江市にて  

     令和6年(2024年)2月28日撮影。
     この日のソデグロヅルはご機嫌麗しく、お昼には何回も飛び上がってくれました。地元では名前も付いているようで日々大切に見守られ可愛がってもらっているようです。クロヅルと違ってフレンドリーな性格も可愛がられる要因かな、と思っています。昨年末に飛来し雪の日も風の日もこの地で安心して暮らしてきているので地元との絆が出来ているように思えます。世界でも数が少なく、我が国でも限られた飛来例しかなく愛鳥家からは「超珍鳥」とされており、福井県でも初めての飛来とされているようです。鯖江市はコウノトリも繁殖し自然環境が素晴らしく、ソデグロヅルもこの地、そして暖かく見守ってくれる人々に白羽の矢をたてたものと信じています。私はこの日5回目のソデグロヅルの撮影となりました。貴重な情報を頂いた敦賀の鳥友さんに感謝を申し上げます。

     丁度お昼頃、お腹が空いた時にソデグロヅルはハイテンションでした。何時もこのパターンのようで私達へのサービスのようでした。


     もう二度と観る機会は無いに等しいので、記録としても多く残したく数多く撮り、ブログにも載せさせていただきました。
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     嬉しくて飛び跳ねているようで、地元の人々には我が子のように思えるようです。
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     採餌している光景は地味そのものですが、飛んだり跳ねたりする様子はツルだけあってとても美しいです。
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     湿田を覗いているソデグロヅル。
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     畦がお好きなようで、畦に上がると飛び跳ねるようです。もう暫くするとシベリアに旅立ちます。
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    撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    ソデグロヅル、飛ぶ様子(1回目) 鯖江市にて  

     令和6年(2024年)2月28日撮影。
     この日はオオワシの北帰を想定して早めに山本山を目指しました。ところが到着後レンズが何時もの方向を向いていないし、オオワシも見当たらないので野鳥センター前に行ってみると大勢の方が沖合のポール方向にレンズを向けていましたので、私も湖岸からオオワシの様子を伺うと、浮州に入り込んで姿は見えずでした。暫く経ってポールに留まり、またも浮州に潜り込みましたので北帰はしないと判断してソデグロヅルの観察に出向きました。ソデグロヅルについては地元ではテレビ報道もされ、新聞でも何処という具体が掲載されたとのことです。地元の方が昼頃には飛ぶよ、と説明されていましたのでその様子を撮ってみました。

     飛ぶため翼を広げたところです。手前の田んぼで採餌していましたが畦に上がり湿田に行くため飛びました。


     飛ぶと行っても隣の田んぼに行くため軽く飛ぶと行った感じでした。
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     出来得れば向こう側から撮りたかったのですが、ここまで撮れただけ良しとすべきだと思います。
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     今までの撮影で翼を広げたところを撮るのに苦労しましたが、この日は何回も翼を広げていました。
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     ソデグロヅルの滞空時間が長いため、秒間12コマでも可成り多く撮影できていました。
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     大きく立派な翼にビックリ。
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     着地。この後も飛んでくれて撮影しています。(2回目)として後日載せさせていただきます。
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    クロヅル初撮影 滋賀県某所にて  

     令和6年(2024年)2月29日撮影。
     オオワシの北帰撮影が午前10時半と早めに終わったので、某所にクロヅルが飛来しているが広範囲に移動しており、探すのが困難な個体とのこと。見つかったとしても距離があるがダメ元で行ってみたらと鳥友さんに教えて頂き早速現地方面に向かいました。前日には世界的な珍しいソデグロヅルの飛ぶ姿を撮影したばかりで、連日珍しいツルを撮影することはと懸念していました。鳥を探すよりカメラマンを探せの格言通り、らしき所に車が多数停車していました。で、思っていたより簡単にクロヅルを発見し撮影することが出来ました。具体の場所についてはネット等でも発表されていないようですので「某所」とさせていただきました。

     一瞬翼を広げたところをタイミング良く撮ることが出来ました。ソデグロヅルで翼を広げるタイミングの経験を重ねていたのが役にたったようです。


     ツルは翼を広げるのは時たまです。広げた時はボケ画像覚悟で連写。
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     クロヅルは殆んど動かず、少し歩く程度で変化のない動きに終始していました。
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     水飲しているところです。
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     佇むクロヅル。
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     時々カモたちが集まってきますが動ぜず。
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     警戒心が強いのか待てども近付くことはありませんでした。
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     眼前を飛ぶキジのオス。咄嗟に撮った一コマです。クロヅルを発見できなくても仕方ないと思っていましたが、撮ることが出来てとてもラッキーだと思っています。鳥友さんに感謝。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

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