花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成31年2月12日撮影。
この日はかってのミコアイサに代わってカイツブリの獲物ゲットの様子を観察することができました。カイツブリはミコアイサのような獲物を仲間同士で奪い合いをすることはありませんでしたが、のみ込みが上手くいかずに悪戦苦闘していました。時間にして、およそ30分はもがき苦しんでいました。
ミコアイサと顎の構造が異なるのか、何回も何回ものみこもうとチャレンジしていました。

ここまではのみこめますが、これから先がお手上げ状態。

ブルーギルを捕ったことを後悔しているような顔つきに見えなくはありません。

何回も銜え直していました。ミコアイサ軍団がいれば、アッという間に横取りされてしまっていると思われます。

ミコアイサであれば難なくのみ込むブルーギルもカイツブリにとっては悪戦苦闘でした。空腹感が満たされるより疲労感の方が上回ったかも知れませんね。

この日はかってのミコアイサに代わってカイツブリの獲物ゲットの様子を観察することができました。カイツブリはミコアイサのような獲物を仲間同士で奪い合いをすることはありませんでしたが、のみ込みが上手くいかずに悪戦苦闘していました。時間にして、およそ30分はもがき苦しんでいました。
ミコアイサと顎の構造が異なるのか、何回も何回ものみこもうとチャレンジしていました。

ここまではのみこめますが、これから先がお手上げ状態。

ブルーギルを捕ったことを後悔しているような顔つきに見えなくはありません。

何回も銜え直していました。ミコアイサ軍団がいれば、アッという間に横取りされてしまっていると思われます。

ミコアイサであれば難なくのみ込むブルーギルもカイツブリにとっては悪戦苦闘でした。空腹感が満たされるより疲労感の方が上回ったかも知れませんね。

« クサシギ 近所の川にて
クサシギ 近所の川にて その2 »
コメント
コメントの投稿
トラックバック
トラックバックURL
→http://mimomaron.blog.fc2.com/tb.php/4228-abe8ab3e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| h o m e |