花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成27年9月21日撮影。
この日河口付近の観察をしょうと現地に着くと直ぐに現れたのはコサメビタキでした。コサメビタキはとても撮りにくい場合と、サービス満点の場合があります。今までに何回か出会ってはいるものの、まともには撮らせてくれませんでしたが、この日はサービス満点、可愛さ満点でした。
この大きくて可愛らしい目は魅力的です。姿を見れば無条件に連写。

この時期は渡りの鳥達などに出会えるのが最大の楽しみでもあります。タカ、小鳥、旅鳥、チョウと季節の変化を教えてもらっているようです。

願わくば、細い枝に留まって欲しいのですが、太い枝にも留まります。

更に太い枝にも留まります。この時、2羽のコサメビタキが交互に現れてくれました。

あっちを見たり、こっちを見たりお好きなところを撮ってください、とサービス精神の豊かなコサメビタキ。

コサメビタキは、野鳥撮影を始めた頃、晩秋の霜が降りるような頃まで、現地に行けば必ず現れてくれる個体がおり、「大丈夫?、早く、帰えりなさいよ」と声掛けした記憶がある、私にとっては忘れがたい夏鳥です。

この日河口付近の観察をしょうと現地に着くと直ぐに現れたのはコサメビタキでした。コサメビタキはとても撮りにくい場合と、サービス満点の場合があります。今までに何回か出会ってはいるものの、まともには撮らせてくれませんでしたが、この日はサービス満点、可愛さ満点でした。
この大きくて可愛らしい目は魅力的です。姿を見れば無条件に連写。

この時期は渡りの鳥達などに出会えるのが最大の楽しみでもあります。タカ、小鳥、旅鳥、チョウと季節の変化を教えてもらっているようです。

願わくば、細い枝に留まって欲しいのですが、太い枝にも留まります。

更に太い枝にも留まります。この時、2羽のコサメビタキが交互に現れてくれました。

あっちを見たり、こっちを見たりお好きなところを撮ってください、とサービス精神の豊かなコサメビタキ。

コサメビタキは、野鳥撮影を始めた頃、晩秋の霜が降りるような頃まで、現地に行けば必ず現れてくれる個体がおり、「大丈夫?、早く、帰えりなさいよ」と声掛けした記憶がある、私にとっては忘れがたい夏鳥です。

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