花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成26年8月11日撮影。
養老の滝に向かう途中の樹林でルリタテハを発見。思いがけない発見でした。この日は、カワガラスと蝶を撮るつもりで野鳥撮影用のカメラを持って滝までの長い坂道を上っていました。何も撮れなかったら、重い機材は何のために・・・、と思っていましたので報われた気持ちでした。
ルリタテハは、瑠璃色のラインが特徴的な蝶です。私は幸運にも落ち着いて撮ることが出来ましたが、人の気配を察すると直ぐに飛んでしまい、撮るのは案外難しいとのことです。

樹液が好物で、飛んできた直後のようです。

コガタスズメバチも樹液に集まってきていました。ルリタテハは蜂も怖くないようです。

羽の裏は、樹皮のようです。木と一体になることによって、身を守っているのですね。

養老の滝に向かう途中の樹林でルリタテハを発見。思いがけない発見でした。この日は、カワガラスと蝶を撮るつもりで野鳥撮影用のカメラを持って滝までの長い坂道を上っていました。何も撮れなかったら、重い機材は何のために・・・、と思っていましたので報われた気持ちでした。
ルリタテハは、瑠璃色のラインが特徴的な蝶です。私は幸運にも落ち着いて撮ることが出来ましたが、人の気配を察すると直ぐに飛んでしまい、撮るのは案外難しいとのことです。

樹液が好物で、飛んできた直後のようです。

コガタスズメバチも樹液に集まってきていました。ルリタテハは蜂も怖くないようです。

羽の裏は、樹皮のようです。木と一体になることによって、身を守っているのですね。

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