花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和元年6月2日撮影。
この日は庭の花やトンボを見て「あれ?」と思ったこと、などを載せさせて頂きます。長年如何に漫然と過ごしてきたかの証のようなもので、もう少し一つ一つを丁寧にすることの必要性を痛感しましたので、残された人生でどこまで効果があるか分かりませんが心の引き出しが一つ増えたような気持ちになりました。
ヒモサボテンの花。この花を見ても別の場所で咲いているヒモサボテンとの違いに気付きませんでした。

別の場所で咲いているヒモサボテン。画像を整理していて種類が異なっていることに初めて気付きました。全く恥ずかしい限りで、可成りボケが進行しているのかも・・・。

次はネルバナに留まった奇麗なトンボ。今までによく見ているはずなのに、種類が分からず初めてお目にかかったかのように、喜んだのもつかの間。ハラピロトンボのメスでよく見掛ける一般的なトンボと分かりガックリ。

私は初めて見るトンボという思い込みで、いろんな方向から撮って見ました。何だか滑稽ですが、とても奇麗で感動的でした。

今年第1号のスイカ。受粉日と収穫予定日を記して分かるようにしています。混み合ってくるとどれが先か後か分からないようになりますので。このスイカ、既に7月1日に収穫して頂きました。

この日は庭の花やトンボを見て「あれ?」と思ったこと、などを載せさせて頂きます。長年如何に漫然と過ごしてきたかの証のようなもので、もう少し一つ一つを丁寧にすることの必要性を痛感しましたので、残された人生でどこまで効果があるか分かりませんが心の引き出しが一つ増えたような気持ちになりました。
ヒモサボテンの花。この花を見ても別の場所で咲いているヒモサボテンとの違いに気付きませんでした。

別の場所で咲いているヒモサボテン。画像を整理していて種類が異なっていることに初めて気付きました。全く恥ずかしい限りで、可成りボケが進行しているのかも・・・。

次はネルバナに留まった奇麗なトンボ。今までによく見ているはずなのに、種類が分からず初めてお目にかかったかのように、喜んだのもつかの間。ハラピロトンボのメスでよく見掛ける一般的なトンボと分かりガックリ。

私は初めて見るトンボという思い込みで、いろんな方向から撮って見ました。何だか滑稽ですが、とても奇麗で感動的でした。

今年第1号のスイカ。受粉日と収穫予定日を記して分かるようにしています。混み合ってくるとどれが先か後か分からないようになりますので。このスイカ、既に7月1日に収穫して頂きました。

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