花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成28年5月8日撮影。
姉川の河口からヤナ場付近までは私にとっては貴重な撮影ポイントでもあります。大好きなコウノトリ、トウネンなど生涯忘れることのない出会いの場所でもあります。秋にはビワマスの遡上の大ジャンプなど湖北に住んでいて良かったと思う場所でもあります。この日も姉川の風物詩的な光景を見ることができました。
大挙して遡上する稚アユはアオサギ、ダイサギ、コサギなどにとってはこの上ないご馳走のようです。

海辺の漁港のアオサギと違って、自ら積極的に魚をゲットしています。海辺のは釣り人から貰うのを待っていました。

捕っては呑み込み、を繰り返していました。胃袋の中は洗濯機の中のように稚アユが蠢いているに違いないと思ってしまいます。

姉川の河口からヤナ場付近までは私にとっては貴重な撮影ポイントでもあります。大好きなコウノトリ、トウネンなど生涯忘れることのない出会いの場所でもあります。秋にはビワマスの遡上の大ジャンプなど湖北に住んでいて良かったと思う場所でもあります。この日も姉川の風物詩的な光景を見ることができました。
大挙して遡上する稚アユはアオサギ、ダイサギ、コサギなどにとってはこの上ないご馳走のようです。

海辺の漁港のアオサギと違って、自ら積極的に魚をゲットしています。海辺のは釣り人から貰うのを待っていました。

捕っては呑み込み、を繰り返していました。胃袋の中は洗濯機の中のように稚アユが蠢いているに違いないと思ってしまいます。

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セイタカシギ ルビー色の目が綺麗 »
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