花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成30年6月27日撮影。
カンムリカイツブリのヒナを間近に観察できるのは豪雨までの間ですので出来る限り現地に出向きました。春先には巣の数が少なく、心配していましたが結果的には比較的多くの巣でヒナの誕生が観察できました。この日は給餌の様子、3羽ものヒナが親鳥におんぶされている様子が見られ、可愛らしさにつられて同じような画像ばかり数多く撮影し、整理が一苦労でした。
背中に乗ったままエビを貰うヒナ。

いくらでも餌を欲しがるヒナ。

休む間もなくエビを捕まえて戻ってきた親鳥。背中には水玉が光っています。

エビを貰ったヒナ。

今度はヒナが3羽の親子。兄弟同士が喧嘩せずに行儀良くしている様子が微笑ましいです。

背中に乗ったまま小魚を貰っています。

水上散歩でしょうか。親鳥は暫くの間は子育てで休む間が無いようです。

ヒナは直ぐに大きくなりますので、3羽が親鳥の背中におんぶされるのは僅かの期間です。

カンムリカイツブリのヒナを間近に観察できるのは豪雨までの間ですので出来る限り現地に出向きました。春先には巣の数が少なく、心配していましたが結果的には比較的多くの巣でヒナの誕生が観察できました。この日は給餌の様子、3羽ものヒナが親鳥におんぶされている様子が見られ、可愛らしさにつられて同じような画像ばかり数多く撮影し、整理が一苦労でした。
背中に乗ったままエビを貰うヒナ。

いくらでも餌を欲しがるヒナ。

休む間もなくエビを捕まえて戻ってきた親鳥。背中には水玉が光っています。

エビを貰ったヒナ。

今度はヒナが3羽の親子。兄弟同士が喧嘩せずに行儀良くしている様子が微笑ましいです。

背中に乗ったまま小魚を貰っています。

水上散歩でしょうか。親鳥は暫くの間は子育てで休む間が無いようです。

ヒナは直ぐに大きくなりますので、3羽が親鳥の背中におんぶされるのは僅かの期間です。

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