花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成29年7月27日撮影。
簗場でダイサギを撮り終え堤防沿いの道路に向かう途中、電線に白っぽい鳥が留まっているのに気付き、確かめるため少しバックして停車。ミサゴが1、2、3というように3羽並んで留まっていました。川幅の広い姉川を跨ぐように架かっている電線で、何時もはトビがよく留まっています。また、コサギが留まっていたり以前にはカワセミが留まっていたこともあります。ミサゴが電線に留まっているのは初めて見ました。
岸寄りの1羽。

真ん中のミサゴ。幼鳥?

3番目のミサゴ。何れもよく似ていますが、頭部などの羽の模様が若干異なるようです。2番目のが白い羽が混じっているようですので、よく分かりませんが幼鳥なのでしょうか?一家そろって魚捕りの訓練でしょうか。

魚が跳ねたのか、川を見つめる目つきは猛禽そのものです。

電線を飛び立ったミサゴ。

狩りはせずに間もなく電線に戻ってきました。

簗場でダイサギを撮り終え堤防沿いの道路に向かう途中、電線に白っぽい鳥が留まっているのに気付き、確かめるため少しバックして停車。ミサゴが1、2、3というように3羽並んで留まっていました。川幅の広い姉川を跨ぐように架かっている電線で、何時もはトビがよく留まっています。また、コサギが留まっていたり以前にはカワセミが留まっていたこともあります。ミサゴが電線に留まっているのは初めて見ました。
岸寄りの1羽。

真ん中のミサゴ。幼鳥?

3番目のミサゴ。何れもよく似ていますが、頭部などの羽の模様が若干異なるようです。2番目のが白い羽が混じっているようですので、よく分かりませんが幼鳥なのでしょうか?一家そろって魚捕りの訓練でしょうか。

魚が跳ねたのか、川を見つめる目つきは猛禽そのものです。

電線を飛び立ったミサゴ。

狩りはせずに間もなく電線に戻ってきました。

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