花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成29年10月31日撮影。
鳥たちの朝は早いため、この日は思い切って午前7時頃から湖北野鳥センター前にてスタンバイ。まだ餌場へと飛び立っていないため、オオヒシクイ、コハクチョウ、マガンの姿を見ることができました。時間がありましたので、コハクチョウが飛び立つ前に撮った画像などです。朝日に照らされた琵琶湖は、昼間とは違う雰囲気に輝いていました。
ここで一夜を過ごしたオオヒシクイを始め冬の主役3種。右のコハクチョウの前にはマガンが泳いでいます。

台風により上昇していた琵琶湖の水位は下がったものの、ヤナギ島はほぼ床上浸水に近い状態でした。

だいぶ明るくなってきました。コハクチョウたちは餌場へと向かう準備を始めたようです。

すっかり目覚めた水鳥たち。中央にはマガンが2羽います。もう少し時間が経つとオオヒシクイくらいしか残っていません。これら全てを観察するには、早起きは三文の徳ではありませんが、早朝に限られるようです。

おまけ1:コハクチョウが琵琶湖から飛び立った後、近くの漁港で撮ったイソヒヨドリのお嬢さん。

おまけ2:河口付近で撮ったコゲラ。

鳥たちの朝は早いため、この日は思い切って午前7時頃から湖北野鳥センター前にてスタンバイ。まだ餌場へと飛び立っていないため、オオヒシクイ、コハクチョウ、マガンの姿を見ることができました。時間がありましたので、コハクチョウが飛び立つ前に撮った画像などです。朝日に照らされた琵琶湖は、昼間とは違う雰囲気に輝いていました。
ここで一夜を過ごしたオオヒシクイを始め冬の主役3種。右のコハクチョウの前にはマガンが泳いでいます。

台風により上昇していた琵琶湖の水位は下がったものの、ヤナギ島はほぼ床上浸水に近い状態でした。

だいぶ明るくなってきました。コハクチョウたちは餌場へと向かう準備を始めたようです。

すっかり目覚めた水鳥たち。中央にはマガンが2羽います。もう少し時間が経つとオオヒシクイくらいしか残っていません。これら全てを観察するには、早起きは三文の徳ではありませんが、早朝に限られるようです。

おまけ1:コハクチョウが琵琶湖から飛び立った後、近くの漁港で撮ったイソヒヨドリのお嬢さん。

おまけ2:河口付近で撮ったコゲラ。

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