個体の確認が難しくなっています 長浜市にて - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    個体の確認が難しくなっています 長浜市にて  

     令和元年7月3日撮影。
     稲の成長は早く、瞬く間にコウノトリの足環が見えなくなってしまいました。この当時でも足環の確認には苦労しますが、現在では既に穂が出ており、コウノトリは首から上しか見えない状況もあります。個体を特定するには両足の足環を確認する必要があり、ただひたすらに畦か農道に出てくれるか、電柱に留まってくれるまで待ち続けます。最近では猛暑も加わり、更に確認の困難さを加速させています。確認の苦労の状況を載せさせて頂きます。

     歩行の時、状況が良ければ何とか足環の確認が出来ますが両足となると難しいです。
    CF1A3305 20190703

     通常はこんな感じで田んぼの中を歩行しています。足環が付いているのか、足環なしなのかも分かりません。
    CF1A3323 20190703

     やっと畦に上がってくれたのは良いのですが、草が邪魔して両足は確認できませんでした。
    CF1A3397 20190703

     確認できないまま、また田んぼへ入ってしまいました。
    CF1A3411 20190703

     草が生えている畦に上がってますが、今度はどうでしょうか。
    CF1A3476 20190703

     やっとの思いで両足の足環を撮影することが出来ました。足環は右:黄赤、左:緑黄で、少し汚れていましたが個体はJ0196(はるかちゃん)であることが分かりました。足環は直ぐに分かる時もあれば、1時間以上待ち続けなければならないことも時々あります。この様にして個体を確認し、コウノトリ市民科学に入力しています。
    CF1A3480 20190703
    コメント

    毎日の観察ご苦労さんです。私も、歴史を訪ねてよく長浜市に行きます。何百年前からあまり変わらない、素晴らしい自然環境を見つけて住処にしたコウノトリは、見る目が有るとなあと感心しています。これからも暑い日が続きますが、熱中症には、気を付けてください。

    #- | URL
    2019/08/05 23:33 | edit

    Re: タイトルなし

    コメントを頂き有り難うございます。コウノトリは自然環境が良くて餌が豊富でないと住み着いてはくれない鳥です。
    幸いコウノトリの住み着いている地域はコウノトリに配慮した田畑の管理をされてますので、コウノトリたちも幸せだと思っています。コウノトリの定着は、私たち人間の将来にとっても重要な意味を持っているものと考えて微力ながら観察を続けています。

    kaitsuburi #- | URL
    2019/08/06 18:35 | edit

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