花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成29年6月10日撮影。
2日間しか観察することが出来なかった2羽のヒナたちは何処に行ったのか心配でした。万が一のことは無かったのか、その心配が先にたっていました。河口付近の湖岸に立ったときに、その不安は払拭され、2羽の姿を見たときは不安が心からの嬉しさに変わっていました。それも随分大きくなっての再会でした。
岸から100㍍位の琵琶湖に浮かぶカンムリカイツブリの一家。

ヒナは大きくなっていますので、親鳥の背中は定員1羽です。

背中に乗っているのは後から生まれたヒナのようで、ベッタリです。

ヒナには魚のプレゼント。少し大きめのようですが、ペロリと一気のみでした。

この子も魚を貰っていました。食べる様子を優しく見守っている親鳥。

2日間しか観察することが出来なかった2羽のヒナたちは何処に行ったのか心配でした。万が一のことは無かったのか、その心配が先にたっていました。河口付近の湖岸に立ったときに、その不安は払拭され、2羽の姿を見たときは不安が心からの嬉しさに変わっていました。それも随分大きくなっての再会でした。
岸から100㍍位の琵琶湖に浮かぶカンムリカイツブリの一家。

ヒナは大きくなっていますので、親鳥の背中は定員1羽です。

背中に乗っているのは後から生まれたヒナのようで、ベッタリです。

ヒナには魚のプレゼント。少し大きめのようですが、ペロリと一気のみでした。

この子も魚を貰っていました。食べる様子を優しく見守っている親鳥。

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