花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
夏の間は野鳥観察に出掛けても殆ど姿を見掛けることはなく、ただ暑いばかりで成果もなく早々に撤収となります。しかし、コアユなどが遡上する川にはサギ類が多く集まり、その壮観さは格別です。
川の中で魚を捕っているもの、中州に上がってくつろいだり羽繕いをしたり、それぞれ好きなように過ごしています。河口からこの付近まで夥しいサギ類が集まっていますが、田んぼなどにも相当数が見られ、その数の多さには驚くばかりです。

« シオヤアブ 最強の昆虫のようです
ダイサギ コアユをゲット »
kaitsuburiさん,こんばんは。
鳥は魚の入る所が良く分かるようですね。此方は鷺の数も少なく
写真のような光景には出会う事は先ず無いです。
相対的に出会える鳥の種類も数も違いますね。羨ましいです。
yatyou1116 #- | URL
2016/08/27 16:02 | edit
Re: kaitsuburiさん,こんばんは。
yatyou1116さん
こんばんは。
何時もコメント有り難うございます。
確かに滋賀県でも湖北地域はオオワシなどの飛来など
種類は多いです。そのため、遠征しての撮影は滅多にしていません。
今日、河口でミサゴのダイビングを撮っていたとき、お隣に福井県から
お越しの方がおられ、福井県には湖北に多いコサギはいないとのこと。
今日は、河口付近では冬鳥のユリカモメの大群が飛来していました。
また、旅鳥のタカブシギ、トウネンも撮影しました。
後日ブログに掲載させて頂きます。
鳥は餌のある所が分かるのは勿論のこと、季節は体内時計によるのでしょうか正確ですね。
関東方面は、レンカク良かったですね。
kaitsuburi #- | URL
2016/08/27 17:42 | edit
トラックバックURL
→http://mimomaron.blog.fc2.com/tb.php/3061-7db00734
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| h o m e |