花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和元年9月22日撮影。
この日はトウネンに誘われたかのようにメダイチドリも直ぐそばまで来て採餌していたところに、キアシシギまで河口の中州から飛んできました。直ぐ近くでトウネン、メダイチドリ、キアシシギなどが採餌している中での撮影はあちらこちらとレンズを向けなければならず、最近になく忙しい撮影となりました。
採餌するキアシシギ。胸元の横縞がないので幼鳥でしょうか。

トウネンと歩くキアシシギ。

前日まで数十㍍先の中州にいましたが、トウネンやメダイチドリが忙しそうに採餌しているのに誘われたようです。

水際でも採餌していました。水鳥はこの様な場所がよくお似合いですね。

警戒心は薄く、間近で覗き込むようにこちらを見ています。

トウネンは誰とも仲良しです。スズメぐらいの小さなトウネンは誰からも虐められないようです。

春の渡りの時期には田んぼで見掛けるキアシシギは、距離が40~50㍍のところにいます。こんなに近くは初めてでした。

この日はトウネンに誘われたかのようにメダイチドリも直ぐそばまで来て採餌していたところに、キアシシギまで河口の中州から飛んできました。直ぐ近くでトウネン、メダイチドリ、キアシシギなどが採餌している中での撮影はあちらこちらとレンズを向けなければならず、最近になく忙しい撮影となりました。
採餌するキアシシギ。胸元の横縞がないので幼鳥でしょうか。

トウネンと歩くキアシシギ。

前日まで数十㍍先の中州にいましたが、トウネンやメダイチドリが忙しそうに採餌しているのに誘われたようです。

水際でも採餌していました。水鳥はこの様な場所がよくお似合いですね。

警戒心は薄く、間近で覗き込むようにこちらを見ています。

トウネンは誰とも仲良しです。スズメぐらいの小さなトウネンは誰からも虐められないようです。

春の渡りの時期には田んぼで見掛けるキアシシギは、距離が40~50㍍のところにいます。こんなに近くは初めてでした。

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