花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和元年9月21日撮影。
河口では未だ距離はあるものの同時に複数種類のシギ、チドリが観察できました。この日は、私としては初見、初撮影のメダイチドリがメインとなりました。最初見たときはイカルチドリとは違うし、初めての出会いであるのは間違いないので、とにかく撮って帰宅後種類の特定をしました。初出会いのメダイチドリも後日には足元まで寄ってくれたのですから、野鳥撮影は感動そのものでやみつきになるのも仕方がないですね。
ほのぼのとした雰囲気のメダイチドリ。もう何年間も観察し続けていますが初めての出会い。湖北ではレアなチドリかも知れませんね。

トウネンと一緒のところをパチリ。トウネンの倍くらいの大きさで、白っぽいですから、発見は容易でした。

メダイチドリの特徴はその目。アイシャドウを施したように大きく見えますが、実際の目もクリッとして大きいです。

胸の辺りは薄黄色で全体として柔らかいホンノリした体です。

こちらを向いているメダイチドリ。その左にはハマシギ、左端にはトウネンがいます。

分かり難いですが左のハマシギと同じくらいの大きさです。

この時は1羽だけだったようですが、後日4羽ほど確認しています。

右からメダイチドリ、ハマシギ、イソシギ、トウネンです。遠くてもこれだけ集まるのは湖北では珍しいと思います。後日、ゆっくり撮影してみようか、という気持ちになりました。

河口では未だ距離はあるものの同時に複数種類のシギ、チドリが観察できました。この日は、私としては初見、初撮影のメダイチドリがメインとなりました。最初見たときはイカルチドリとは違うし、初めての出会いであるのは間違いないので、とにかく撮って帰宅後種類の特定をしました。初出会いのメダイチドリも後日には足元まで寄ってくれたのですから、野鳥撮影は感動そのものでやみつきになるのも仕方がないですね。
ほのぼのとした雰囲気のメダイチドリ。もう何年間も観察し続けていますが初めての出会い。湖北ではレアなチドリかも知れませんね。

トウネンと一緒のところをパチリ。トウネンの倍くらいの大きさで、白っぽいですから、発見は容易でした。

メダイチドリの特徴はその目。アイシャドウを施したように大きく見えますが、実際の目もクリッとして大きいです。

胸の辺りは薄黄色で全体として柔らかいホンノリした体です。

こちらを向いているメダイチドリ。その左にはハマシギ、左端にはトウネンがいます。

分かり難いですが左のハマシギと同じくらいの大きさです。

この時は1羽だけだったようですが、後日4羽ほど確認しています。

右からメダイチドリ、ハマシギ、イソシギ、トウネンです。遠くてもこれだけ集まるのは湖北では珍しいと思います。後日、ゆっくり撮影してみようか、という気持ちになりました。

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