花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成28年12月10日撮影。
ホオジロガモは10羽程度の群れで行動していることもありますが、今までのところオスまたはメスの単独行動ばかり目にします。この日も尾上漁港内で1羽のオスを見かけたものの、広い漁港の一番遠いところでした。野鳥撮影は忍の一字という私なりの教訓に基づき、ジ~ッと待つこと約30分。何とか撮れるところまで近付いてくれました。
順光ですので頭部のグリーンが撮れました。オスは頬の大きな白い班が特徴ですが、その頻繁に素潜りする様子も可愛らしいものです。

こちら向きではこの様な顔をしています。

ホオジロガモは、琵琶湖で漁港でそして川でも見られますが、一番撮りやすいのはコハクチョウの側で一緒に採餌しているときでしょうか。その様なチャンスは湖北といえども極めて希です。

ホオジロガモは10羽程度の群れで行動していることもありますが、今までのところオスまたはメスの単独行動ばかり目にします。この日も尾上漁港内で1羽のオスを見かけたものの、広い漁港の一番遠いところでした。野鳥撮影は忍の一字という私なりの教訓に基づき、ジ~ッと待つこと約30分。何とか撮れるところまで近付いてくれました。
順光ですので頭部のグリーンが撮れました。オスは頬の大きな白い班が特徴ですが、その頻繁に素潜りする様子も可愛らしいものです。

こちら向きではこの様な顔をしています。

ホオジロガモは、琵琶湖で漁港でそして川でも見られますが、一番撮りやすいのはコハクチョウの側で一緒に採餌しているときでしょうか。その様なチャンスは湖北といえども極めて希です。

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