花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和元年10月14日撮影。
オオヒシクイなどを撮っているとオヤッと思う姿が目に入り、とにかくピントを合わせて連写してみました。肉眼では確認しづらいのでモニターで拡大して見ると思ってもいないセイタカシギでした。もう少し早く気付いていたら良かったのですが、セイタカシギは右から左方向に移動中で、後は見えないところに行ってしまいました。その間の数コマですが、記録として掲載させて頂きます。この辺りの湖岸付近は良く珍しい鳥が飛来します。
以前はそこそこの群れで飛来していたセイタカシギですが、最近は希で1羽か2羽確認できれば良い方です。

例年は田植え時期ですが、今年の秋は珍しいものも含め飛来が多いように思われました。

野鳥撮影は撮ろうと意気込んでも撮れず、何気なしに偶然に出会うこが多いのも事実のようです。一定期間滞在する場合もあれば、その日のうちに飛去するものもあり、撮影の難しさを実感する日々の連続です。

沖合の陸地部分には、まだ夏羽の赤っぽいハマシギも見られました。

オオヒシクイなどを撮っているとオヤッと思う姿が目に入り、とにかくピントを合わせて連写してみました。肉眼では確認しづらいのでモニターで拡大して見ると思ってもいないセイタカシギでした。もう少し早く気付いていたら良かったのですが、セイタカシギは右から左方向に移動中で、後は見えないところに行ってしまいました。その間の数コマですが、記録として掲載させて頂きます。この辺りの湖岸付近は良く珍しい鳥が飛来します。
以前はそこそこの群れで飛来していたセイタカシギですが、最近は希で1羽か2羽確認できれば良い方です。

例年は田植え時期ですが、今年の秋は珍しいものも含め飛来が多いように思われました。

野鳥撮影は撮ろうと意気込んでも撮れず、何気なしに偶然に出会うこが多いのも事実のようです。一定期間滞在する場合もあれば、その日のうちに飛去するものもあり、撮影の難しさを実感する日々の連続です。

沖合の陸地部分には、まだ夏羽の赤っぽいハマシギも見られました。

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