花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成31年1月11日撮影。
この日は寒い日でしたが風があるのでオオワシは必ず飛ぶと判断し現地到着。ところが現地は強烈な北風で体温がたちまち奪われる感じでした。三脚もこの強烈な北風に大丈夫なように工夫して設置する必要がありました。オオワシも強風に煽られ、何度も飛びましたが、波の高い琵琶湖で獲物を捕ることも出来ずにいました。オオワシが石川方面の木に留まったところで、寒さに耐えるのも限界に達してギブアップ。
強風に乗って力強く飛ぶオオワシ。

この青松に留まればなかなか飛ばないオオワシも直ぐに飛びだし。

飛んでも目指すは琵琶湖ではなく、直ぐに木に留まってしまいます。

留まっても「また、直ぐに飛んでやろう」といった表情。実際は強烈な風に居心地が悪そうでした。

強風に飛ばされ感じの女王様。この後、琵琶湖が見やすい石川方面の木に留まり風の凪ぐのをひたすら耐えている様子。ここで湖岸でスタンバイする気力も失せてギブアップとなりました。よく飛んでも、寒さでお付き合いできないほどで、オオワシ撮影はつくづく難しいものだと感じた日となりました。

この日は寒い日でしたが風があるのでオオワシは必ず飛ぶと判断し現地到着。ところが現地は強烈な北風で体温がたちまち奪われる感じでした。三脚もこの強烈な北風に大丈夫なように工夫して設置する必要がありました。オオワシも強風に煽られ、何度も飛びましたが、波の高い琵琶湖で獲物を捕ることも出来ずにいました。オオワシが石川方面の木に留まったところで、寒さに耐えるのも限界に達してギブアップ。
強風に乗って力強く飛ぶオオワシ。

この青松に留まればなかなか飛ばないオオワシも直ぐに飛びだし。

飛んでも目指すは琵琶湖ではなく、直ぐに木に留まってしまいます。

留まっても「また、直ぐに飛んでやろう」といった表情。実際は強烈な風に居心地が悪そうでした。

強風に飛ばされ感じの女王様。この後、琵琶湖が見やすい石川方面の木に留まり風の凪ぐのをひたすら耐えている様子。ここで湖岸でスタンバイする気力も失せてギブアップとなりました。よく飛んでも、寒さでお付き合いできないほどで、オオワシ撮影はつくづく難しいものだと感じた日となりました。

« コハクチョウなど オオワシ撮影の帰路にて
キツネ 山本山近くにて »
コメント
コメントの投稿
トラックバック
トラックバックURL
→http://mimomaron.blog.fc2.com/tb.php/4180-a636642c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| h o m e |