2024年05月 - 花・鳥は友/湖国の自然
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    花・鳥は友/湖国の自然

    身近な自然を中心に撮影記録しています

    ツルシギ4羽(5月2日撮影分) 近所の川にて  

     令和6年(2024年)5月2日撮影。
     世間は5月の連休中で何処も人、車でいっぱいです。普段渋滞していないところで渋滞しています。この日は畑にインゲン豆の種蒔きをした後、ツルシギ観察に近所の川に出向きました。コウノトリ観察でも農道を長時間塞いでいる車を度々見掛けますが、川は何時行っても貸切状態です。独占取材は気を使わず実に気持ちの良いものです。この日も4羽のツルシギが見られました。

     4羽揃うと夏羽の進行具合が良く分かります。


     最初の頃は川岸に行った途端に飛んでいましたが、この頃からは急に飛んだりしないようになって来ています。
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     夏羽の個体はアイリングが目立っており可愛らしいシギになっています。
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     撮影しているのは気付いているのに片足立ちで寛いでいるツルシギ。
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     右の個体が水飲みをした後、ブルッブルッとしていました。左の個体は完璧な夏羽に変身しています。
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     夏羽に変わりつつある個体のほうがシギらしい姿のように思われます。大きさに違いがあるようですが、雌雄差はない、とされています。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    フジの花&桐の花 自宅近くにて  

     令和6年(2024年)5月1日撮影。
     初夏に向かう頃には色々な花が咲いています。車で走行中に気になっていたのはフジの花と山裾に咲く桐の花でした。どちらも綺麗ですが走行中に見ているため、後で撮ってみようと思っていたら何時の間にか花が終わっていた、見頃を過ぎていたということばかりでした。その反省を踏まえ、思い立った時が吉日と撮影に向かいました。

     丁度見頃のフジの花です。個人宅のお庭に咲いているもので道路からの撮影です。


     奥行きのある庭に咲いていましたので見ごたえがありました。
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     マメ科の花らしく綺麗な花の集まりでした。
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     桐の花も見頃を迎えていました。黒い実は昨年できたものです。
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     見過ごしがちですが、大きくて綺麗な花の集合体のようです。
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     桐の花は高いところに咲いていたため、撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲを使用。
     フジの花は、撮影機材:EOS 7DⅡ、SIGMA 24-105mm F4 DG Artを使用。

    ツルシギ4羽(4月30日撮影分) 近所の川にて  

     令和6年(2024年)4月30日撮影。
     旅鳥の中継地での滞在期間は短いため、出会えるチャンスが少なく撮影は一般的に難しいようです。私の経験からも精々1週間程度の滞在でしたので数回ほど撮れれば良い方でした。近所のツルシギは4月13日から滞在しており、本日(5月17日)現在も1羽が滞在しています。既に1ヶ月以上となっています。全員が旅立つまでの記録を撮りたいと思っています。

     4羽お揃いで浅瀬で休憩モード。


     休憩モードに入っていると暫くは動きませんので動くまで待ちます。1羽に動きが出てきました。
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     1羽が動くと次々に動き出します。
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     2羽仲良く水中歩行。
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     ゆっくりしているところも撮ってみました。もう少しで完全な夏羽になろうとしている個体です。最近は私に慣れてしまったのか、撮影したい位置まで普通に近付いても逃げません。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    君子蘭など 自宅にて  

     令和6年(2024年)4月29日撮影。
     畑仕事や庭の草取りなどをした後咲いている花を見て回るのが楽しみです。年間を通して世話をして思わしくない場合もありますが、厳しい冬を越して綺麗に咲いてくれた時は嬉しいものです。また、写真に撮って後日見るのも日記代わりになって便利なときもあります。この日は咲いている花を特に意識もせず撮ってみました。

     君子蘭。今年の冬は特に厳しかったように思われましたが、咲くのが少し遅れましたが綺麗に咲きました。


     ツユクサ。咲くまでは寒い時が多かったのですが元気に咲いています。
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     ミヤコワスレも咲き始めています。
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     スイートピーも咲き始めました。良い香りがしています。
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     オダマキ。オオヤマレンゲの根本に植えています。
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     ヒラドツツジも咲き始めています。
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     撮影機材:EOS 1DX、EF50mm F2.5 Compact Macro
     令和6年(2024年)5月15日撮影。
     一昨日もこの2羽を撮っていますが、雨でコウノトリはビショビショでしたので取り直しに行ってきました。今日は曇りで暑くもなく快適な撮影日和でした。まだ居るかが問題でしたが2羽一緒に採餌していましたので直ぐに分かりました。此処はコウノトリの観察スポットでもありますので、既に誰かが「コウノトリ市民科学」に報告されているものと思っていましたが、されていなかったので1羽は広範囲に移動しているため報告を済ませております。全て画像はノートリミングです。

     J0516。2023.3.30に越前市下中津原町巣搭生まれの1歳のオスです。


     コウノトリは生まれて1年も経てばこの様に立派になるのですね。ヒナの時に見ているとその成長ぶりに驚いています。
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     J0433。2022.4.4生まれの2歳のメスです。久美浜町永留巣搭で誕生しています。既に貫禄すら感じます。
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     弟のようなJ0516の面倒をよく見ているようです。まだ若いのに遠距離を活発に移動しているようです。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    アマサギ、複数羽が田んぼに 長浜市にて  

    令和6年(2024年)5月13日撮影。
     コウノトリとアマサギがトラクターを追いかけて採餌している様子を撮った後次の場所に向かっているとコウノトリと直ぐ近くにアマサギの小集団がいました。雨が降っているのは残念ですが、久しぶりに見る光景でしたので停車して暫く撮影しました。アマサギの夏羽は亜麻色の貴婦人と言われるだけあって美しく見入ってしまいました。

     5㍍位の距離にいたアマサギ。


     畔にもいました。
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     全員飛ばずに撮りやすい距離で撮影できたのは助かりです。
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     冬鳥、旅鳥、そして夏鳥と季節は着々と進行しています。人間は鈍感ですが、夏鳥を見ると夏が来たな、と実感します。
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     田んぼの中ほどにもいました。
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     まわりを撮って最も近くにいたアマサギをもう一度撮ってみました。
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     田んぼの中ほどにいたアマサギが羽を膨らませたで瞬間的にシャッターを押しました。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

     令和6年(2024年)5月13日撮影。
     今日は朝から雨降りで風が強くて寒さを強く感じる日でした。雨が降っていてもコウノトリ観察は出来ますので長浜市まで出向きました。田植えの時期で、田んぼには水が張られたりしてコウノトリにとっては採餌に都合の良い時期が到来しており、コウノトリの飛来が広範囲に見られています。トラクターをコウノトリと一緒に追いかけるアマサギの姿も観察することが出来ました。

     トラクターが大好きなコウノトリ(J0681)とアマサギ。昔は牛を使って田んぼを耕したりしていましたが、その当時からコウノトリ、アマサギは牛の近くに集まっていました。今では牛に代わってトラクターとなっていますが、農作業の邪魔になるくらいトラクターにくっついています。アマサギは少し離れた所に複数羽いましたので、後日載せさせていただきます。


     コウノトリ、アマサギにとってトラクターは食べ物を掘り起こしてくれますので大好きなようです。
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     別の場所に移動すると、2羽のコウノトリ(J0516とJ0433)が仲良く一緒にいました。
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     何をしているのか近付いてみると、水路で採餌していました。J0516で1歳のオスです。
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     獲物はザリガニでした。
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     もう1羽はJ0433で2歳のメスです。お姉さんコウノトリらしくしっかりしていました。
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    ツルシギ4羽、観察が日課です 高島市にて  

     令和6年(2024年)4月29日撮影。
     ツルシギはもともと飛来数の少ない旅鳥で、ここ数年お目にかかっていなかったのですが近くの川を中継地として滞在してくれているのは嬉しい限りです。車で5分くらいのところですので気軽に観察に出向けることができます。日々観察しているとどの時間帯が撮影に適しているかなど実感できます。そもそもは自宅上空を飛んでいたのが発見の最初で、それから1ヶ月の間滞在しておりすっかり夏羽根になったツルシギまで観察できています。

     夏羽根のツルシギは黒く変身しており、白いアイラインがクックリしています。


     4羽で集団行動です。4羽がいてもファインダー内に収まることは余りありません。
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     夏羽根でも真っ黒になっているのが2羽、黒く斑になっているのが2羽います。
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     珍しい鳥でもあり、好きなシギでもあり時間を忘れて見入ってしまいます。
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     4羽が一斉に飛び立ったところです。飛んでも直ぐ近くに降ります。翼は長く鋭く長距離飛行に適したようになっています。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    コウノトリ3羽とアマサギ 長浜市にて  

     令和6年(2024年)4月26日撮影。
     シマアジが気になっていたので確認のため農業用溜池を覗いてみましたが、既に旅立ったようで姿はありませんでした。幸いにもコウノトリ3羽と出会えたのでやって来た甲斐がありました。やはりコウノトリは美しい鳥で観察していると心が和むような気がする不思議な鳥だと思っています。

     J0431。越前市安養寺巣搭生まれの2歳のオスです。


     採餌中のJ0431。福井県のコウノトリですのでご近所さん的です。
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     近くの電柱にはJ0434。久美浜町永留巣搭生まれの2歳のメスです。
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     遠く離れたところでもJ0433。この個体も久美浜町永留巣搭生まれの2歳のメスです。姉妹で来ているようです。もう少し近いところで撮りたかったのですが狭い農道に軽乗用と軽トラが停車していて全く動く様子がないので、何とか足環が確認できる位置から撮影してこの場を離れました。
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     農道の近くにいたケリ。子育ての頃は怖いものなし、です。
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     帰り際に撮った今季初見で初撮影のアマサギ。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    オオヒシクイ、もう初夏ですよ 長浜市にて  

     令和6年(2024年)5月9日撮影。
     今日は長浜まで所用で出向き、帰りには田んぼを見て回りました。目的はシギを見付けることで直ぐにキアシシギ3羽を発見して撮影できましたが、次を探していると「おや?変わった鳥がいる」カルガモといた大きい水鳥を発見。およそ100㍍先にいたため双眼鏡で確認すると、何とオオヒシクイです。オオヒシクイは3月の下旬にはカムチャツカに帰るのですが、1羽のオオヒシクイが帰りそびれたのかまだ湖北に滞在していました。今年はソデグロヅルが5月2日に北帰するなど長期滞在が見られます。

     畔に立つオオヒシクイ。手前の田んぼには稲が植えられています。この様な光景を見たのは私としては初めてです。


     何処の農道から撮っても距離は100メートルくらいで、場所によっては強い逆光でした。
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     カルガモは直ぐに分かりましたが、一回り大きい鳥は想定外でしたので本当にオオヒシクイなのか暫く頭の中が混乱しました。
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     初夏のオオヒシクイには初飛来の時以上に驚きました。無事に帰れるか心配です。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    スズランなど 自宅の庭にて  

     令和6年(2024年)4月25日撮影。
     この時期は連休にかけて野菜苗の植え付けのため、冬野菜の片付けや耕したりで大忙しです。この日はトマトの苗を買いに出かけたりしています。寒さに強い苗から順番に植え付けします。天気が良い日ばかりとは限りませんので、心もち早めに作業を進めています。で、野鳥撮影には余り出向かずに時間があれば庭の花などを撮影しています。

     スズランの花。散歩のとき他所の庭に咲いていたら足をとめて見ることもある可愛らしい花です。しかし、可成り強力な有毒植物ですので植え替えは極力しないようにしています。


     エビネ欄も綺麗な花ですので、引き立てるように撮ってみました。
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     キエビネ。よく目立つ花です。
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     「フキカケスミレ」という名のスミレです。
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     松の雄花。毎年連休中にみどり摘みをしていますが、すごい量の花粉が飛びます。スギ花粉のような強いアレルギー性は無いようですが服が黄色くなります。
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     タンチョウソウの花ですが、4月始めの花とは似ても似つかないものとなっています。
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     撮影機材:EOS 1DX、EF50mm F2.5 Compact Macro

    エビネ欄など 自宅の庭にて  

     令和6年(2024年)4月24日撮影。
     冬鳥が去り季節は春を迎えます。花が咲き始め、緑が増して様子が一変します。今年は春にかけて厳しい寒さが続いたため、一挙に春が到来した感じです。植物は年間を通じて世話をしているので、花が咲いてくれると報われたようで嬉しい限りです。

     エビネ欄。キエビネはここ最近花が咲いていなかったので絶えたかな、と思って一株買い足していましたが、奥の方に2株が見事に咲いてくれました。昨年全株植え替えしたのが良かったようで完全復活したようです。 


     ライラック。見てくれ、という花ではありませんが何気なしに漂う芳香が好きです。
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     ブルーベリーの花がギッシリ咲いています。背景はスズランでよく似た可愛らしい花が満開です。
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     つるバラのクンツァイト(Kunzite)。今年は蕾がたくさん付いています。
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     バラのアーチのもう片方にはつるバラではありませんが、プリンセス ドゥ モナコ(Princesse de Monaco)を植えています。気品のあるバラで好きな花です。
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     ブルーベリーを植えている所に咲いている十二単。
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     撮影機材:EOS 1DX、EF50mm F2.5 Compact Macro

    ツルシギ、ほぼ毎日のように  

     令和6年(2024年)4月24日撮影。
     この日の前日も川に立ち寄ると、撮影しづらい所にいたため数コマだけ撮りました。翌日のこの日は少々気合を入れて撮影に臨みました。大概川の中ほどの浅瀬にいることが殆んどですが、時には岸寄りにいて何気なしに近付くと飛んでしまいます。また、シラサギ、アオサギ、カルガモの近くにいることもあり、近付くと先ずそれらの鳥が飛んでしまい、その後を追うようにツルシギも飛び去ってしまいます。ですから用心して、ソロリソロリと近付くようにしています。

     先ず1羽目のツルシギ。ツルシギだけならユックリ近付けば飛び去ることは少ないです。


     休憩していることが多く、余り動かない鳥ですので微妙に撮影位置を変えたりして撮っています。
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     3羽のツルシギが集まって打ち合わせを始めるのかな。
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     掲載日現在でも4羽が滞在しており、全員夏羽根化が進んでいます。私はコハクチョウ、コウノトリ、シギ類が好きですので毎日見ていても飽きません。特に旅鳥のツルシギが直ぐ近くに滞在しているので、私にとっては願ったり叶ったりです。
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     カルガモがゆっくり泳いできました。下手に動くと派手に飛び立ちますので通り過ぎるまで待ちます。
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    シマアジ、農業用溜池で 長浜市にて  

     令和6年(2024年)4月23日撮影。
     コウノトリの撮影の間に農業用溜池にも立ち寄ってみました。目的は旅鳥のシマアジです。この時はまだ滞在していたので撮ることが出来ましたが、次の訪問時にはその姿はありませんでした。最近は旅鳥全般に姿を見る機会が少なくなっていますので、何回か撮影できたのはラッキーだったと思います。

     寛いでいる様子のシマアジ。左はペアのメスのようです。


     暫くすると泳ぎ始めました。新緑が水面に映っています。
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     今度は右方向に泳いでいます。
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     ペアで飛んでいるところも撮影できました。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ
     令和6年(2024年)4月23日撮影。
     巣搭の2羽以外に更に2羽のコウノトリが巣搭からほど近いところで観察することができました。どちらも1歳のコウノトリでそれも福井県の越前市と鯖江市生まれでした。長浜市と福井県は隣接しているので以前からコウノトリの行き来はありましたが、今日でもその状況に変わりはないようです。

     J0515。2023年3月30日に越前市下中津原巣搭生まれの1歳のオスです。


     1年前ヒナだったコウノトリが身近に来てくれているのは夢のようです。
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     お隣の鯖江市の1歳のコウノトリと一緒に飛来していました。
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    J0681。2023年5月21日鯖江市生まれの1歳のオスです。黒の足環ですがJ0681とハッキリ読み取れます。
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     1歳のオス同士が冒険旅行していたのでしょうか。この後、何処に向かうのでしょうか?
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    撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ
     令和6年(2024年)4月23日撮影。
     今月の21日にJ0393のメスの方が巣搭にいましたので、この日も期待に胸を膨らませて観察に訪れました。この日も2羽(J0393&J0431)は仲良く採餌し、2羽一緒に巣搭で寛いでいました。雰囲気は最高に良かってたので、その時点までを載せさせていただきます。

     右がJ0393のメス。左がオスのJ0431(きなこくん)。


     近付いて来たJ0393。これ以上近付くと撮影しにくくなると思っていると。
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     何をするのかと見ていると、枯れた草の幹を咥えました。遊んでいるのかと思っていました。
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     咥えて巣搭を目指して一直線に飛びました。巣材運びです。
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     運んだもので巣を作ろうとしているようです。
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    2羽で巣材を運んで仲良く巣搭に留まっていたJ0393とJ0431。この姿を見て巣作りは間もなく完成と思って、後日訪れると巣作りは放棄されていました。残念な結果でした。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    バン&クサシギ 近所の川にて  

     令和6年(2024年)4月21日撮影。
     この日はツルシギの姿がないので下流方面も探していたとき、バンの姿を見付けたので停車して撮ってみました。以前はよく見掛けたバンですが最近はサッパリその姿を見掛けなくなっていました。ネットでも同様の記事を見たことがあり、バン、アマサギは減少率の高い鳥のようです。撮影時は雨が強く降っていたので写りも悪く、ブログに載せるのをやめておこうと思っていましたが、珍しい鳥になってしまったバンのようですので記録として載せさせて頂きました。

     採餌するバン。この辺りはオオバンが多くその中に1羽だけバンがいました。足の指には水掻きはなく、泳ぎはオオバンと違って上手ではないようです。


     雨が可成り降っていましたので、バンの背中には雨粒が光っています。
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     以前は普通に見られたのですが、今は普通に見られないバン。その落差が大きすぎるように思えます。
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     ツルシギは見られなかったのですが、何時も一緒にいたクサシギは残っていました。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

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