花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和元年6月24日撮影。
この時期のメインはカンムリカイツブリのヒナ、カイツブリのヒナそしてコウノトリです。今年は掲載日現在までに何れものヒナを観察撮影していますが、全て感動ものでした。ブログではその感動そのものははお伝えできませんが、その可愛らしい様子などは逐次掲載させて頂きたいと思っています。この日は日差しが強烈で、私のカメラやレンズでは炎天下の描写は難があることを実感した日でもありました。
生まれたてのヒナですが、先天的に泳ぎは上手、そして少し潜ることも出来ます。親鳥は餌捕りなど生きていく術を全てヒナに教え込み、自然界へ送り出します。

小魚を貰うヒナ。

貰った小魚はドンコのようです。

背中に乗って水上散歩。

お隣の巣では巣材運びも行われていました。

河口付近の湖岸に立つと沖合にカンムリカイツブリの親子の姿が見られました。強い日差しで撮りにくかったですが、琵琶湖はこの日差しで輝いていました。

親鳥から魚を貰っていました。ヒナはゼブラ模様がハッキリし、少し大きくなったヒナでした。小さめのヒナ2羽は親鳥の背中に乗っていましたが、親鳥も大変です。

この時期のメインはカンムリカイツブリのヒナ、カイツブリのヒナそしてコウノトリです。今年は掲載日現在までに何れものヒナを観察撮影していますが、全て感動ものでした。ブログではその感動そのものははお伝えできませんが、その可愛らしい様子などは逐次掲載させて頂きたいと思っています。この日は日差しが強烈で、私のカメラやレンズでは炎天下の描写は難があることを実感した日でもありました。
生まれたてのヒナですが、先天的に泳ぎは上手、そして少し潜ることも出来ます。親鳥は餌捕りなど生きていく術を全てヒナに教え込み、自然界へ送り出します。

小魚を貰うヒナ。

貰った小魚はドンコのようです。

背中に乗って水上散歩。

お隣の巣では巣材運びも行われていました。

河口付近の湖岸に立つと沖合にカンムリカイツブリの親子の姿が見られました。強い日差しで撮りにくかったですが、琵琶湖はこの日差しで輝いていました。

親鳥から魚を貰っていました。ヒナはゼブラ模様がハッキリし、少し大きくなったヒナでした。小さめのヒナ2羽は親鳥の背中に乗っていましたが、親鳥も大変です。

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