2024年04月 - 花・鳥は友/湖国の自然
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    花・鳥は友/湖国の自然

    身近な自然を中心に撮影記録しています

    ツルシギ&クサシギ、旅の途中の羽休め 高島市にて  

     令和6年(2024年)4月13日撮影。
     旅鳥は冬鳥や夏鳥と違って観察できる期間が極めて短く、せっかくの期間を逃すと今度は何時撮れるか分かりませんので、2日連続の撮影となりました。そして今回はクサシギも一緒にいましたので、またとない機会と思って撮影に臨みました。しかし、気合を入れていてもシギ類は小さく、川幅が広いところでは思い通りには撮れずに気合だけが空回りしていたようです。この日も採餌光景は余り見られず、旅の疲れを癒やしているといった様子でした。

     3羽が並んでジッとしている時間が殆んどでした。


     真ん中の1羽が動く気配を見せました。
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     長時間動いていないので、翼を広げてストレッチです。長距離を飛ぶだけあって翼はとても立派。
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     ストレッチの後はクサシギのところへ。
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     3羽とも少し上流方向に飛びました。
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     飛んだ先でも3羽は休憩モード。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    クサシギ、ツルシギとともに 高島市にて  

     令和6年(2024年)4月13日撮影。
     この日もツルシギを撮りに川に行ってみました。都合よく3羽のツルシギを発見し、またもや同じような画像ばかりたくさん撮ってしまいました。この分は後日載せさせて頂きますが、撮っている最中に少し小さいシギがチョロチョロとついて回っているのに気付き、正体を確かめようと撮ってみました。イソシギではないし消去法で残ったのは、クサシギでした。この鳥も旅鳥で地味ですので探すのは大変です。ツルシギとクサシギ、滅多にない機会と2種類を一緒に撮る機会を狙ってみました。

     岸沿いで採餌しているクサシギ。


     識別のため色々な方向から撮りましたが、横向きが一番分かりやすかったです。
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     小さく対岸にいましたので、ツルシギのようにはいきませんでした。
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     左がツルシギ、右がクサシギ。待ったかいあって、やっと撮ることが出来ました。この後は2種類が一緒のところを可成り撮ることが出来ました。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    ツルシギ3羽、近くの川で 高島市にて  

     令和6年(2024年)4月12日撮影。
     朝の散歩の時に田んぼでコチドリを見付けていましたので、カメラを積んで買い物ついでに走行してみると姿はなく川の側を通って県道に出ようとすると、旅鳥のツルシギ3羽を発見。過去に撮ったことがありますが久しぶりの出会いとなりました。最近はシギ類との出会いも殆どなく、渡りのルートが変わったのかなと勝手に思っていましたがとてもラッキーでした。

     3羽が殆んど離れること無く一緒にいました。


     つい最近、自宅の上空をシギ3羽が綺麗な声で鳴きながら飛んでいましたので、何処へ行くのだろうと思っていましたが、まさかの近所の川でした。
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     以前撮った時はある程度近付いても大丈夫でしたが、飛ばれては元も子もないので安全な距離からの撮影でした。
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     シギ特有の羽根の模様はとても綺麗で、シギ全般にお気に入りの鳥です。
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     3羽の内の1羽は少し下流側にいました。この川では昨年クサシギも撮っていますので改めて観察したいと思っています。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    カタクリの花、一斉に現れる 高島市にて  

     令和6年(2024年)3月29日撮影。
     春を告げる花はどれも美しく魅力的です。厳しい寒さに耐え、春の日差し温もりを感じた途端に一斉に花を咲かせる春の妖精たちは見る人の心にホッとするものを与えてくれます。毎年カタクリの時期になると群生地を訪れることにしており、この日もその一環として訪れました。

     まず最初に咲いていたカタクリを撮ってみました。


     群生地には数え切れないカタクリが自生しており、星の数のようです。
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     ここはセリバオウレンの群生地でもあり、カタクリの傍にセリバオウレンの葉が見えています。
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     カタクリの花を撮影するにはカメラを地上スレスレに構えて撮るため、ピント合わせなど結構労力がいります。
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     花はどれも同じですが、レンズを向けての個々の対話は別物ですので、つい多く撮ってしまいます。
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     花びらの色合いは濃いもの薄いものなど色々でお好みのものを撮ることが出来ます。次は白色のカタクリを撮るのが楽しみです。
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     撮影機材:EOS 1DX、EF50mm F2.5 Compact Macro

    ショウジョウバカマ&ツバキ 自宅の庭にて  

     令和6年(2024年)3月28日撮影。
     毎年春になると庭のショウジョウバカマが咲くのを楽しみに待っています。今年の冬から春先にかけて例年とは違う寒さの連続でしたので、咲いてくれるかどうか気になっていましたがピンクの小さな蕾が見えた時はとても嬉しく思えました。山ではよく見掛け珍しくはありませんが、昔からこの花が好きで育てています。

     北海道から九州まで全国で見られるショウジョウバカマは花は見事でとても綺麗です。ただ、綺麗なのは画像くらいの大きさまでで、後は間延びしたようになってしまいます。


     赤い少し変わった花のツバキです。
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     白の侘助ツバキ。小さな花ですが、赤い椿と並べて鉢を置いていますがよく目立っています。
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     撮影機材:EOS 1DX、EF50mm F2.5 Compact Macro

    ヤマエンゴサク、目立ち始めました 自宅近くにて  

     令和6年(2024年)3月27日撮影。
     犬との散歩の通り道にヤマエンゴサクが美しく咲き、よく目立つようになって来ています。カタクリ同様に春を知らせる花で今か今かと花の姿を楽しみにしながら散歩をしていました。高島市ではよく見られる山野草ですが、小さな花ですのでそのつもりで探さないと見落としてしまいます。

     花は顔を近付けてみると妖精のように美しさを楽しめますが、色もブルーからピンク系までの色々なトーンも楽しめます。


     この時は未だ小集団のように咲いていますが、暫くすると一面のヤマエンゴサクとなります。
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     これは別の場所のヤマエンゴサクです。近くでは10ヶ所くらいに咲いています。
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     また、ヒメリュウキンカもあちらこちらに咲いていて野生化しています。
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     この付近ではニホンタンポポが多く、てんとう虫が来ていました。寒い寒いと言いながらも春は確実に進行しています。
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     撮影機材:EOS 1DX、EF50mm F2.5 Compact Macro

    コウノトリ(J0646)、強い逆光下で 長浜市にて  

     令和6年(2024年)3月27日撮影。
     この日に撮影したコウノトリをブログに載せるのを完全に忘れていました。することが多いと頭の老化分が加味され忘れてしまうことがあります。この日の未明に猛烈な風が吹き、バラの鋳物製のアーチが倒れて壊れ、分解と片付けに手間取ったことで疲れていたのかも知れません。壊れてショックでしたが帰ってきたツバメが同じところに巣作りを始めましたので微笑ましく眺めていました。時間が少しあったのでコウノトリ観察へ出掛けましたが午後で強烈な逆光下の撮影となりました。

     J0646。足環は黒で、2023.4.6豊岡市山本巣搭生まれの1歳のオスです。


    田んぼが広く順光側からは撮影できず、でした。
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     強い逆光の場合、影の部分でピントを合わすというか機械的にAFを合わしてくれるのですが、エクステンダーを付けていますので機械的にAFが合わないことが多くピンボケの増産となりました。この現象は予定外でした。
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     ピントさえ合えば解像的には問題ないので、確認しながらの撮影となります。漫然とシャッターを押すと残念な結果となる可能性があります。
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     1歳といえば羽根に幼さが残っていますが、見かけは成鳥ですね。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    今日はロゴ入りのレッドサンダー 高島市にて  

     令和6年(2024年)3月24日撮影。
     この日の朝の散歩にも犬を連れてレッドサンダーの現れる時間を待ちました。時間が分かっていますので待ち時間は数分です。犬も電車が好きなのか傍で大人しく待っています。暫く待っているとロゴ入りのレッドサンダーがやって来ました。私は鉄道マニアでもなく、何の知識も有りませんのでこれがレッドサンダーだと思っています。

     長編成の貨物を牽引して力強く通過するレッドサンダー(Red Thunder)、赤い稲妻と誇らしげにロゴが入っています。


     鉄さびに汚れた車体。働きづくめのようです。
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     恐ろしい重量の貨物を難なく牽引している頼もしい電気機関車です。
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     レッドサンダーが通過する少し前に普通電車がやって来ます。日によっては色違い、運行期間後の車両を連結している場合も見られ目が話せない電車です。というのは、JRはその運行時間については事前に発表していないためです。
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    ロゴ無しのレッドサンダー 高島市にて  

     令和6年(2024年)3月24日撮影。
     毎朝の犬の散歩は電車が良く見えるところです。私は撮り鉄ではありませんが、毎日決まった時間に走る電車にも色々な種類があり、これは記録のためにも撮っておきたいという気持ちを刺激されました。私が此処最近撮っただけでも、とてもレアな電車を撮ることが出来ていますので、撮り鉄さんの気持ちが分かるような気がしています。特に興味があるのは「Red Thunder」という電気機関車です。車体の色は赤、青、銀色系といろいろ見ていますが、この日はロゴマークの無いレッドサンダーが貨物を牽引していました。

     通常は車体に「JRF と Red Thunder」のロゴがあるのですが、この車体にはロゴがありませんでした。薄汚れた車体、力持ちで働き者で疲れ知らずです。


     たくさんの貨物を引っ張って現れました。かなり遠くからでも前の光が見えますので、心の準備をして待ちます。今日はどんな機関車が来るのかワクワク感を感じます。一眼レフを片手で撮っていますので多少ブレています。もう片手で犬を引っ張っています。
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     農道から電車を撮っているのですが、犬は「お父さん何しているの?」と言うような顔をしています。
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     撮影機材:EOS 7DⅡ、SIGMA 24-105mm 1:4 DG Art
     令和6年(2024年)4月4日撮影。
     この日は昼ごろまで雨で、おまけに花冷えで寒い日でした。小浜のプラントまで買い物に出向いたついでに巣搭近くに立ち寄ってみました。小浜ペアは抱卵しているので様子伺いです。巣搭では恐らくJ0196(はるかちゃん)で、もう1羽と探していたら近くの田んぼで採餌していました。採餌していたのはJ0206(誠くん)ではるかちゃんの相棒です。

     採餌していたJ0206(誠くん)。6歳のオスです。先程まで雨が降っていましたので羽根がしっとり濡れています。


     何を思ったのか、農道に上がってきました。
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     カラスともお馴染みのようです。
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     農道を暫く歩いた後、はるかちゃんと抱卵の交代で巣搭に飛んでいきました。子育て上手の2羽ですので、今年も元気なヒナを期待しています。
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     巣搭のJ0196(はるかちゃん)、伏せたり立って転卵したりしていました。桜とコウノトリと言うことで遠くから撮ってみました。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    なごり雪とカタクリ、河津桜 高島市にて  

     令和6年(2024年)3月22日撮影。
     3月の初旬であれば雪もあり、かも知れませんがこの日は下旬の22日にまたもや雪化粧でした。私の住む地域のラストの「なごり雪」でした。伊勢正三作詞、作曲の「なごり雪」は名曲で今なお色褪せませんが、聴く心に寂しさ、虚しさを感じますが3月に何回も降る雪にはウンザリ感が漂います。この日、周りの山々は白くなり、春の遠さを思いましたが思いつきで訪れた山で思いがけずにカタクリの花を見つけました。春は来ていたのです。

     周りのカタクリは小さな蕾を付けていましたが、一輪だけ綺麗に咲いていました。カタクリが春の扉を開けてくれたように思われました。花びらに小さな虫が付いています。虫も此処に春を見つけたのでしょう。


     直ぐ近所のカワヅザクラも雪を被っていました。寒かろう、冷たかろうとシャッターを押しました。春の雪は降っては直ぐに消えるので急いで撮りに行きました。
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     湖西の山々。この辺りは低い山ですので薄っすらと雪化粧。
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     対岸に見える伊吹山は真っ白でした。
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     対岸の彦根方面に見える霊仙山も真っ白でした。この春は雪と雨が多かったため、昨年の渇水状態(△78㌢)のびわ湖は今やプラス水位となっています。自然とは不思議なものですね。
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     撮影機材:EOS 1DX、EF50mm F2.5 Compact Macro&EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    花も凍える春の雪 自宅にて  

     令和6年(2024年)3月21日撮影。
     この日の朝は一面雪化粧。そしてとにかく寒い朝でした。肌身にこたえる寒さでしたが庭の様子を撮ってみました。春の雪は淡雪で、直ぐに解けてしまうのが特徴です。持ち出したのは昔ながらの一眼レフカメラ、機械的なシャッター音が寒さの中に響き渡りました。ミラーレスカメラはメカシャッターでも軽やかで静かなものです。重さも比較になりません。しかし、前時代の一眼レフは防寒、防塵、防滴とあらゆる天候で安心して使えます。今のところ故障知らずです。

     雪の中から覗いているアネモネ。


     春の花に雪は似合いません。可愛そうだと思ってしまいます。
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     軒の近くに植えているアネモネは雪が僅かでした。
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     ツバキには風の関係か雪がかかっていませんでした。
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     愛犬のボーダーコリーが大好きなケーキ屋さんのシュークリーム。皮は薄く中にはクリームが詰まっています。私達人間も大好きで、最近はまっているおやつです。
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     毎日でも食べたいケーキとシュークリーム。健康のことを考えて時々としています。なお、犬にはケーキは与えていません。
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     撮影機材:EOS 1DX、EF50mm F2.5 Compact Macro

    ツバメ2羽、戻ってきました 自宅にて  

     令和6年(2024年)4月1日撮影。
     今日から新年度ということで、ブログに未掲載のものが滞っていますが本日撮影した我が家のツバメを載せさせていただきます。3月16日のまだ寒い日に2羽で軒下にやって来て子育てした巣の辺りを点検していました。その時は「ツバメが帰ってきた!」と感動しました。家族同然に暮らした所を忘れていなかったのです。毎日、賑やかに2羽羨ましいくらい仲良く過ごしています。

     庭の上の電線に留まっているツバメ。ここは2羽の語り合いの場となっています。


     ツバメ語で早口にささやきあっていますが、幸せそうです。
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     ツバメ語の会話は私には分かりませんが、子育ての相談でしょうか?
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    ツバメは大人になっても口が大きいのですね。
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     幸せそうな2羽。今年も元気なヒナを期待しています。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

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