花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成30年8月3日撮影。
今日は特に用事も無いので朝から何時もの場所に出向きました。到着すると2機のラジコンヘリで農薬の空中散布の最中でした。トラクターが川沿いを走行してるなど何時もとは様子が違い、川にはコウノトリは当然のことながら不在。ただ、J0167が1羽グルメの川を死守せんがためか近くの田んぼにいただけでした。午後からの観察に期待し、再度現地に到着すると私としては初めて見る光景がありました。川、川岸、側の田んぼに全部で13羽ものコウノトリ。この前は12羽でしたので記録更新です。ここは湖北ではなく、まるで豊岡のような光景のようでした。
先ず7羽。

そして8羽。

左から2羽目のコウノトリは雲南市のJ0196(はるか)。今年生まれの4姉妹の内、3姉妹が来ています。

右から2羽目はJ0100。

川の上流から見てみるとJ0150もいました。

川の横の農道に上がっているものも。翼を広げているのはJ0100。ダイサギの左がJ0184。

J0178が川から田んぼへ。風切羽が1枚抜けていても飛行には全く支障がないようです。

川岸の田んぼ横にもコウノトリ。田んぼにも1羽いましたので合計13羽。

川から上がってきたJ0161。

採餌しているJ0195。

川横の農道を歩くJ0193。あとの個体はの足環は汚れていて個体番号は分かりませんでした。公の機関が17羽を確認されていることがコウノトリの楽園として新聞に大きく載っていましたので、更に観察を続けようと思っています。その機関に15羽が写っている写真もあると伝え聞いていますのでもう一息のようです。

今日は特に用事も無いので朝から何時もの場所に出向きました。到着すると2機のラジコンヘリで農薬の空中散布の最中でした。トラクターが川沿いを走行してるなど何時もとは様子が違い、川にはコウノトリは当然のことながら不在。ただ、J0167が1羽グルメの川を死守せんがためか近くの田んぼにいただけでした。午後からの観察に期待し、再度現地に到着すると私としては初めて見る光景がありました。川、川岸、側の田んぼに全部で13羽ものコウノトリ。この前は12羽でしたので記録更新です。ここは湖北ではなく、まるで豊岡のような光景のようでした。
先ず7羽。

そして8羽。

左から2羽目のコウノトリは雲南市のJ0196(はるか)。今年生まれの4姉妹の内、3姉妹が来ています。

右から2羽目はJ0100。

川の上流から見てみるとJ0150もいました。

川の横の農道に上がっているものも。翼を広げているのはJ0100。ダイサギの左がJ0184。

J0178が川から田んぼへ。風切羽が1枚抜けていても飛行には全く支障がないようです。

川岸の田んぼ横にもコウノトリ。田んぼにも1羽いましたので合計13羽。

川から上がってきたJ0161。

採餌しているJ0195。

川横の農道を歩くJ0193。あとの個体はの足環は汚れていて個体番号は分かりませんでした。公の機関が17羽を確認されていることがコウノトリの楽園として新聞に大きく載っていましたので、更に観察を続けようと思っています。その機関に15羽が写っている写真もあると伝え聞いていますのでもう一息のようです。

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コメント
すごい
今日、ツバメを連れて長浜に入ります。VOLVOの方に木尾の場所を教えてもらったので行ってみます。
加藤建三 #- | URL
2018/08/04 06:52 | edit
Re: すごい
おはようございます。
コメント有り難うございます。
本当に西池付近は前代未聞の光景が繰り広げられています。
たくさんのコウノトリは、その数だけ素晴らしさが見られますので嬉しい限りです。
昨日はヘリでの空中散布が行われていましたが、コウノトリには影響がなかったようです。
何時も池奥の方や木尾の先生にはお世話になっています。
ツバメも喜んでいるでしょうね。心が和みます。
kaitsuburi #- | URL
2018/08/04 07:49 | edit
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