花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和元年6月23日撮影。
コウノトリを何年も、ほぼ毎日のように観察していてコウノトリが輝いて見えるのはやはり採餌している時のようだと思っています。毎日400~500㌘もの食べ物を必要とする大食漢であり、暇さえあれば食べていると言う印象が強い鳥でもあります。それも生き餌でドジョウ、カエル、ザリガニ、爬虫類などで豊富な餌環境に恵まれないとコウノトリたちは生きてはいけないので定着することはありません。幸い湖北はコウノトリにとって良き自然環境であることをコウノトリが証明してくれているようです。
段々になっている下の田んぼへおりようとしているJ0178。

人が食べているのが美味しそうに見えるのはコウノトリも同じ。J0167の餌捕りを覗き込むJ0178。

J0178はドジョウ捕りはJ067に負けますが、カエル捕りはとても上手。

今度は足の生えたオタマジャクシのようです。

カエルの連続ゲットに欲しそうに(?)覗き込むJ0167。カエル捕りに関しては大ベテランのJ0178。ドジョウはJ0178が1匹捕る間にJ0167は10匹位捕ります。

別の田んぼにはJ0196(はるかちゃん)。全員餌捕りは嬉々としています。

コウノトリを何年も、ほぼ毎日のように観察していてコウノトリが輝いて見えるのはやはり採餌している時のようだと思っています。毎日400~500㌘もの食べ物を必要とする大食漢であり、暇さえあれば食べていると言う印象が強い鳥でもあります。それも生き餌でドジョウ、カエル、ザリガニ、爬虫類などで豊富な餌環境に恵まれないとコウノトリたちは生きてはいけないので定着することはありません。幸い湖北はコウノトリにとって良き自然環境であることをコウノトリが証明してくれているようです。
段々になっている下の田んぼへおりようとしているJ0178。

人が食べているのが美味しそうに見えるのはコウノトリも同じ。J0167の餌捕りを覗き込むJ0178。

J0178はドジョウ捕りはJ067に負けますが、カエル捕りはとても上手。

今度は足の生えたオタマジャクシのようです。

カエルの連続ゲットに欲しそうに(?)覗き込むJ0167。カエル捕りに関しては大ベテランのJ0178。ドジョウはJ0178が1匹捕る間にJ0167は10匹位捕ります。

別の田んぼにはJ0196(はるかちゃん)。全員餌捕りは嬉々としています。

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