花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成28年3月1日撮影。
3月に入ってのこの日の朝は雪が5㌢くらい積もって寒くて強風の日でした。雪が殆ど降らなかった今シーズンでしたので、早速野鳥観察に出向きました。雪の日はどうかな?と思いつつ出掛けましたが、野鳥達はすこぶる元気で雪がない日より多くの種類が見られました。農業用溜池に到着して最初に出迎えてくれたのが、まさかのルリビタキのお嬢さんでした。久しぶりでしたが、たくさん撮らせてくれました。
側にはナンキンハゼの大木があり、落ちている実を啄んでいました。

ルリビタキは近付いても逃げない鳥で、グッと近付いてもご覧の通り。

興味深そうに私を見つめるルリビタキ。警戒心のうすい鳥はお友達の様ですね。トウネン、イワヒバリ、ハチジョウツグミ、コウノトリ、コハクチョウなどは嫌われたことがないので大好きです。

脇のオレンジ色、尾の青色が綺麗です。メスは地味ですがオスと違って可愛らしいです。

側の切り株に留まってくれたらと思いつつ撮っていましたが、願いかなって留まってくれました。

側の水路のロープにも留まってくれました。願わくは何回でも出会いたいです。

3月に入ってのこの日の朝は雪が5㌢くらい積もって寒くて強風の日でした。雪が殆ど降らなかった今シーズンでしたので、早速野鳥観察に出向きました。雪の日はどうかな?と思いつつ出掛けましたが、野鳥達はすこぶる元気で雪がない日より多くの種類が見られました。農業用溜池に到着して最初に出迎えてくれたのが、まさかのルリビタキのお嬢さんでした。久しぶりでしたが、たくさん撮らせてくれました。
側にはナンキンハゼの大木があり、落ちている実を啄んでいました。

ルリビタキは近付いても逃げない鳥で、グッと近付いてもご覧の通り。

興味深そうに私を見つめるルリビタキ。警戒心のうすい鳥はお友達の様ですね。トウネン、イワヒバリ、ハチジョウツグミ、コウノトリ、コハクチョウなどは嫌われたことがないので大好きです。

脇のオレンジ色、尾の青色が綺麗です。メスは地味ですがオスと違って可愛らしいです。

側の切り株に留まってくれたらと思いつつ撮っていましたが、願いかなって留まってくれました。

側の水路のロープにも留まってくれました。願わくは何回でも出会いたいです。

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