花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成30年3月15日撮影。
春爛漫どころか初夏のような暑い日。でもオオヒシクイは湖北の西池に留まっていました。既にコハクチョウは全て旅立ち、オオヒシクイの殆どはカムチャッカ方面へと旅立っているのに、このグループも何時旅立つのか気がかりな日々が続いていました。16日は雨で観察には出向けませんでしたが、今日(平成30年3月17日)の早朝に西池に出向きましたが、姿はありませんでした。
1日前までは賑やかだった光景。旅立った後は消しゴムで綺麗サッパリ消し去ったようで、すぐには受け入れない光景となっていました。

旅立つ直前までこの西池で過ごしたオオヒシクイ。オオヒシクイにとってこの西池は私たちが考えている以上に掛け替えのない大切な場所のようです。今頃、何処でどうしているのでしょうか。

春爛漫どころか初夏のような暑い日。でもオオヒシクイは湖北の西池に留まっていました。既にコハクチョウは全て旅立ち、オオヒシクイの殆どはカムチャッカ方面へと旅立っているのに、このグループも何時旅立つのか気がかりな日々が続いていました。16日は雨で観察には出向けませんでしたが、今日(平成30年3月17日)の早朝に西池に出向きましたが、姿はありませんでした。
1日前までは賑やかだった光景。旅立った後は消しゴムで綺麗サッパリ消し去ったようで、すぐには受け入れない光景となっていました。

旅立つ直前までこの西池で過ごしたオオヒシクイ。オオヒシクイにとってこの西池は私たちが考えている以上に掛け替えのない大切な場所のようです。今頃、何処でどうしているのでしょうか。

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