花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成31年2月5日撮影。
晴れの暖かい日で、東海の海岸では特に暖かく感じました。琵琶湖はこの時期暖かそうでも寒風が身に凍みますが、春を感じる三重の海岸でした。ミヤコドリ撮影が本来の目的ですが、ウミアイサのオスが求愛のディスプレイを一生懸命にしている様子が目に入りましたので撮ってみました。
メスはゆっくりと泳いでいるのにメスの気を引きたいのか、全力で泳いでいます。

オスは奇妙な動作を繰り返していますが、メスたちは知らん顔。

気の毒なくらい頑張っているオス。この行動がメスには魅力的に映るのでしょうか。

苦労が報われないような表情のオス。

メスのどこが魅力的なのでしょうか。この天然のアイシャドウメイクの目で見つめられると、オスはイチコロ?いずれにしても、ウミアイサにはカワアイサにはない美しさがあります。

晴れの暖かい日で、東海の海岸では特に暖かく感じました。琵琶湖はこの時期暖かそうでも寒風が身に凍みますが、春を感じる三重の海岸でした。ミヤコドリ撮影が本来の目的ですが、ウミアイサのオスが求愛のディスプレイを一生懸命にしている様子が目に入りましたので撮ってみました。
メスはゆっくりと泳いでいるのにメスの気を引きたいのか、全力で泳いでいます。

オスは奇妙な動作を繰り返していますが、メスたちは知らん顔。

気の毒なくらい頑張っているオス。この行動がメスには魅力的に映るのでしょうか。

苦労が報われないような表情のオス。

メスのどこが魅力的なのでしょうか。この天然のアイシャドウメイクの目で見つめられると、オスはイチコロ?いずれにしても、ウミアイサにはカワアイサにはない美しさがあります。

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