花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成30年1月19日撮影。
今季の冬は年明けとともに降雪の日が多く、思うようには野鳥観察には出向けませんでした。特に山近くは雪が深く、平地の農道は除雪の雪が行く手を阻んでいるような状況でした。雪の影響のためか、北陸方面からの待避組と思われる珍しい鳥たちの飛来があった反面、例年湖北でよく見られる鳥たちが見られないか数が少ないといったこともありました。
やっと出会えたミヤマホオジロ。前季からオスの姿が見当たらず、今季は更にメスの姿も少なく、撮れたのはこの日だけでした。

数が少ないながら、色々な枝などに留まってくれたのが、せめてもの救いでした。

以前は雪の上で採餌する姿も見られましたが、この日以降は確認すらできていません。

地上で草の実をたべるミヤマホオジロ。

今季の冬は年明けとともに降雪の日が多く、思うようには野鳥観察には出向けませんでした。特に山近くは雪が深く、平地の農道は除雪の雪が行く手を阻んでいるような状況でした。雪の影響のためか、北陸方面からの待避組と思われる珍しい鳥たちの飛来があった反面、例年湖北でよく見られる鳥たちが見られないか数が少ないといったこともありました。
やっと出会えたミヤマホオジロ。前季からオスの姿が見当たらず、今季は更にメスの姿も少なく、撮れたのはこの日だけでした。

数が少ないながら、色々な枝などに留まってくれたのが、せめてもの救いでした。

以前は雪の上で採餌する姿も見られましたが、この日以降は確認すらできていません。

地上で草の実をたべるミヤマホオジロ。

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