花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成27年9月11日撮影。
Part2の続きです。主に食事の様子を載せています。コウノトリは色々なものを食べるようで、私が今までに食べているところを見たのは、ザリガニ、カエル、オタマジャクシ、イナゴ、コアユ、ビワマス、ドジョウなどです。私は見たことはありませんが、ヘビも食べるそうです。此処は、食べても食べても食べきれないほど餌が豊富で、コウノトリにとって魅力的なところで、J0501のように同じ個体が何回も訪れてくれるようです。
ドジョウの稚魚を捕ったJ0501。

此処マキノ町にはイナゴが非常にたくさんいます。コウノトリやチュウサギの大切な食べ物です。

J0501は湿田が大好きで、上手に餌を探し当てます。

この日は、爽やかで穏やかな日でしたが、時々強風が吹いていました。コウノトリの羽は思いの外フワフワです。

強風になびく羽が綺麗です。「この風は、一体何なの」といった表情に見えます。

この田圃が一番のお気に入りのようで、此処でよく見掛けます。

真剣な表情で餌探しをするJ0501。

此処でもドジョウの稚魚を捕りました。

餌を呑み込む直前の様子。小さくても大きくても、器用に呑み込みます。この場所でズ~ッと食べ続けていましたので、「又来るからね、バイバイ」とさようならをしましたが、本当に暫しのお別れとなってしまいました。明くる日には故郷の豊岡に戻っていたのです。考えて見れば、茨城県から豊岡に帰る途中に立ち寄っていたようにも思われます。

Part2の続きです。主に食事の様子を載せています。コウノトリは色々なものを食べるようで、私が今までに食べているところを見たのは、ザリガニ、カエル、オタマジャクシ、イナゴ、コアユ、ビワマス、ドジョウなどです。私は見たことはありませんが、ヘビも食べるそうです。此処は、食べても食べても食べきれないほど餌が豊富で、コウノトリにとって魅力的なところで、J0501のように同じ個体が何回も訪れてくれるようです。
ドジョウの稚魚を捕ったJ0501。

此処マキノ町にはイナゴが非常にたくさんいます。コウノトリやチュウサギの大切な食べ物です。

J0501は湿田が大好きで、上手に餌を探し当てます。

この日は、爽やかで穏やかな日でしたが、時々強風が吹いていました。コウノトリの羽は思いの外フワフワです。

強風になびく羽が綺麗です。「この風は、一体何なの」といった表情に見えます。

この田圃が一番のお気に入りのようで、此処でよく見掛けます。

真剣な表情で餌探しをするJ0501。

此処でもドジョウの稚魚を捕りました。

餌を呑み込む直前の様子。小さくても大きくても、器用に呑み込みます。この場所でズ~ッと食べ続けていましたので、「又来るからね、バイバイ」とさようならをしましたが、本当に暫しのお別れとなってしまいました。明くる日には故郷の豊岡に戻っていたのです。考えて見れば、茨城県から豊岡に帰る途中に立ち寄っていたようにも思われます。

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