花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和元年6月25日撮影。
この日の湖西方面からの帰りは湖岸周りとし、カンムリカイツブリのヒナを一寸だけ観察しました。連日となると変わり映えも無しで、同じような画像の大量生産となるので、気が進まない反面可愛らしいので見たいという気持ちが輻輳し、結局気が付いたら必死で撮影していました。
おんぶばかりではなく、泳がして子守をしていました。

ヒナは少しだけ泳ぐと、直ぐに親鳥の背中に乗りたがります。

抱卵中の親にも遠慮無しに背中に潜り込みます。

カンムリカイツブリを撮影中、川の上空を飛ぶゴイサギ。以前、川の木が伐採されたため見掛けなくなっていたゴイサギですが、最近はよく見掛けるようになっています。

この日の湖西方面からの帰りは湖岸周りとし、カンムリカイツブリのヒナを一寸だけ観察しました。連日となると変わり映えも無しで、同じような画像の大量生産となるので、気が進まない反面可愛らしいので見たいという気持ちが輻輳し、結局気が付いたら必死で撮影していました。
おんぶばかりではなく、泳がして子守をしていました。

ヒナは少しだけ泳ぐと、直ぐに親鳥の背中に乗りたがります。

抱卵中の親にも遠慮無しに背中に潜り込みます。

カンムリカイツブリを撮影中、川の上空を飛ぶゴイサギ。以前、川の木が伐採されたため見掛けなくなっていたゴイサギですが、最近はよく見掛けるようになっています。

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