花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成27年2月19日撮影。
コハクチョウたちは、日によっても異なりますが餌場へと飛び立つ時間は午前6時30分頃からと、とても早くから活動を始めます。午前8時頃、オオワシの撮影に向かっている時にビオトープを覗いてもコハクチョウの姿は見当たりません。早朝出勤のコハクチョウに時間を合わせるのは大変ですが、もうすぐ旅立ちますので、私もコハクチョウに合わせるようにビオトープに出向きました。朝日を受けながら、次々に飛び立ちドラマチックな姿に感動します。
水面を力強く蹴って滑走開始のコハクチョウ。寒くて凍てつくような朝ですが、元気そのものです。

まだ雪の残るビオトープ。しかし、コハクチョウの姿は心が温まります。

餌場へと飛び立った姿は、生き生きとしているようです。

次々にスタートするコハクチョウたち。彼方此方でスタートするものですから、水面を蹴る音、頭上を飛ぶ風切り音は臨場感満点の迫力があります。

湖北に住む私達にとっては、ごく普通の光景ですがその大切さを感じさせられる光景でもあります。

コハクチョウたちは、日によっても異なりますが餌場へと飛び立つ時間は午前6時30分頃からと、とても早くから活動を始めます。午前8時頃、オオワシの撮影に向かっている時にビオトープを覗いてもコハクチョウの姿は見当たりません。早朝出勤のコハクチョウに時間を合わせるのは大変ですが、もうすぐ旅立ちますので、私もコハクチョウに合わせるようにビオトープに出向きました。朝日を受けながら、次々に飛び立ちドラマチックな姿に感動します。
水面を力強く蹴って滑走開始のコハクチョウ。寒くて凍てつくような朝ですが、元気そのものです。

まだ雪の残るビオトープ。しかし、コハクチョウの姿は心が温まります。

餌場へと飛び立った姿は、生き生きとしているようです。

次々にスタートするコハクチョウたち。彼方此方でスタートするものですから、水面を蹴る音、頭上を飛ぶ風切り音は臨場感満点の迫力があります。

湖北に住む私達にとっては、ごく普通の光景ですがその大切さを感じさせられる光景でもあります。

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