花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成29年9月24日撮影。
暑い暑いと言っている間に季節は確実に秋へ。肌で季節の変化を感じることもありますが、動植物から季節の確実な変化を教えてもらうことが多いように思えます。
メダカを飼っている壺に留まっているイナゴ。自宅近くが田んぼのためかイナゴがとても多いです。

ウメの木の側に咲いたヒガンバナ。

シュウメイギク。次々に咲く、とても丈夫な植物です。

柿も色づいています。

ムラサキシキブ。

赤く色付いたサンショウの実。収穫し忘れていたサンショウですが、赤く色付いて「採り忘れていたよ。」と教えてくれているようです。

暑い暑いと言っている間に季節は確実に秋へ。肌で季節の変化を感じることもありますが、動植物から季節の確実な変化を教えてもらうことが多いように思えます。
メダカを飼っている壺に留まっているイナゴ。自宅近くが田んぼのためかイナゴがとても多いです。

ウメの木の側に咲いたヒガンバナ。

シュウメイギク。次々に咲く、とても丈夫な植物です。

柿も色づいています。

ムラサキシキブ。

赤く色付いたサンショウの実。収穫し忘れていたサンショウですが、赤く色付いて「採り忘れていたよ。」と教えてくれているようです。

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