花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成30年8月25日撮影。
この度は幸いにも自宅近くに多くのコウノトリが飛来し、私としては充実の日々を過ごすこととなっています。コウノトリが十数羽、現在でも7羽が過ごしているのはコウノトリたちに余程気に入られたためだと思っています。日々コウノトリの入れ替わりが無いか、コウノトリたちがどの様にこの地を過ごしているかの観察は個体の確認が必要となります。ところがこの個体の確認を全数行うには簡単なようでとても難しく思います。
コウノトリは食欲旺盛で、大抵はこの様に田んぼの中で採餌していおり、脚環の確認は極めて難しくなります。

何とか畦に出てくれないかとお願いしているつもりですが、本人はそんなことは関係なし。

随分離れた所から此方を見ているコウノトリ。全員の脚環は確認できなくても、また今度と眺めるコウノトリも可愛らしく思います。といった感じでコウノトリ観察を続けています。その一端を載せさせて頂きました。

コウノトリ観察の時に良く見られるアマサギ。もうすぐノビタキ、ニュウナイスズメの時期も近付いており、コウノトリと同じ田んぼで撮れればと思うこの頃です。

この度は幸いにも自宅近くに多くのコウノトリが飛来し、私としては充実の日々を過ごすこととなっています。コウノトリが十数羽、現在でも7羽が過ごしているのはコウノトリたちに余程気に入られたためだと思っています。日々コウノトリの入れ替わりが無いか、コウノトリたちがどの様にこの地を過ごしているかの観察は個体の確認が必要となります。ところがこの個体の確認を全数行うには簡単なようでとても難しく思います。
コウノトリは食欲旺盛で、大抵はこの様に田んぼの中で採餌していおり、脚環の確認は極めて難しくなります。

何とか畦に出てくれないかとお願いしているつもりですが、本人はそんなことは関係なし。

随分離れた所から此方を見ているコウノトリ。全員の脚環は確認できなくても、また今度と眺めるコウノトリも可愛らしく思います。といった感じでコウノトリ観察を続けています。その一端を載せさせて頂きました。

コウノトリ観察の時に良く見られるアマサギ。もうすぐノビタキ、ニュウナイスズメの時期も近付いており、コウノトリと同じ田んぼで撮れればと思うこの頃です。

« 幼鳥とは思えぬ逞しさJ0195 長浜市にて
台風に耐えたコウノトリ7羽 長浜市にて »
コメント
コメントの投稿
トラックバック
トラックバックURL
→http://mimomaron.blog.fc2.com/tb.php/4027-cc4967aa
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| h o m e |