花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成29年5月28日撮影。
この日のコウノトリJ0103はカントリーエレベーター近くの田んぼでくつろいでおり、相当な距離があるため逆光ですが少し近いところから撮影しました。コウノトリを撮っているときそばの水路でカルガモの親子が泳いでいるのに気付き、取りあえずパチリ。親子は直ぐに水路の端に隠れたようですので、再びコウノトリを撮影し大空に舞い上がったため、カルガモの撮影にもどりました。
少し気付くのか遅れましたが、今季初撮影のカルガモの親子。後方はお母さんカルガモ。

隠れているつもりのヒナ。

撮っていても微動だにしないヒナたち。既に十分食べたので此処で親子で一休みのようです。

お母さんカルガモ。抱卵、育雛の仕事はお母さんの役割。お父さんカルガモは何処で何をしているのでしょうか。

のんびりと羽繕いです。

続いてアクビをしていました。

くつろいだ後の飛び立ち。風が強い日でしたので、姿勢を低くし脚のバネも利用しているようです。

ぐるっと飛んだ後、隣の田んぼに降り、オタマジャクシを食べていました。カルガモの親子とコウノトリ、微笑ましさと自然の豊かさを感じることがでた日でした。

この日のコウノトリJ0103はカントリーエレベーター近くの田んぼでくつろいでおり、相当な距離があるため逆光ですが少し近いところから撮影しました。コウノトリを撮っているときそばの水路でカルガモの親子が泳いでいるのに気付き、取りあえずパチリ。親子は直ぐに水路の端に隠れたようですので、再びコウノトリを撮影し大空に舞い上がったため、カルガモの撮影にもどりました。
少し気付くのか遅れましたが、今季初撮影のカルガモの親子。後方はお母さんカルガモ。

隠れているつもりのヒナ。

撮っていても微動だにしないヒナたち。既に十分食べたので此処で親子で一休みのようです。

お母さんカルガモ。抱卵、育雛の仕事はお母さんの役割。お父さんカルガモは何処で何をしているのでしょうか。

のんびりと羽繕いです。

続いてアクビをしていました。

くつろいだ後の飛び立ち。風が強い日でしたので、姿勢を低くし脚のバネも利用しているようです。

ぐるっと飛んだ後、隣の田んぼに降り、オタマジャクシを食べていました。カルガモの親子とコウノトリ、微笑ましさと自然の豊かさを感じることがでた日でした。

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