花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成29年5月16日撮影。
今季の湖北は旅鳥のシギ類の飛来が種類的に少なかったようです。よく見かけたのはチュウシャクシギとキアシシギで今季こそはと期待していたのは陰も見あたりませんでした。必然的にこの2種を撮らざるを得ませんでしたが、私的には新発見もありました。今年の秋に期待したいと思っています。
畦に佇むチュウシャクシギ。

チュウシャクシギはキアシシギと違って大型のシギですのでコンクリート畦が狭く感じます。

一本足になって休憩しているようです。

嘴を開けると上のクチバシは曲がっておらず、ほぼ真っ直ぐで新発見でした。何時も下向きに曲がっているものと思い込んでいました。

チュウシャクシギの近くにはキアシシギもいました。

今季の湖北は旅鳥のシギ類の飛来が種類的に少なかったようです。よく見かけたのはチュウシャクシギとキアシシギで今季こそはと期待していたのは陰も見あたりませんでした。必然的にこの2種を撮らざるを得ませんでしたが、私的には新発見もありました。今年の秋に期待したいと思っています。
畦に佇むチュウシャクシギ。

チュウシャクシギはキアシシギと違って大型のシギですのでコンクリート畦が狭く感じます。

一本足になって休憩しているようです。

嘴を開けると上のクチバシは曲がっておらず、ほぼ真っ直ぐで新発見でした。何時も下向きに曲がっているものと思い込んでいました。

チュウシャクシギの近くにはキアシシギもいました。

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